石田晴香
なんか髪型が違ってすこしはるきゃんのイメージがかわった。より上を目指そうとする姿勢が伝わる。応援したくなるいいプレゼンテーションだった。
河西智美
選抜に入れたら写真集を出すと公約。子どもと大人のはざまを出していけたら、といってるけど、俺にはとも~みはもう立派なおばさんにしかみえないんだが。
柏木由紀
口約にも二種類ある。「がんばります」系と「~~やる」系。ゆきりんは前者だった。なんか緊張しているように感じたのは気のせいか?。「選抜入りしたら」という控えめな目標はゆきりんの性格なのか、大幅上昇間違いなしという下馬評を意識しているのか。
北原里英
どうした、民族衣装のような服装は?。まぁ、きたりえは顔が印象的すぎで服装がなんであれ顔にまけてしまう。最後の礼でマイクに頭をぶつけたのはやらせではないんだろうが、取り直しが効かない一発取りだったんだろうな。なんかきたりえはかわいいんだか、まじめなんだか、ばかなんだか、なにかわからないところが彼女のよさでもあるけど、キャラがはっきりしないというふうに俺は感じている。
小林香菜
全くKKらしさがないと思ったら、「バカ脱キャラ」を口約。やっぱりバカだ。「脱バカキャラ』というべきだろ。知的になった私を応援してくださいってクス笑いしながら話しちゃだめだな。
小森美香
マジスカをみてからやけに気になる不思議キャラ。選抜に入ったら「みなさんを小森ワールドにつれこみたい」だって。いきたくないようで行ってみたい。最後にアイスフィギュアのスパイラルのときのように足を高くあげていた。すごいと思ったが何が言いたいかが不明。そういうところがやっぱりこもりん。
佐藤亜美菜
あみなが一番可愛く、そして力強さを感じた。なにひとつ目立つことは言っていないが、訴えるものを強く感じた。シックな服装が今までのあみなと違うやる気を強く感じた。
佐藤すみれ
服装のこととか習字が得意とかいいたいことをつめこみすぎで、何を言いたかったのかが伝わらない反面教師になるプレゼンテーションだった。笑顔も素敵だし、声も聞き取りやすいのに話の内容に意識が向かなかった。ブレーンがつけば一転する感じがするだけに惜しい。
佐藤夏希
選抜入りしたらブログを71回更新する、という口約だが確かさっしーは一日百回更新をしたんじゃなかったっけ?。ちょっと弱いな。ただ1分しかない中で話をまとめるプレゼンの仕方はうまい。NなっちはどうにもAKBでは芽が出なかったが芸能界ではしぶとく残っていくような感じがしている。
鈴木まりや
まりやんぬがやる気をみせた。こういう姿に弱いんだよなぁ。きゅるるんと同じ事務所だし、一票くらい・・・。いやいや、少ない票はぱるるに集中させねば。
近野莉奈
わりと好きなんだよね。しゃべってるところとか劇場の自己紹介以外はじめて聞いたけど、ますます好感を持てた。でもやはり何かが足りない。なんなんだろうなぁ、干されのオーラがしみついてしまうとなかなか抜けられないのは干されに共通するところなんだよなぁ。
平嶋夏海
とにかくマイペース。総選挙に向けての政見放送とは思えない。まぁ、それがなっちゃんなんだろうな。この姿勢がたまらないというファン層が一定限度いることはわかる。
増田有華
1分の尺を最大限活用していた。音楽で言えば一音ずつ転調を繰り返し無調にしていたところは面白かった。ただし、このやりかたは〆に落ちを作らないとはずしてしまう。最後の台詞がいまいちだったのが残念でならない。
宮崎美穂
はっちゃけたみゃおらしさが出てなかった。一位をめざすという台詞がなんとも力なさを感じてしまう。期待していただけにものたりなさを一番強く感じた。
渡辺麻友
かわいい。それは認める。ただ気になってしまうのは両肩を前後に揺さぶりながら話してしまうところが気になった。上の順位を目指すためにはかわいらしさだけでは足りない。平均以上なのだがこれ以上上にいけないだろうなと思わせることが今のまゆゆの限界だろう。
さすが研究生とはちがう。みてて安心していられる。
佐藤亜美菜、鈴木まりや、増田有華にポイント。
なんか髪型が違ってすこしはるきゃんのイメージがかわった。より上を目指そうとする姿勢が伝わる。応援したくなるいいプレゼンテーションだった。
河西智美
選抜に入れたら写真集を出すと公約。子どもと大人のはざまを出していけたら、といってるけど、俺にはとも~みはもう立派なおばさんにしかみえないんだが。
柏木由紀
口約にも二種類ある。「がんばります」系と「~~やる」系。ゆきりんは前者だった。なんか緊張しているように感じたのは気のせいか?。「選抜入りしたら」という控えめな目標はゆきりんの性格なのか、大幅上昇間違いなしという下馬評を意識しているのか。
北原里英
どうした、民族衣装のような服装は?。まぁ、きたりえは顔が印象的すぎで服装がなんであれ顔にまけてしまう。最後の礼でマイクに頭をぶつけたのはやらせではないんだろうが、取り直しが効かない一発取りだったんだろうな。なんかきたりえはかわいいんだか、まじめなんだか、ばかなんだか、なにかわからないところが彼女のよさでもあるけど、キャラがはっきりしないというふうに俺は感じている。
小林香菜
全くKKらしさがないと思ったら、「バカ脱キャラ」を口約。やっぱりバカだ。「脱バカキャラ』というべきだろ。知的になった私を応援してくださいってクス笑いしながら話しちゃだめだな。
小森美香
マジスカをみてからやけに気になる不思議キャラ。選抜に入ったら「みなさんを小森ワールドにつれこみたい」だって。いきたくないようで行ってみたい。最後にアイスフィギュアのスパイラルのときのように足を高くあげていた。すごいと思ったが何が言いたいかが不明。そういうところがやっぱりこもりん。
佐藤亜美菜
あみなが一番可愛く、そして力強さを感じた。なにひとつ目立つことは言っていないが、訴えるものを強く感じた。シックな服装が今までのあみなと違うやる気を強く感じた。
佐藤すみれ
服装のこととか習字が得意とかいいたいことをつめこみすぎで、何を言いたかったのかが伝わらない反面教師になるプレゼンテーションだった。笑顔も素敵だし、声も聞き取りやすいのに話の内容に意識が向かなかった。ブレーンがつけば一転する感じがするだけに惜しい。
佐藤夏希
選抜入りしたらブログを71回更新する、という口約だが確かさっしーは一日百回更新をしたんじゃなかったっけ?。ちょっと弱いな。ただ1分しかない中で話をまとめるプレゼンの仕方はうまい。NなっちはどうにもAKBでは芽が出なかったが芸能界ではしぶとく残っていくような感じがしている。
鈴木まりや
まりやんぬがやる気をみせた。こういう姿に弱いんだよなぁ。きゅるるんと同じ事務所だし、一票くらい・・・。いやいや、少ない票はぱるるに集中させねば。
近野莉奈
わりと好きなんだよね。しゃべってるところとか劇場の自己紹介以外はじめて聞いたけど、ますます好感を持てた。でもやはり何かが足りない。なんなんだろうなぁ、干されのオーラがしみついてしまうとなかなか抜けられないのは干されに共通するところなんだよなぁ。
平嶋夏海
とにかくマイペース。総選挙に向けての政見放送とは思えない。まぁ、それがなっちゃんなんだろうな。この姿勢がたまらないというファン層が一定限度いることはわかる。
増田有華
1分の尺を最大限活用していた。音楽で言えば一音ずつ転調を繰り返し無調にしていたところは面白かった。ただし、このやりかたは〆に落ちを作らないとはずしてしまう。最後の台詞がいまいちだったのが残念でならない。
宮崎美穂
はっちゃけたみゃおらしさが出てなかった。一位をめざすという台詞がなんとも力なさを感じてしまう。期待していただけにものたりなさを一番強く感じた。
渡辺麻友
かわいい。それは認める。ただ気になってしまうのは両肩を前後に揺さぶりながら話してしまうところが気になった。上の順位を目指すためにはかわいらしさだけでは足りない。平均以上なのだがこれ以上上にいけないだろうなと思わせることが今のまゆゆの限界だろう。
さすが研究生とはちがう。みてて安心していられる。
佐藤亜美菜、鈴木まりや、増田有華にポイント。