立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

厦門の鼓浪嶼(2)・・・JungShang夫妻、福建省南部へ

2007年12月30日 | JingShang君からの上海レポート
鼓浪嶼は、面積1.78平方キロ、人口2万余人です。島の西南に海蝕の洞窟があり、波の音が響き、それが鼓浪嶼の名称の起源とか。鼓浪嶼は1903年に公共租界となったようで、その歴史的経緯から、各国の建築が建てられ、万国建築博覧の異名がある由です。

 写真はは鼓浪嶼内の通路です。ガジュマルの空中根(と言うのかどうか自信ありませんが)も見えます。島のフェリー乗り場近くでは、建物が観光用に修復されています。ホテルになっている建物もあります。写真は中間的な場所で、ここより奥に行くと本当に現地の人々が住んでいます。

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