ガッツ藤本(藤本正人)のきょうのつぶやき

活動日記ほど堅くなく、日々の思いをつぶやきます

また 伐られてしまった・・・

2018-05-08 18:25:16 | かんじたこと、つぶやき

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  すでに伐採された林 ブロックが積まれて作業が進んでいた。

この件に対して市長がいうのもおかしいと思うのだが、お許しいただきたい

また、林が伐られてしまった

西高校裏の林の一部である。

昨日、知人から「開発が行われているが…」と写真が送られてきたので今朝行ってみた。

役所に戻って調べてみると、

許可の要る5000m2以下の4938m2の開発で、伐採後分譲して菜園または資材置き場などで販売されるという。

市では伐採含めてやめさせる権限はない。

(何かあったら買うという条件のもとで)保全地区に指定したり、その次の段階として公有地化を進めている本市である。

公有地化も保全地域指定も以前にもまして急ピッチに進めている本市である。

が、間隙(かんげき)をぬって伐採が行われ、活用されていく。

建築物が建てられない場所で、プレハブが立ち、指導が後手に回っていく・・・。

厳しい財政の中でぎりぎりまで緑に費やしていても、限界が出る。

残念でならない。

個人の資産である里山。すべて公有地化するには時間もかかるし、財政的にそれは無理。また、公有地化しても手入れできない。

それでも公有地化を進めているが、いたちごっこは否めない。



ふと感じることは、自分が市議会議員だったころ(h7~h14)に比べ、緑に対する市民の反応は形に現れることが少なくなった、ということだ。

昔は、伐採が始まると即日、市民が反応し、連絡も入って、議員も騒ぎ立てたものだった。

だが、市議会議員さんも今は騒がない。連絡も入らないのだろう。

ところ変わるが、あの有名な三富(さんとめ)だって、江戸期に新田開発された区割りのやま(落ち葉掃きや薪をとった林)の大部分は、

すでに倉庫になってしまった。所沢市分に「山」はもうないのだ。

三芳インター近くで倉庫として有効な場所だったのである。

そのたびに道路付け替えの議案が出たのであったが、議会からも指摘があったことはない。
(少なくも委員長報告はいつも「さしたる質疑なく」という報告であった)

市民同士、市民と議員、市民と役所、それぞれのつながりが薄くなっているのだろうか?

それにかける力とゆとりが国民全体になくなってきたということなのか。


法律と財政と私有権のせめぎあいのなかにあって、できることはやりつつも、いたちごっこは続くのみ。

心のすき間に冷たい風が吹いていった。






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コメント (2)   この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (takig)
2018-05-10 12:02:28
市長さん、同世代ですね。郷愁感は、あの「第三森」の影響がおおきいですね。市民の反応がにぶいのも気になります。冒険心をそそる場所、子供達に残したいです。
ブログの場所はクワガタ、カブトムシが必ず1匹は居る秘密の木を友達に聞き、土曜日日曜日、夏休みに、早朝、自転車で獲りに行ったエリアです。必ず何か居ました。
そうですねぇ (ふじもとまさと)
2018-05-24 12:44:41
子供のころは、林があって空き地がたくさんあって、本当に自由でした。
学年の違う子供たちも一緒になって遊んでいました。

遊ぶときは、みんなで家に行って、声をそろえて呼んだものです。

今の子供は、予約して、ゲームしてあそぶのかもしれません。

おとながそうしてしまったのだから、大人が戻してやらねばいけないと感じています。

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