ガッツ藤本(藤本正人)のきょうのつぶやき

活動日記ほど堅くなく、日々の思いをつぶやきます

『日本国紀』 と 『夜行』

2018-12-31 21:42:51 | 本・映画など


にほんブログ村 ←クリックお願いいたします。

年末にて 2冊の本を読んでみた。

『日本国紀』 は、読みごたえのある本だった。

日本はきっとほかの民族と違って、平和で穏やかな人々の住む国なのだ。

話し合いを重んじ、子供を大切にし、短い期間で技術を取り入れ、植民地化されることを防ぎ、時勢の中で懸命に生きて、今がある。

『日本国紀』も、教科書には載っていない、史実や記録をもとに、書かれていた。

では、我々日本人は、これからどうするのか。

戦後、GHQが日本人に行った洗脳は、確かにそうなんだろうと思う。

しかしそれでも、子供の頃に教わったこと、世評、マスコミが主張する日本観を、私たちはそう簡単には、変えることができない。

時が経てば解決するのか、時とともに手遅れになるのか。

それはこれからの私達次第なのだ。



『夜行』は森見登美彦の小説だが、ほかの作品と違って、不気味な雰囲気漂う作品だった。

物事には両面があって、どちらを見るか、どう解釈するか、

それも真実、これも真実。

そういうことがあるのだろう。

球体を東から進むか、西から進むかで見えるものは違っているが、どこかで出会って、全容が掴めるものかもしれない。

最後まで謎めいて、甘美で怖い作品だった。



さすがに、大晦日をこの本でおわらせるのは躊躇されて、

『日本が売られる』(堤未果 著)をこれから少しだけ読んでおくことにする。


それでは、平成30年、皆様お世話になりました。

今年は本当に一年が短かった気がします。

どうか皆様、良いお年を。







 






 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 12月28,29,30日、... | トップ | 新年おめでとうございます ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

本・映画など」カテゴリの最新記事