岩淸水

心を潤す

朝鮮系を 影であやつる 国際金融

2012年07月31日 07時30分43秒 | 左近尉のつぶやき

 

2012 07 31 朝鮮系を 影であやつる 国際金融【岩淸水・左近尉のつぶやき】 朝鮮系を 影であやつる 国際金融 左近尉のつぶやき

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大本営発表と云うのがあって、

負け戦を勝っていると

虚偽の報道をした。

 

 このように戦後教育では、すべてが日本の軍部が悪いという、侮日偏向教育でわれら戦後世代に、ゴリゴリと刷り込んできた。たしかに戦では、劣勢をそのまま正確に伝えれば、国民とくに戦争に懐疑的な「非国民」は勢いづいて、戦争の足を引っぱる。

 そして今の日本では、この非国民たちの末が、日本のことを小さくて物の数ではないと、デタラメを垂れ流している。

 

 これとおなじ様に、シリアからの報道は、アサド政権が絶対悪で、「自由シリア軍」は絶対的に正しいと、報道している。

 なぜ遠く離れた中東のシリアのことで、このような偏向・デタラメを「日本」の報道機関が、いっせいに流しているのか。

 

 わが郷の前からの読者ならば、「日本の大手報道各社は、朝鮮勢に仕切られている」と、その理由が判る。

 

 シリアに取り憑いた、「自由シリア軍」と似たような立場の者が、日本に取り憑いた「自由と民主主義の護り手」とか自称する、朝鮮キムチの報道なのだ。この外国からの間諜たちは、早晩日本から駆逐される。韓流ドラマなどと節操を欠いたキムチ・マスコミは、ほとんどの醒めた日本人から顰蹙を買っている。たかが、敗残兵を撤収させる 「救難機」 が、いま話題のオスプレイなのだ。そして、日本に取り憑いたダニども。この者たちが、いざというときに逃げ出す手段のひとつが、かの救難機のオスプレイ。なので、このスパイどもは、なんとしてもオスプレイを国内に配置したい。あわよくば、自衛隊にも配備させて、米穀に大儲けがさせたい。そうすれば、オスプレイのチンドン広告で、米穀軍産からお駄賃がもらえる。そして其れは、アメ保とかパチンコの広告料として、入ってくる。

 

 なぜに朝鮮勢にこの様な力があるのか。

 たとえば竹島を李承晩の韓国は、武力で占領した。

 

  マッカーサー・ライン

 

 そして忘れてならない事は、マッカーサー・ラインを引いて、その韓国寄りに竹島を取りこませたのは、米穀勢力つまり極東米軍であった。この事を云わぬものは、まやかしの保守派である。何故、韓国と日本が対立すれば良いのか。

 

樺太から シンガポールまで、離島領有の歴史

 大日本帝國の版図は、かつての オスマントルコ 帝國とおなじように、広大な国土と海域、そして東アジア全体に広がる後背地を抱えていた。もしこの版図がふたたび日本のものとなれば、アメリカなどに根拠を置く、ユダヤ金融などは、自由勝手が出来なくなる。これを邪魔するために、ユダヤが朝鮮勢の、とくに反日勢に金銭とか様々な便宜を与えているのだ。 憎しみの対象は朝鮮勢に。そして自分らユダヤの金貸したちは、その裏に隠れる。カネはバンカメとかシティが用意する。それを直接にオリックスなどの、朝鮮金融にはわたさない。その間には、たとえば三井・住友とかをかませて、カモフラージュをする。

 シリアにおける、「自由シリア軍」は、日本における「自由報道各社」なのだ。

 もう昔のことだが、「大地の牙」とかいう間諜組織が、三菱ビルの爆破とかいう、自作自演をおこなった。これをわが郷の風は、鎮圧した。オームの内乱作戦も壊滅した。そして今、日本の鮮烈な風は、「ユダヤに飼われた、朝鮮キムチのマスコミ」 を全体的に駆逐する。この闘いを勝利的に進めている。

 なのでスパイ共には、救難機・オスプレイが不可欠なのだ。

 ある意味で、オスプレイ問題は、 「リトマス試験紙」 として、極めて有効なのだ。 

 オスプレイ

 さぞかし今ごろ、シリアとトルコの国境付近では、この救難機が活躍して、シリアから逃亡する工作員たちを運んでいるのだろう。これならば、チョットした空き地があれば、敗残工作員たちを拾ってトルコのテロリスト・キャンプまで運べる。是が、したのキムチ・報道の云うところの、 「 国境ルートを掌握 」 と言うことなのだろう。

 

 

トルコ国境ルートを掌握か=暫定政府の樹立協議へ-シリア反体制派  【時事】

 【エルサレム時事】内戦状態にあるシリアの反体制武装組織「自由シリア軍」幹部は30日、AFP通信に、北部の中心都市アレッポとトルコ国境との間にある検問所を掌握したと語った。事実であれば、反体制派はトルコ国境からの武器や支援物資の補給路を押さえたことになり、政府軍とのアレッポ攻防戦で優位に立つ可能性がある。
 28日に政府軍の大規模攻撃が始まったアレッポでは、30日も政府軍ヘリコプターによる激しい攻撃が続いている。アサド政権側は、反体制派の拠点となっている南西部のサラハディン地区から反体制派を追い出したと主張しているが、自由シリア軍はこれを否定。抗戦を続けているもようだ。(2012/07/30-21:54)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012073001122

 

 

 

オランダ人報道写真家:外国人の聖戦主義イスラム教徒がシリアで戦闘  rockway.blog


オランダ人の報道写真家のジェロエン・ウーレマンス

7月30日

 オランダ人の報道写真家が自分のシリア侵入について語っている。彼と同僚の男をシリア領内に導きいれた人物らは、すべて外国人で特に英語をしゃべっていたという。ようするに、シリア領内の 「反政府勢力」 の中には、外国から潜入している反政府勢力」 がいる、ということがこのことからも分かるということ。

 このように、シリアには 「シリア人反政府勢力」 と 「非シリア人反政府勢力」 が存在している、ということが実際の状況で、このような外国からの侵入者らを掃討することは、シリア政権の義務であり責任である。それを欧米(そして日本の)メディアはシリア政権の弾圧であり、それを指揮しているアサドは「犯罪者」である、というのだから、国際世論にはもう正義も何もないということは明白なのだ。

 これは何を意味するかといえば、「話し合い」による解決は無理で、シリアの運命はアサド政権が侵入者らを殲滅し追放できるかどうか、にかかっている。それができなければ、シリアには「イスラム法」を執行するジハーディスト政権ができるかもしれない。それはシリア国民の大半が認めることとのできない政権になるであろう。そうなれば、ほぼすべてのシリア人が「アサド時代」を懐かしむことになってしまうだろう。それを避けるためにもアサド政権は外国人傭兵らを駆逐・殲滅する必要がある。 (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

 したの映像は、かの有名な 「 アラビアのロレンス 」 です。

実存したロレンスは、オートバイの事故で死亡したことになっています。

しかし、よく考えてみれば、大津市の中学生「自殺」と同じく、怪しさ満点なのではないでしょうか。「秘密を知りすぎ」は始末される。このことは、暗黒史の常識です。

 馬鹿のひとつ覚え 【左近尉のつぶやき】

 

ユダヤの精花【岩淸水・言葉の説明】 ユダヤの精花

 

 

 

 ■ Site Information

■ 2009年7月9日
  「我が郷は足日木の垂水のほとり」 はじめました。   本稿はその保管用記事です。

■ 2010年3月2日
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