岩淸水

心を潤す

経済先進国

2011年04月30日 10時00分00秒 | 言葉の説明

 

経済先進国【岩淸水・言葉の説明】 経済先進国 「ことばの説明」 見出し

人が死んだならば、蓮のうてなで、未来永劫の命を得る。これを仏教では往生と謂うのだそうな。この世の中にも、庶民には見えぬ、極楽があるのだろう。負債も多く含んだ、見せかけのカネもちなら、いくらでもいそうだ。負債を引いて、純資産だけで、1兆円以上の金満家。これなら、いくら安い金利でも、年に何億の不労所得がある。そして金融だか、ナンチャラ改革で、税金を減らすことに成功した。こうした人へのおべんちゃら。そうした追従と忖度。これで、「自由世界」 の経済と政治が成り立っている。

    2014 03 29 頭が痛い【政治】

この人たちの信じられないほどの豪華な人生。それを支えるために、庶民は泥の中で、息苦しく蠢いている。

われら庶民から観れば、世界経済の指揮者は、逝っちゃっている。

天国から、この世を見下ろしている。 

 

 

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金融関係【記事分類】  

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