『CD-Rではなく、USBメモリで行う時代になったか・・・』
以前、キングソフトのフリーで使えるインターネットセキュリティソフトをご紹介しました。
その後、よくある「救済ディスク」ならぬ「救済USBメモリ」を作成しましたのでレポートします。
って、大げさな話でも何でもないんですが(笑)
救済メモリUSBの必要な場合は・・・
1.ユーザーのWindowsシステムがウィルスに感染し、起動ができなくなってしまった場合
2.コンピューターのシステムファイルが破壊または削除されてしまった場合
3.パーティションテーブルを変更したい場合
となっています。
では、早速作成してみましょう。
1.Kingsoft Antivirus 2007のメイン画面メニューから「ツール」→「救済ディスクの作成」を選択します。
2.「次へ」をクリックします。
3.USBの起動モジュールによって、「USB-HDD」または「USB-ZIP」を選択します。
因みに、私は画面のように「USB-HDD」を選択しました。
「フォーマットした後、救済USBメモリを作成」を選択し、「次へ」をクリックします。
4.重要なデータがないことを確認したら、「OK」をクリックします。
5.救済USBメモリの起動のデータ作成作成進行状況が表示されます。
暫しの間お待ち下され!!
6.USBメモリを取り外し、再度挿入し「OK」をクリックします。
7.救済USBメモリの緊急ウィルス駆除のデータ作成進行状況が表示されます。
またまた暫しの間お待ち下され!!
8.「完了」をクリックして救済USB作成を終了させます。
以上で「救済USBメモリ」の作成が完了しました。
試しに一度、ちゃんと起動するかどうかを確認しておくと安心でしょう。
そして、くれぐれも地雷を踏まないように!(爆)
では、楽しいインターネットライフを!!
以前、キングソフトのフリーで使えるインターネットセキュリティソフトをご紹介しました。
その後、よくある「救済ディスク」ならぬ「救済USBメモリ」を作成しましたのでレポートします。
って、大げさな話でも何でもないんですが(笑)
救済メモリUSBの必要な場合は・・・
1.ユーザーのWindowsシステムがウィルスに感染し、起動ができなくなってしまった場合
2.コンピューターのシステムファイルが破壊または削除されてしまった場合
3.パーティションテーブルを変更したい場合
となっています。
では、早速作成してみましょう。
1.Kingsoft Antivirus 2007のメイン画面メニューから「ツール」→「救済ディスクの作成」を選択します。
2.「次へ」をクリックします。
3.USBの起動モジュールによって、「USB-HDD」または「USB-ZIP」を選択します。
因みに、私は画面のように「USB-HDD」を選択しました。
「フォーマットした後、救済USBメモリを作成」を選択し、「次へ」をクリックします。
4.重要なデータがないことを確認したら、「OK」をクリックします。
5.救済USBメモリの起動のデータ作成作成進行状況が表示されます。
暫しの間お待ち下され!!
6.USBメモリを取り外し、再度挿入し「OK」をクリックします。
7.救済USBメモリの緊急ウィルス駆除のデータ作成進行状況が表示されます。
またまた暫しの間お待ち下され!!
8.「完了」をクリックして救済USB作成を終了させます。
以上で「救済USBメモリ」の作成が完了しました。
試しに一度、ちゃんと起動するかどうかを確認しておくと安心でしょう。
そして、くれぐれも地雷を踏まないように!(爆)
では、楽しいインターネットライフを!!