国税で働いていた元公務員

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資産隠しに関与の元神戸市議に猶予判決 神戸地裁 

2009年09月14日 | 報道記事
知人が経営する風俗店の資産隠しに関与したとして、国税徴収法違反(滞納処分免税)の罪に問われた元神戸市議上脇義生被告(60)=同市灘区上野通3=の判決公判が14日、神戸地裁であり、森岡孝介裁判官は懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。上脇被告は即日控訴する方針。
弁護側は「共謀の事実はない」と無罪を主張していたが、森岡裁判官は「市議でありながら、安易かつ軽率な認識で犯行に加わった」と退けた。その一方、「被告は犯行の首謀者と言えず、報酬も得ていない。社会的制裁を受けている」と執行猶予の理由を述べた。
判決では、知人の元風俗店経営者(69)ら2人=いずれも有罪確定=と共謀。この経営者が実質的に経営する会社が法人税など2億2千万円を滞納していたことから、差し押さえを免れるため、2005~07年、売上金を別の従業員の口座に入金するなどして計約2100万円を隠した。
【神戸新聞】
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