地球が爆発する前に

残すべき、どうでもいい日々の記録

割と一人でも 大丈夫といえば 大丈夫なようです

2015-11-04 22:00:25 | 日記

スタンリー・キューブリックの 傑作映画 シャイニングは

冬場は閉鎖してしまう 厳寒のホテルの管理人として やってきた

イロイロオコル
夫婦と息子の ホテルの中での 日々の話ですが

設定が いいんですよね

恐山にも 昔 冬場だけ ひとりきりの 管理人が居て

主な施設の 見回りや 点検をしてたらしいんだけど

ヘー
そんな人が いたんですか

ヤッパリ
まー 怖いよね

場所も 場所だけど

逃亡犯とか 暖房が故障して凍死とか 熊と遭遇とか

我々寒いのは ダメなので 場所を聞いただけで アウトです

孤独の日々の手記だけでも 面白そうなんだけど

ググッタ
公には なんにも残ってないみたい

いや 書けないことが多いんじゃないですか?

跡を継ぐ人も いなくて

結局 一時期は 管理自体を諦めていたとか

そういえば 島の猿の生態を記録するために

ずーっと 孤島に 一人暮らしって 人もいますよね

あー

ドッチモイヤダケド
どっちが マシかなぁ


今は衛星放送があるから 随分気が紛れるんじゃないかなぁ?

などと想像してみます (´ε`;)