マチンガのノート

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精神科医、心理士の想像力の欠如について

2018-09-15 00:28:29 | 日記

日常的な、脅しや暴力、脅迫、騙しなどについて、多くの精神科医や心理士は

話を聞いてもそもそも認識できないようだ。

大学がどうとかの恵まれた家庭で育ち、自分が脅されたりしたことが無いのだろう。

そのため自分のクライアントがそのよう体験を話しても、

何を言っているのかを認識できないのだろう。

そのような臨床家が病んだ家庭に関わろうとしても、何を言っているのかが解らない、

話がそれぞれバラバラ、という事で関われないだろう。

間主観性やアクチュアリティについて学ぶのもよいが、

日常的な脅しや暴力、騙しや脅迫について知るほうが、

臨床家としての能力を短期間で向上できそうである。

最近の中高生が、中村トオルの「ビーバップハイスクール」を見ると、

「高校生の決闘なんて法律違反じゃないか」などと言って怒ったりすることが

あるとのこと。

法や警察に守られていることが当然と思って行動していると、

夜の繁華街や海外に行った場合などは、無警戒さゆえに、

ガラの悪い相手や犯罪者のいい標的にされそうである。

法を守ることの大切さを教えることも大切だろうが、

自分が食い物にされないように振舞う事を教えることも大切だろう。

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