千坪の敷地に建つ大きなホテル、日帰り入浴1100円(温泉博士利用100円)
日帰り入浴出来る施設 ”天晴”(あっぱれ)は3階にあり、和風イメージのアプローチを通りエレベーターホールに向かう
入口の横には休憩所があり、下駄箱は殺菌灯が点灯している
大きなホテル、浴室も大きく露天など種類も多い、
内湯「しろがねの湯」は、新しく掘削した、メタケイ酸の透明な湯で循環加温
昔からの伊香保温泉の源泉を使った「こがねの湯」、やや茶色く濁った(視界30㎝位)塩化物泉で、加温かけ流し
やっぱり名湯、伊香保温泉の源泉はやわらかくいい湯だ
石組みの寝湯「ねたろうの湯」
今日は風が強く、先客の”もみじの葉”と混浴、近くの枝にはシジュウカラが来て、季節を感じた入浴だった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
伊香保温泉の温泉街を抜けて急坂の続く山道をのぼる、途中の展望台では眼下に温泉街
そして 赤城山
さらに左を見ると、北の山は?・・・・地図で調べたら、たぶん「子持山」か
登りきると、いっきに直線の道路は「メロディーロード」 になっている 50Km/Hで走るとタイヤが奏でる”静かな湖畔”・・・(YouTube お借りしました)
榛名湖の水の色は、もう冬の色だ、・・・・・榛名富士
日が短くなり、帰路を急いだ、浅間の山に夕日が当たり寒々、この時間の軽井沢はすでにマイナス
日帰り入浴出来る施設 ”天晴”(あっぱれ)は3階にあり、和風イメージのアプローチを通りエレベーターホールに向かう
入口の横には休憩所があり、下駄箱は殺菌灯が点灯している
大きなホテル、浴室も大きく露天など種類も多い、
内湯「しろがねの湯」は、新しく掘削した、メタケイ酸の透明な湯で循環加温
昔からの伊香保温泉の源泉を使った「こがねの湯」、やや茶色く濁った(視界30㎝位)塩化物泉で、加温かけ流し
やっぱり名湯、伊香保温泉の源泉はやわらかくいい湯だ
石組みの寝湯「ねたろうの湯」
今日は風が強く、先客の”もみじの葉”と混浴、近くの枝にはシジュウカラが来て、季節を感じた入浴だった
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伊香保温泉の温泉街を抜けて急坂の続く山道をのぼる、途中の展望台では眼下に温泉街
そして 赤城山
さらに左を見ると、北の山は?・・・・地図で調べたら、たぶん「子持山」か
登りきると、いっきに直線の道路は「メロディーロード」 になっている 50Km/Hで走るとタイヤが奏でる”静かな湖畔”・・・(YouTube お借りしました)
榛名湖の水の色は、もう冬の色だ、・・・・・榛名富士
日が短くなり、帰路を急いだ、浅間の山に夕日が当たり寒々、この時間の軽井沢はすでにマイナス
立ち寄りで1100円では高いけれど、温泉博士で100円になるのにはびっくりです。
帰りの浅間山に冬の夕日が照らし純白の雪景色が奇麗です。
榛名富士は本家よりも富士山らしい山影でカッコウいいです、今は山頂までロープウェーもあるようですね。冬の季節はダメでしょうが伊勢崎市のエルトンジョンさんは最近はお好きな山歩きはしてないのでしょうか