幸村の備忘録(情報は訪問当日の内容です)

じいさんとなりヨロイ兜を脱ぎ捨て温泉三昧。

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池田ラジウム鉱泉/放泉閣(島根県大田市三瓶町)

2010年07月20日 | 山陰の温泉
池田ラジウム鉱泉に午後1:20頃到着、500円、浴室は一つなので家族ごとに順番に貸し切、入浴は時間は30分以内と書いてあるがやっぱり少しずつ伸びてしまい、先客が待っていて結局1時間待った。冷たいお茶など用意してあるソファーで静かに待った。
最近改装したような浴室で浴槽は小さく 壁に飛び出した鉄管のバルブを開けると源泉が注がれる、源泉は14℃のため壁のバーナーのスイッチをONして適温にする、35℃位で入浴した。池田ラジウム鉱泉3号線、含放射能ナトリウム塩化物泉、ラドン含有:183M・E/Kg、やや茶色に濁り体に泡が付く、露天も付いていたがそちらは使用できなかった。
外の岩の隙間から源泉が流れ出てコップも置いてあったがゴミ、むしなどで口にできなかった。

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