ぼちぼちいこか。一緒に歩こう!

LDとアスペルガーのボーダーの息子と共に歩いている母の日記

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怒り過ぎ、もっと褒めれたのに・・・

2011年11月29日 | 子供のこと
最近の息子は、自分の役割をちゃんとこなすし、頼んだ事も結構やってくれる
昔の事を思えば、すごい成長
なのに、一つ二つと成長していくと、欲がでるんだなぁ~
今日も、いつもより遅く帰ったのに、夕食のサラダを作ってくれたし、
娘の塾の送り迎えで忙しい私に代わって食事の片づけだってさっさとやっておいてくれた
学校の勉強も、私が言わなくてもやっていたし、今日は頑張っていたんだ。
でも、風呂に入ってて言ったら「三分後に入るから~」と言っておきながら
十分以上たっても入らず・・・プチン
また、ゲームしてると思っているから「自分で決めた時間くらい守れ」って怒った
実は、珍しく勉強していたので、頑張ってたのに~となったらしい
こっちは忙しいし、知らんよっ
そのあともなんやかんや文句を言ってたら(まあ、普通の人から見れば言われてもショーがないと思う)
今日は、言われる前に自分でいろいろやってたのに何にも認めてくれない
俺だって変わろうと頑張っているのに

そーやったんか~でも、あんまり分からんかったな~と内心思いつつも
でも、いつもやらない勉強に取り組んでいたのはびっくりだし
言われてみれば、いろいろさっさとやってはいたな~でも
な~んか、違う。頑張ってるねって言えないのは・・・
やっぱり、ゲームだよっ
結局さっさとゲームに向かう姿が、やっぱイラッとくるんだよな~
で、だんだん不機嫌に・・・
で、怒っちゃったんだよね~
この、怒りだす前の不機嫌な時に普通気付くだろって思うんだけど、やっぱそこが息子の特徴なんだろうな~
なんて事で、二人で口論
「こんなに頑張ってるのに・・・」って息子の声に
はっとしたけどもう遅い・・・怒りすぎちゃったな~
息子は息子なりに頑張っていたのに・・・
自分の忙しさで、そんなところを見もしないで怒ってしまった・・・
「もう寝る」って言う息子に「怒りすぎてごめん」って謝ったけど
な~んでこんななっちゃったのかな~と一人振り返ってみたけど
やっぱりゲームがなければ・・・と思う。でも息子にしてみるとゲームは大事な物
ここが、違うんだよな~
まだまだ続く感じ・・・
でも、今夜は自己嫌悪

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かなしくて悔しい

2011年11月22日 | 仕事のこと
今日、利用者さんのご家族から手紙をもらった。
もう、5年近くなるお付き合い。
この家族はともかく次から次へと命に関わるくらい大変な事が何度も起こり
やっと落ち着くと、次のトラブルが起こる・・・
大から小までよくもこんなに次から次と・・・
ともかく5年間、何度「どうしよう~」の電話をもらってご自宅へ走った事か・・・
その度、何とか乗り切って来たので、最近は大変な事が起こっても
必ず何とかなるって、開き直った自信まであるくらいだっ

明るい家族だったし、頑固者のお父さんだってホントは誰より怖がりだし
料理はしたくない~って言うお母さんも毎日コツコツ自主トレを欠かさないまじめさのある人だった
すごく深刻な状態の生活でも、笑顔と笑いの絶えない会話になってしまう不思議な家族
ただの利用者さんと思えないくらい近くて、心配で、守りたい存在の人達・・・
でも実は、ずっと恐れていた。
いつか、その日が来る・・・その恐れがずっと心の片隅にあった

その恐れていた日が来てしまった。
持病を抱えて両親の介護を続けていた娘さんが倒れ入院
しばらく夫婦二人で生活しないといけない
今までも訪問介護を連日使い何とか生活してきたけど、
これからどうサービスを組めばいいのか・・・?
急場をしのげばいい、と思いつつ、最悪の未来を考えてしまう
その事を少しずつ本人や家族にも考えていってもらわなくてはならない
その事をどう伝えていくのか、誰が、いつ・・・

そんな時、娘さんから手紙を頂いた
きれいな字で、今までのお礼と、今の状況、そして両親の事
自分が不在の間何とか生活できるように細かく書いてある
そして、退院したらまた、よろしくと明るく書いてある
何だか読みながら泣けてしまった
娘さんと同じようにいろんな事を思い返した
そして、この先の事を思うと、かなしくて悔しい
本当にどうしてこんなにも次々と、この家族にこんな残酷な試練を与えるんだろう
この家で夫婦二人で何とか今の生活をつづけられればいいだけなのに
「ずっと見捨てずケアマネでいて下さいね」って言葉に胸が詰まる
この家族の明るい未来を描きたい
描けますように
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女子バレー超すごい!!

2011年11月20日 | 日記
なでしこジャパンのワールドカップ優勝に続いて、女子バレーもすごい
あんなに体格の違う選手たちが、どうして互角に戦えるんだろう
技術的な事はさて置き、試合のある日は家事もそこそこで(いつも
テレビにかじりつき娘と共に応援
中学の時、弱小ながらバレー部だった私だから、ずっと歴代の全日本の選手を見てきたけど
こんなに個々の技術が高くて、息が合っていて、まとまりのある強い日本ははじめて
五輪の切符はお預けだけど、この結果はすんごい
久しぶりにワクワクドキドキした~

感動をいっぱいもらったよ~

しかし、あんなに強いドイツやアメリカが、動きもつなぎも、アタックも
良くなかったんだろう・・・不思議だ~
思ったのは、打っても打っても日本が拾うのでリズム取れず・・・あれよあれよ
選手たちも、何で何でと思いながら戦ってたんじゃないかな~

やっぱりあきらめない事が何より何より大切な勝利への道
あきらめないって簡単に言うけど、難しい・・・
それをスポーツで見せてもらえるのは、本当に嬉しい

何をあきらめて、何を選ぶのか・・・今思案中の私
ファイトになるけど、最後に決めるのはやっぱり自分自身なんだよな~
まだまだ決めれない・・・
でも、超うれしい時間だった
お疲れ様&感動をありがとう~


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10㎞マラソン

2011年11月16日 | 子供のこと
学校のゼミで地域のマラソン大会に参加する事になった息子
いつも家でごろごろとゲームしている息子だから、そりゃそーでしょう
それも、男子は全員10㎞での参加・・・
親としても、大丈夫・・・いや、大丈夫ではないでしょう
夫婦の予想としては、途中でどこかが痛くなって棄権
今までの息子のパターンでは、できなかった理由をあれこれ言って
自分を正当化するんだろう・・・
当日まで、数回近所を走っただけ・・・10㎞なんて未知の世界
私だって逃げ出したくなるからしょうがないか・・・

当日、現地に行くのはなんとなく辛く、自宅で応援する事に
息子は特に行きたくない様子もなく出掛けた。
どうなる事やら~

競技が終了したはずの時間から随分たって息子からのメール
「完走したよ
自宅応援組はびっくりでもすげー
参加者1700人強参加の中206番、10㎞を1時間6分で走ったらしい
すげー、ちゃんと走ったんじゃん

帰宅後の息子の話では、5㎞を過ぎた頃から身体の痛みがなくなって
おっいけるっと思って、頑張ったそうだ。
すごいすごいと自宅応援組がはしゃぐ中、本人は買ってきたお気に入りのアニメ漫画を
のんびりと読んでいた。
「ねえねえ、途中でやめたくなかったの?」
「お~あきらめちゃいけないと思ってたからね~」
「そーなのーーーすごいじゃん
「中学の時すげー辛かったけどさー耐えたじゃん。だから今度も耐えれると思ったんだよね。
あの時の体験もさーすげー辛かったけど、今となっては力になってるって思うよ。」
「○○すごいよ

自宅応援団隊長の私は、嬉しくてたまらないと同時に、反省した。すんごく反省した
○○ならきっとやれると信じてあげれなかったことに
息子はどんどんどんどん成長してる。
精神的に強くなってる。
諦めなくなってる。
自分に自信を持つようになっている。
家ではピコピコと架空の怪獣をやっつけては喜んでいるけど
成長していたんだ。
いろんな体験を通して、自分なりに考えていた。
結構前向きだった。
なんだか、なんだか、自分もついて行きたいな~と思った。
私がずっと引っ張って来たはずだったけど、もう大丈夫かも
これからは息子の行く後ろをそっとついて行くくらいでいいのかも。

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プチ家出・・・!?

2011年11月11日 | 子供のこと
実は1ヶ月くらい前、私の怒りが爆発
誰にって、息子、娘、だんなです
仕事帰りの私に、あれ買って来て、これやっといて、これじゃいや~と
頼む事は突然だし、遠慮なし、こっちの都合はお構いなし
まあこんな事、いつもの事
さらに、やりっぱなし、出しっぱなしは当たり前、汚くなっても知らん顔
全て困った事は、最終処分場=私がやってくれるのです。当たり前っっって訳
さらにさらに、その日は旦那と息子が休みで、二人の険悪な感じ・・・
また、その間に入るのかと思うとげんなりして・・・そんな事がずっと
また今日もかーと思ったら、嫌になった。

で、切れたし、爆発
三人で暮らしてみればいいじゃんトイレ掃除だってしてみればいいじゃん
朝だって、起きてご飯とお弁当作ってみればいいじゃん
怒って全てを放棄
更に、使ってない娘の部屋にプチ家出

そおしたら、三人でいろいろ話し合ったらしい
朝食、夕食の分担、トイレ掃除などの家事の分担を決め、
ゼッタイ起きる訳ないと思っていた翌朝、息子はちゃんと起きてお弁当、朝食を
しっかり作った。いつも険悪な旦那と息子が協力し合っているのにも驚いた
いつも、いろいろ気付いてくれて、手伝ってくれる娘はちょっと巻き込んでしまった感があったが
それでも、しょうがない。
みんなが、朝の忙しい時間に、狭い台所で、協力し合い、言葉を交わしている
いつもの、バカにした感じや命令口調ではない

人が作って、中身の分からないお弁当なんて久しぶりだった
蓋を開ける時ドキドキ・・・
内身のできはさて置き、頑張った感じが良く分かる
お弁当を見たら感動してもう何もかも許したくなった
でも、息子とだんなの関係を思い、耐えた。

今、週に2回だけ息子の当番
朝はすんごいうるさい音楽で起き、ちゃんと朝食を作ってくれる
私が寝坊した時も起きて台所に立ってくれた。頼まなかったのに
中学の頃、いやいや1年前のあの起きない、動かない息子が自分で起きていることが奇跡だ。

怒った事良くなかったかなと思うけど、息子の変化を見ると
怒ってみて良かった~と思ってしまう。
明日も息子の当番
何を作るのかな~と楽しみ(ちょっと怖い、今度こそ起きれないかも)






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