ぼちぼちいこか。一緒に歩こう!

LDとアスペルガーのボーダーの息子と共に歩いている母の日記

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家族旅行で・・・

2010年03月31日 | 子供のこと
久しぶりの家族旅行。
家族4人がそろって出かけるのは久しぶり。風は強かったけれど目的(主に私)の伊勢神宮ではゆっくり参拝できたし、おかげ横丁&おはらい横丁を満喫したし(他3名)。
あっという間の二日間。
帰ってきて息子が私に言った一言。「なんか今度の旅行でパパと仲良くなれた気がする」
うれしい一言。でも、ちょっと複雑。
確かに息子は「パパは妹が好きで自分の事は怒ってばかりいるし好きじゃない」と思っていて、主人は主人で、「どう関わっていいかよく分からない存在。」らしく、もてあまし気味。
なので二人を見ているとかみ合わなくて、ぎくしゃくしている感じ。お互い大事な存在で仲良くしたいけど、どうしたらいいか分からないで、無理をするのでかえってぶつかってしまう。
私も、息子とどうかかわっていいかわからずもてあまし、気持ちがうまく伝わらず空回り・・・の日々だったので人の事は言えないけれど、この二人を見ているともっと素直に思いを伝えればいいのに・・・と歯がゆくてならなかった。
母親と違って父親は逃げようと思えばある程度逃げる事可能なので、主人もそうだったと思う。その事では随分主人とぶつかったし・・・。
でも、今回、車酔い予防に助手席に息子が座り、二人がなんやかんやいつもより会話をしているな~というシーンが多く、お邪魔しないようにしていた。
「どうして、仲良くなれたと思うの?」の問いに「お風呂でも二人で話しをしたし、三人(私抜きで過ごした時)でいる時も仲間に入れてくれた(今まではちがったのか~??)から」とのお答え。
でも、主人が変わったと言うより息子のとらえ方が変わったのではないかと思う私。
以前は冗談が通じず、瞬時に跳ね返ってくる怒りに戸惑ったが、今はユーモアでかえってくるようになった。この違いは大きいと思う。
さてさて、こんな父息子が少し近づくことができた事が、お互いにとってもいい効果になるんじゃないかな。期待を込めて!!
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開運!?

2010年03月28日 | 日記
職場の仲間と飲んできました。
万年幹事がちゃちゃとセッティングしてくれるので、ものぐさな私には超助かる!!
で、たっぷり飲んで、しゃべってきました。しっかり者の幹事さんがクーポン持参。
ファーストドリンク無料って事で、いつも生中なのにみんな揃って一番高い日本酒(開運)をちゃっかり頼んだ。おかげですごく安くあがった!けど、飲み過ぎてしまった(><)
で、今日は朝から二日酔い・・・頭が痛い。何とかいろいろ済ませて午後の御昼寝タイム。
2時間半も寝てしまった。6日勤務明けのお酒はさすがに身体に悪いよな~。歳も考えないと!
でも、こうして頑張ったので、明日から一泊で家族旅行。
息子くらいの年になるともう、親とは行かないって子もいるのに、家の息子は行く気でルンルン。留守番なんてありえないらしい。
まあ、幼いのかもしれないけど、こういう時は幼いのもいい。まだまだ家族と出かける事を楽しみにしているけど、ある日突然「オレ行かない」なんてあっさり言うのかも。

と言う訳で、開運目指して伊勢神宮に行ってきます(^^/
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バイトに勤しむ息子

2010年03月26日 | 子供のこと
春休みで親の居ぬ間に羽根を伸ばしまくる息子。まあ、想定内。
もともと勉強はあきらめていたのでいいんだけど、何にもしない、つまりゲームなどの娯楽以外何にもしない春休みだった・・・とならないようにしなければ・・・。
と知恵を絞った!!
高校へ行ってもしばらくはバイト禁止(我が家のルール)なので、何かと欲しい物が多い息子にしたら辛いところ。と言う事で、私学に通う息子の為に、父も母も必死で働くので、君が家事をやりなさい!ってことで、働いた分を内容によってポイントを決め週末にバイト代として払うことに。
今まで、小遣いをどう渡すかはすごい悩みどころだった。渡したそばから駄菓子やカードに代わる(まあこんなもんだろうけど)、娘は貯金箱に少しずつ入れて、欲しい物を買っているのに、息子は・・・(><)
年俸制にしてみたこともあったけど、半年もたたず息子の小遣いはなくなった。貯金なんてする気はさらさらなし・・・。
なので、息子の小遣いは小学生並み!!
コインを入れていき全部埋めると2万円になる本をもらったけど、効果なし。
最近欲しい物の額が上がってきてお金を貯めないと買えない事に気付いた事は大進歩。
少しずつ貯金本にコインを入れ始めたので、今回のルールがうまくいくといいな~。

自宅内バイトを始めて10日程。少ないポイントもちりも積もれば山となるで、食器洗い、洗濯物干し、アイロンがけなども、せっせとやって、ポイントの高い料理も何とか頑張っている。
先週末始めての給料650円!!でも、息子にしたら労働のたまもの!!
嬉しそうに貯金本にコインを!

こうして家事がかなり楽になっているはずなのに、その実感がないのはなぜ!?
もちろん必死で仕事しているんです!!な訳なく、たるんでるんです!
ありがとう息子よ!高校入学したら頑張ってお弁当作るね!
たぶんおばさん弁当だけど(^^;
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桜の季節に、逝ってしまった

2010年03月25日 | 仕事のこと
出勤したら、机の上に訪問看護さんからのFAXが・・・。急いで目を通すと20:20の文字が。Mさんはあれから3時間足らずで息を引き取ってしまった。
隣の部屋で娘さんたちがおしゃべりをし、食事をし・・・そんな生活の中の音を聞きながら逝ってしまった。
娘さんたちが何度も眠っているのを確認し、さあそろそろ、身体の向きを変えようと身体を触って始めて異変に気付いたそう。主治医に連絡し死亡確認をしてもらい、訪問看護師さんに身体をきれいにしてもらったそう。全てがあわてることもなくスムーズだったそうで良かった。

まだ元気なころから別れの挨拶をしているので苦笑いしてしまった。「私の死に様をしっかり見ておきなさい」と娘さんたちに言い、「怒ってばかりでごめんね」とも言ってくれたそう。「ありがとう、ありがとう、最後にみんなにこんなに良くしてもらってありがとう」と言い、つい最近まで一緒に歌を歌ったそうだ。私もMさんの歌を聞かせてもらったっけ(^^)
娘さんが「息を引き取る時、側にいれなかったのが心残り」と言うので「Mさんはきっといろんななじみの音を聞きながら娘さんたちがあわてない様に逝ったんだよ。隣の部屋の娘さんたちの声を聞きながら逝ったんだから、一番幸せだったと思うよ」と言った。ホントにそう思うしホントに『あっぱれ!Mさん!!』みごとな幕引きだったと思う。
名もない偉人がこんなところにもいた。
いつも私のほほを触り「ありがとね~」と笑顔を見せてくれてありがとう。本当に何ともいえず癒されてしまったよ~。

娘さんに「あなたに看取ってもらったわ。お母さん、あなたの手にかかっちゃったのね(笑)」と言われ、『お~私が手にかけちゃったか~』と思ったが、でも、満足している笑顔だったので、これで良かったんだと、そう思う事にした。私こそ側にいさせてくれてありがとう。Mさんのご冥福を祈ります。
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自宅で看取る為の試練

2010年03月24日 | 仕事のこと
腰痛で動けなくなったMさん。
明け方、痰が詰まりそうになりパニックになった娘さんが救急車を呼び、「痰をとって下さい」と頼んだら、救急Drに「自宅で看取る事にしているのに救急車を呼ぶのは矛盾している!延命を希望しないならここに来るのはおかしい!」と怒られたそうだ。
確かに、確かに救急部の戦場のような忙しさも、明け方の疲れも、次々と運ばれてくる重症の患者さんの対応を優先するのもわかるし、何故?と思うDrの思いも分かる。
先生の言う事はごもっとも。でも、正しいの!?正しい事、事実だからそのまま伝える事は間違いではないけれど、受ける側にしてみたら、正しいの?
家族としたら痰が詰まって亡くなるのと、息を引き取るのとでは違うと思うんだけど。いつも正しい判断なんてできないし、いつも気持ちは揺れているんだと思う。
結局、平謝りして点滴を受け帰宅した。
実は、最後の時が来た時どう対応するか、を伝えておこうとプリントした物を持参したら、留守番の次女さんから明け方の経緯を知らされた。
遅かった・・・と思ったけど、最後の時にどうなるかを誰が、いつ伝えるのかは難しいと思う。Drからも簡単に説明を受け、「いつでも連絡していい」と携帯番号を教えられていても、真夜中、休日など、家族としては悩むと思う。
あまり早くからリアルな話をするのはどうかと思うし、難しい(><)

Mさんの状態が思いのほか早く悪くなったので、いろいろ後手後手になってしまった。
夕方、帰宅したMさんを訪ねたら、昨日とは明らかに状態が変わっていたので、もしかしたら明日来たら会えないかも・・・と思い、口の中をきれいにし身体を簡単に整え、痰が詰まらないような体位や痰の取り方伝えた。
いつでも訪問看護師に連絡できるよう手配してある事、最期を迎える時どんな呼吸になるか、また、息を引き取った後救急車を呼ぶと、警察が入ってしまう可能性がある事などをプリントを渡し説明した。
家族だけで看取れる事も、夜中であれば主治医を呼ぶ必要はなく朝を待って連絡しても問題ない事等々。
ちょっとリアルだけど、手足の脈は殆ど確認できず、その他諸々最後の時が来ている症状があったので、早ければ今夜・・・という不安があった。
きれいに身体を整えた後、次女さんと話をしていたら、苦しそうに呼吸しながら、薄目を開け、笑うような表情をしたり、声かけにうなずいたり・・・「分かっているんだね」と言い合った。笑った顔は久しぶりとの事で娘さんたちも笑顔になった。別れがたく「また明日」と言いMさん宅を失礼した。
これまでの経緯を思い起こし、これで良かったのか、頭の中でぐるぐる、いろんな思いが巡ってしまう。
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