ぼちぼちいこか。一緒に歩こう!

LDとアスペルガーのボーダーの息子と共に歩いている母の日記

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ブログタイトル「ぼちぼちいこか」

2009年12月30日 | 本のこと(読み聞かせ)
マイク・セイラー作の「ぼちぼちいこか」知る人ぞ知る名作。
かわいいのんびり屋のかばくんが自分にあった仕事探しをするお話。
消防士、船乗り、パイロットにバレリーナー・・・
挑戦しては失敗・・・繰り返す中で、かばくんは一休み。
そしてかばくんは「ぼちぼちいこか」と言ってまた次の挑戦に。
邦訳が関西弁で、全編がやわらかくほのぼのとしている。

始めて読んだ時の何とも言えないほんわかとした気持ち
気持ちが自然に暖かくなっていた。
これでいいんだよね~って思えて楽になっていた。

短い言葉と繰り返し、上がったり下がったりのドキドキが楽しく
子供たちも大好きな絵本の一つ。
何よりも関西弁があっている!!
タイトルもこれ以外ない程ナイスチョイス!!

好きな本の一つだけれど、関西弁が意外に難しく読み聞かせには使ってない。
でも、時々、何かの拍子に思い出す。
「ぼちぼちいこか」
これ、ホントにいい言葉。自分に向けて・・・頑張ってる人に向けて・・・
走り過ぎてへとへとの人へ、ピリピリしてる人へ
「ぼちぼちいこか」


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ぼちぼちいきます。

2009年12月29日 | 子供のこと
仕事は残すところあと一日!まだまだまとめてない書類が沢山あるけど年を越しそう・・・(><)
と言う訳で(?)大掃除は子供たちにゆずりました!!
ワックスのかけ方も食器棚の掃除もガラス拭きも昨年まで一緒にやってきたので任せてみた。勉強もあるのに…とは思うけど、どうせ何時間もやる訳がないので大丈夫!!
多分やらないと思っていたワックスがけ、頼んだ夜から始めた。(夜中なのでちょっと迷惑)本人いわく、おれがやる気なってる時にやらないと!と言うので任せてみた。その時私はこたつの中(^^;
何にも指示せず、ノータッチ。自分で家具を移動させ、どこから始めるかを考えながらワックスがけ。クリーナーをかけたり、結構面倒くさいのに、自分で全て組み立てやれていたのでびっくり、でも、めちゃめちゃ感動!!わたしはずっとこたつの中(^^;
実に生き生きと掃除している!すごい!!
去年まではやらせただけ疲れるようなやる気のなさだったのに!
そして今日も、休みの主人よりテキパキ残りのワックスがけをやってくれてあった。
素直に本当に感謝し褒める事が出来た。褒めるところを探さなくても自然に褒めれるっていいな~!すごい幸せ感。
ここのところ(先日怒って凹んだばかりだけど)すごく変わった感じ。
行きたい学校が決まり何か変わった感じ。
塾の先生は子供のこうした成長はあまり望めないと言っていたけど、医学的な見解や常識を覆すものが子供にはあるって思っていたし、今は実感している。
絶望や失望や怒りの中でこんな成長を実感すると、やっぱりあきらめちゃいけない、信じて続けていこう、一歩進んで二歩下がってもこんな風に何歩も進む時があるから…そう思える。ずっと信じて伴走できるのはやっぱり親しかないから。
息子の事で上がったり落っこちたり…自分でもばかみたいと思うし、冷静に、もう少し怒りのほうはコントロールできないものかと思うけど、難しい(><)
でも、これが親なんだとも思う。怒っても泣いても…。
今回は始めて、一休み中(凹み中)の私より先に息子が歩き出してくれたことが何より何より、私に勇気をくれた感じ。
そう、これからもずっとゆっくりゆっくり伴走していきます。失敗しても失敗しても、一休みしたら、また歩きだす、ずっと。先は険しくて長いのでゆっくりいきます。ぼちぼちいきます。
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緊急入院

2009年12月25日 | 仕事のこと
ショートステイを利用し始めた100歳の方が入院してしまった。
体調不良を訴えたのは早朝。施設だったからこその対応をしてもらい大事には至らなかった。良かった・・・。
この方とかかわり始めて3年ちょっと。一人暮らしでも自信を感じられていた頃、体調を崩しつつも余裕があった頃、日ましに体力が落ちるのを実感し、不安を口にするようになった頃。
どんな時も、ここで生活し続けたい。例え誰もいないところで一人で往ってしまってもそれは覚悟の上。そう言っていた。
何より畑の野菜の成長を楽しみにして、そこに来る人との交流を大切にしていた。
本人も望んだ事とは言え、その真意は毎日自宅との往復をしながら泊り込んでいた娘さんを気遣っての事だと思う。
このまま家で生活でき、自然に往くことが本人の望みと知りながら、危険な状態と分かっていて、見過ごすことはできない。と、思うんだけど、思うんだけど、これが正しかったんだと思うけど、ひっかかってしまう。
自宅で生活できなかったかな?もう少し何か手立てがなかったかな?
家族の意向、本人の同意・・・。
あ~でも難しい、人の人生の一番大事な最期の時を、ケアマネがどうこうできないし、しちゃいけない。
良くなって自宅に帰れる時に、安心して帰れるようにがんばろっ!と思うしかないんだ・・・信じて。
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ロングショート

2009年12月23日 | 仕事のこと
最近ぐっと体力が落ち体調も不安定な100歳の方。一人暮らしでも、人柄に魅かれいろいろな人が支えてくれていた。家族はもちろん、近所の人がおかずやお土産を持ってきてくれて、「冷凍庫がいっぱいなの!」とくしゃくしゃの顔を少し傾げて笑っていた。
庭の畑を貸し出しているので、借りている方たちが畑の師匠として、いつも声をかけ畑にいてくれるだけでいいからと、畑に誘ってくれていた。誰もかれもが魅かれてしまう人。人格者という言葉は硬すぎるけど、この人を現わすのにはぴったり。ケアマネとして会いながら、こんな人生の大先輩に・・・と、いつも申し訳なく思い、こんな素敵な人と出会えた事に感謝したり。物事のとらえ方や人への配慮、おごらない謙虚さ、少女のような好奇心。どれをとっても歳をとったらこんな風にしていたい。と思う事ばかり。
寒くなって益々体調が悪化し家族はもちろん、畑に来る方、民生委員さんなどに協力を求めて何とか自宅で過ごせるように、とチームを組んだのもつかの間、急きょショートステイをロングで利用することになった。寒い自宅での生活では100歳の身体には厳しいし無理を重ねてしまう。体調が整うまで、暖かくなるまで、とショートを利用することに。
ショート利用の初日に顔を出すと、部屋のベットに腰をおろし「いいお部屋でしょ」とにっこり。「もう一度かえれるでしょうかねぇ~」と言われ「必ず帰るつもりで準備をしています」と答えたけれど、その危うさを思い泣けてしまった。
ショートの利用を紹介して良かったのかな?
良かったと思えますように。
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落とし穴に落ちるんだよね

2009年12月21日 | 子供のこと
今日は怒ってます!!入試が決まったのに、短縮日課なのをいいことに遊びにいっていた息子。もう、ホントに呆れてしまう!
あんなに頑張る!だの、変わりたい!だの言ってたのに・・・。今更勉強しても焼け石に水だけど、気持ちの問題だと思うんだよね~。
まあ、私の勝手な思いだけど。何だかばかばかしくなってしまった。
やっぱり、変わらないのかも・・・。

残酷だなあ~。灯りが見えない。

前にこんな風に言われた事がある。「周りが一生懸命、ここに落とし穴があるよ、こっちの道を進みな。と教えても、穴に落ちないようにいろいろ手回ししても、落ちるんだよね。なんでわざわざ落ちる道を選ぶのか・・・と思うだろうけど、落ちるんだよね」と。
ドンピシャです。
ホント「わざわざ落ちる」感じ。

どんなに親が手回ししても変わらないのかも・・・。
と、思うと虚しくなる・・・。

今日は元気出ませんので、このへんで。
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