ぼちぼちいこか。一緒に歩こう!

LDとアスペルガーのボーダーの息子と共に歩いている母の日記

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送りだすさびしさと勇気

2012年04月29日 | 日記
また、羽生選手の話ですいません。
最近来季のコーチがあの、オーサーになると知ってちょっとショック
きっと、いろんな事を考えて決断したと思うし
前に進むために、時に思い切って動く事も大事でしょう

なんて、大きなお世話なんだけど、と思いながら
『kissing you』を聴いていたら
なんか、この曲は今の奈々美コーチに思えて・・・

世界と戦うために育ててきた子に選んだこの曲は
本当に今の羽生選手そのもので、
個人的に、あのフリーは『ロミオとジュリエット』ではなく
『羽生結弦、17歳』っていう短編映画として観ていたんだ。
今の羽生結弦をストレートに表現している
演技が始まる前の緊張した表情と
終わった後の、素の自分に戻っていく姿も
泣いている奈々美コーチと抱き合うシーンも
全てひっくるめて
『羽生結弦、17歳』って感じだった
ロミオは羽生選手自身で、ジュリエットは奈々美コーチだったのか~
と、このコーチ交替のニュースを聞いてから思うようになった
絵になってたな~

今、奈々美コーチはどんな気持ちなんだろうと思うと、
この曲が重なる、歌詞も重なる
きっと、すごいさびしさに耐えているんだろうな
奈々美コーチにとって、羽生選手を育てたこの数年は宝物に違いない
今、その事を感じながら、それでもその宝を送り出すその勇気
本物のコーチだと思った。

勝手な想像ばかりなんだけど
巣立つ時ってあるし、大きく環境を変えなきゃいけない時がある
その時、送りだす側のさびしさを
今日はすごく想ってしまった。

私のケアマネの母も
私の退職の決心を聞いて言ってくれた。
「(私と同期の)二人と一緒に働いた6年は宝物だよ」と。
今、すごくその言葉の価値が分かり、そしてそのさびしさを感じ
泣けて泣けて仕方なかった。
もう一度戻りたい、戻れないならもう一度一緒に働きたい
本当に、私にとってもこの6年は宝物だったんだ

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