
「ワクパス」対抗策? どこまで有効か?
あのクリス・スカイ氏が、以下の短い動画を公開した。以下は、その Lihsia さんの字幕動画 を連続画像にさせて頂いたものである。
(クリス・スカイ氏についての紹介は当記事のいちばん下)
<解 説>
ここで問題となっているのは、特に海外渡航に必要なパスポートに追加されるようなものではないと考えられる。国内での交通機関の利用、店舗入店、施設利用、イベント会場入場、の際に求められる可能性のある一般的な「ワクチン接種済み証明書の提示」のことであろう。
ある人がワクチンを接種しているか、接種していないかという「個人情報」の開示を顧客や施設利用者に要求することには法律的な裏付けはまったくない。
それを求められたら、静かにこう言えばいい。
■ 「ワクチンを接種済みかどうかという非常にプライベートなわたしの個人情報を、あなたに開示しなくてはならない義務も必要性もないと思いますが。」
■ 「そういうプライベートでセンシティブな個人情報の開示を、一方的に要求するのは無神経ではありませんか?」
とにかく、非常にプライベートな情報であることを理由に、開示を拒否するのである。
「こいつは未接種だから開示できないんだ」という相手の確信を許すような材料を、いっさい与えないことである。
ワクチンの接種・未接種についての個人情報は、あなたの下着の色以上にプライベートでセンシティブな情報なのである。(笑)
重要な点は、あなたがワクチンを接種しているのか、いないのかがわからない状態を最後まで維持することである。「プライバシー情報の保護」という “錦の御旗” を最後までこれ見よがしに振り回すのである。(笑)
そのためには、あなたが自身が、自分がワクチン賛成派か反対派かということに関する情報や手がかりを一切出さないことが肝要である。世の中には、「わたしはワクチン接種に反対ですから、“ワクチンパスポート” にもゼッタイ反対です!」 と胸を張ってわざわざ言って、話を不必要に拡げ、ややこしくしてしまうひとがいるものだ。(笑) 結果的にはただ “喧嘩” を売っているだけに終わってしまうケースである。(笑) それはそれで、“無意味” ではないかもしれないが、何も得るものがない。
繰り返す。こちらが接種者なのか、未接種者なのかについての確信を許すような材料や手がかりを一切与えないことがカギとなる。
いくらあなたが「ワクチン反対論」を展開したくてうずうずしても、ポーカーフェイスのままで、「個人情報の不用意な開示は、トラブルの元になりかねませんので、できません。ご理解ください。」 と、すました顔で言うのである。
とにかく “すり抜ける” のが目的ならば、「ワクチン反対!」という缶バッチはその時だけでも外すことだ。(笑) ワクチンを巡っての対立や対決が目的ではなく、相手の法的・心理的なスキを、できるだけ摩擦なくすり抜けることを目的とするのがこの戦術である。
そのために 「個人情報の尊重」という大義名分 を思いっきり “利用する” のである。(笑)
たとえあなたがワクチン注射をすでに2回済ませた接種者であっても、自分が接種済みであるということをいちいちひとに言わなくてはならない義務はどこにもないのだ。自分は接種済みだが、レストランで食事をするのに、いちいち自分のワクチンについての個人情報を開示しなくてはならないというのは不合理だ、というひとだっているだろう。そういう公正な考え方のひとの視点で物事を考えることだ。
ワクチンについての、接種・未接種、賛成・反対、歓迎・拒否、という対立図式を離れた、“中立な一市民という仮想的な立場” に依拠するのが、この戦術のかなめである。(笑)
まず、店の入り口で押し問答をしないことである。(笑)
とにかく、店内に入ってしまえば、あなたの立場は俄然有利になる。店側があなたをつまみ出そうとしたら、「わたしの体に触れないでください。暴力はやめてください。」 と静かに繰り返し言おう。(笑)
相手が「ワクパス」の提示をしつこく求めたら、以下のように言おう。
■ 「お店に入るのに、個人情報の開示を求める権利があなたにあるのでしょうか?その法律的な根拠を示して頂けますか、お願いします。」
■ 「そちらに法律的な根拠があり、このわたしが違法なことをしているというのであれば、どうぞ、警察をお呼びになっても結構ですよ。」
警察が飛んできたとしても、あなたには指一本触れることもできないまま、ひたすら説得を試みることだろう。
注意1: 仮にあなたが晴れて店内に入ることができ、商品を見たり、テーブルについて、メニューを見たりしても、店側があなたの求める商品を販売したり、求める料理を提供してくれるかどうかはわからない。店に入っちゃったんだから仕方がないと思ってふつうに対応するかもしれない。しかし、出口のレジで販売を拒否したり、テーブルで注文しようとしてもウェイトレスが来ようとしないということが起きることもゆうに考えられる。(笑)
注意2:法律的な根拠とか、それに準ずるような何かしらの根拠に基づいて「ワクパス提示」を求めて接種済みの人だけを受け入れることができると、頭から思い込んでくれている店ならば、この戦術には或る程度の効果が見込めるかもしれない。
注意3:しかし、そうではなく、店主自身が自分のまったくの個人的なポリシーで「客の選別」をするんだ、ということになると、お手上げである。(笑) 客が店を選ぶことができるのと同じように、店にも客を選ぶことは、実はできるのだ。「差別と言われようが、うちは客を選別するんだ!」というポリシーは法律的には決して違法ではない。
「お客様は神様です!」というのは資本主義社会の迷信の1つである。(笑) 店側がこの迷信を頭から信じ込んでいてくれるならば、こちらにとっては実に都合がいい。(笑)しかし、この迷信が常に万能と思ってはいけないだろう。そういう店主は数千店に1人もいないであろう。
「会員制のバー」に非会員の人間が押しかけたって、合法的に拒否することはできるのだ。「当店は会員制ですので、まことに恐縮ですが、非会員のかたはお引き取りください」と。これは “差別” でも何でもないのだ。
また、「小さなお子様をお連れのお客様は入店をご遠慮ください」という、高級レストランのエントランスの掲示にも違法性はまったくない。
しかし、公共施設では、この「選別ポリシー」は成立しない。
さて、注意1,2,3 は重要であるが、ワクチン接種済み証明書を求めるような人間は、だいたいマスコミにすっかり染脳されているものだ。(笑) そして、その染脳の中には、「おかみの決めたことにはすべて法律的な根拠があるはずだ」とか、「お客様は神様です」 というものも含まれているので、ワクチンについての、接種・未接種、 賛成・反対、 歓迎・拒否、という対立図式を離れた、“中立な一市民という仮想的な立場” で踏み込んで来られると、うろたえるはずである。そのスキに滑り込むというのがこの戦術のミソである。(笑)
スマホを使ったデジタル的なものであれ、紙ベースのものであれ、いずれ法制化して強要してくる可能性はあるので、たしかに覚悟しておく必要はあるだろう。
ここでクリス・スカイ氏がどういう状況を想定しているのかが、不明である。「罰金」というのは駐車違反のように、通例、違法行為ののちに科せられる。
店舗や公共施設の入り口で「ワクパス」を提示しないことじたいが違法行為で、「罰金」が科せられるようになるとはちょっと考えにくい。それとも、「ワクパス」不提示のまま “突破” した結果、「罰金」が科せられるというのであろうか。ブログ読者の解釈をお聞きしたい。
日本の研究者は二酸化塩素がコロナウイルスとワクチンの重金属を中和する事がわかった。
2021-09-11 10:43:44NEW !
https://ameblo.jp/nikichi0901/entry-12697299049.html
二酸化塩素はコロナ変異株とワクチンの毒素に中和効果あり; 大幸薬品, 研究論文(原文和訳)
2021-09-11 16:19:17NEW !
https://ameblo.jp/nikichi0901/entry-12697352859.html
「変異株」も存在するわけありません
ワクチンはもちろん、今からイベルメクチンや二酸化塩素などを体に入れる必要もありません
本ブログではコロナは茶番だと何度も明言されているのに、なぜこのようなコメントがされるのか不思議でなりません
未曾有の社会的圧力に屈して「コロナは嘘」という信念を捨てるのはやめてください
酸化グラフェンとかも含んでなくて、
A DEも起こさないものなのかな?
https://indeep.jp/knowing-that-chinese-corona-vaccines-do-not-cause-ade/
アメリカでは牛用のイベルメクチン を取り寄せる人が急増していて、飲む容量が分からず病院に担ぎ込まれる人もいます。
私は新型コロナは風邪の一種でよく寝とけば治ると思っているので、ワクチンに何が入っているかは本当は興味がなく打ちたくもない。
新型コロナは分離もされないし、存在が疑われるのですが、ワクチンには酸化グラフェンや「コロナのようなもの」が入っていて、上手いこと作用して炎症や癌や免疫疾患を引き起こす設計がされている。そう思っています。
とにかく治験という名のもとに何を入れてくるかわからない。
ワクチンの異物混入が分かってから、マドリードのファイザー研究所が燃えました。
今年初め世界最大のインドのワクチン製造工場も燃えました。
コロナ様(ということは風邪様)のものやその他異物をワクチンに入れ、本当は何が入っているのか分からないようにいろいろ燃やす。
何が入っているか分からないワクチンを打ってしまった以上、発生してくる病状に対して効果的なものを探るしかないのが現状だと思います。
確かに「入っている何かわからないもの」を便宜上でも「コロナウィルス 」と呼ぶのは混乱をうむのでやめたほうが良いですね。
PCR検査が蔓延る前の、初期の頃のほとんどの人が重症化していない死んでいない有名人だけが死んでいるデータでも穴の開くほど見つめれば、今の事態が日本人の存続について絶望的な状況だとワクチンを打った人でもわかるでしょう。
ワクチンを打ってしまった人が多数派になった今、社会を少しでも長く正常に維持していくためには解毒の方法を探るしかないのです。
ワクチンを打った人も打たない人も、手を携えて世界を掌握しようとする勢力に立ち向わねば。
まずは自分の免疫力や勘を信じて、「誰が何と言っても違うものは違う」という意思を持って欲しいのですが、自分の無力さを思い知る毎日です。(最後はぼやき)
従来の副作用の少ない薬や食品から解毒を試みたほうが良いだろうなと思います。大量に食べることができない食品はサプリメントを飲むのもアリではないでしょうか。
まあ、数年前に民間療法や免疫学の権威や癌研究の権威など、Facebookが閉鎖されたり100人単位で不審死を遂げたりしていると聞きます。
免疫学で有名な安保徹2016年にひっそりと亡くなっていて、生前「自分が亡くなったら殺されたと思って」と講演会でおっしゃったそうです。
2016年よりさらに前から、武漢肺炎騒動は仕掛けられていたのです。
《製薬業界の闇》
開発された製薬が新しい疾患を生み
そして、また新しい製薬を生む。
(故)水木しげる氏が、45年も前に
製薬会社の本音を描写しています。
であるならばどうするか。
ボク達一人一人の気づきが重要ですね
未曾有の社会的圧力に屈して「コロナは嘘」という信念を捨てるのはやめてください
コロナが茶番であるのと、二酸化塩素は大いに関係があります。あなたは二酸化塩素の本質が未だに理解できておりません。枠珍の主成分は酸化グラフェンです。それを完璧に分解できるのが、MMS・二酸化塩素なのです。
それは、日本の国立研究所の検証実験により、すでに確定しています。もっと、解毒剤のお勉強をして下さい。
わたしのまわりにも、わたしのブログを見ていても、ワクチンを打ってしまった人間が3人います。わたしのブログを知らないで打ってしまった友人はもっといます。彼らの健康状態がこれからどんどん悪くなっていったとしても、彼らは決してワクチンが原因だとは認めないでしょう。ワクチン接種者は自分の健康水準が大きく低下すれば真実に目覚めると思いますか?自分たちの非を認めて、頭を切り替えて「解毒」に専念するようになると思いますか?
自分の非を認めることじたいがたいへん苦痛なことなのです。ましてやそれが自分の生命、余命に関わることであればなお更です。
エリック・クラプトンは例外だと思います。彼の場合は、わりと早く副反応が出たことと、もともとホメオパシーを信奉していたことで、「解毒」にすぐに切り替わったのです。
酸化グラフェンの毒性の作用の特徴はその「遅効性」にあります。じわじわと身体をむしばんでいきます。同時進行にさまざまな臓器が破壊されていきます。本人が自覚し始めたときには、もう手遅れです。それから「解毒」しても、焼け石に水です。
ワクチン接種は失敗だったと認めて頭を「解毒」に切り替えるひとは0.1%もいないでしょう。
しかし、手を抜いて書き込むひとが何人もいるので、誰がどれを書いたのかわからなくなります。意図的にそうしているのでしょうか?
自分の発言に多少でも責任を持つのであれば、少なくとも「名前」の欄に何かを記入されるようお願いいたします。
ワクチンにはコロナ様のものとグラフェンが入っていると思っていましたが、グラフェンだけが入っているとしても実に強力に生体機能を破壊することができます。
Unknown様と柴様に感謝します。
それから安保徹教授を呼び捨てにしてすみませんでした!
ごく簡単なグラフェンと二酸化塩素についての動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39282401