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ザウルスの法則

バイデン、オバマ、現CIA長官はすでに逮捕済み? マスコミが決して報道できない真実?

2020-12-03 01:32:19 | メディア時評
バイデン、オバマ、現CIA長官はすでに逮捕済み? マスコミが決して報道できない真実?

Tuesday, December 1, 2020

青字とすべての写真、図はザウルス


11月28日土曜日に国家安全保障担当副検事総長ジョンC.デマーズが発表したところによると、バラク・オバマはハワイで逮捕され、諜報活動で起訴されたようです。

その同じ日、オバマ氏の元副大統領ジョー・バイデンは、足首の負傷によるものだと主張したものの、足首に装着されたGPS電子足かせを隠すことができるブーツを履き始めました。 (笑)

 

 

以下は、 “低脳層向けのニュース” である。(笑)

「飼い犬と遊んでいてひねる」、「トランプ大統領、「お大事に!」とツィート」 が笑える。

 

2週間前、CIA長官のジーナ・ハスペルは不正選挙の容疑で逮捕され拘留され、オバマとバイデンについての真相を洗いざらい白状していると言われています。


オバマ、バイデン、ハスペルは、中国共産党を含む外国勢力との共謀に加えて、不正選挙の推進、社会主義寄りでかつ弱みを握られたバイデン/ハリスコンビを権力の座に置き、米国政府を乗っ取り、新世界秩序(New World Order)を確立しようとした疑いがあります。



オバマ氏に対する訴状によれば、元米国大統領がビジネスパートナーおよび元CIAエージェントと共謀して、中華人民共和国(PRC)の中国諜報機関の高官に米国政府の機密情報を提供することにより、米国の安全を侵害したとされています。

 


バイデンは、米国の選挙を妨害するために外国の勢力と共謀して米国の安全を危機にさらしたとして自宅軟禁され、電子足かせによって監視下にあると報告されています。しかし、バイデンは全国テレビで彼の不正選挙についてかなり率直であり、選挙の直前に「政治史上最も広範な不正選挙組織をまとめた」と言ってのけました。単に相当痴呆が進んでいるだけかもしれない。(笑) https://www.youtube.com/watch?v=WGRnhBmHYN0



バイデンの息子ハンターのノートパソコンには、バイデンが弱みを握られている証拠が含まれていると言われています。

YouTube には決して出ない、ハンター・バイデンの “不適切な” 動画と画像

 

 

バイデンは、米国の副大統領を8年間務めたなど、公職に就いていた数年間に中国、ウクライナ、その他の国から数百万ドルを受け取っていました。



11月22日(日)の報告によると、ジョー・バイデンは米国財務省から1億4000万ドルを盗み、ケイマン諸島の彼の個人口座に送金しました。https://twitter.com/MzMugzzi ローズモントセネカに、銀行救済のために、そしてケイマン諸島の彼の個人口座に。



選挙の数か月前、ウクライナはバイデンとの取引について令状を発行していました。民主党の陰謀団に関連する他のすべてのニュースと同様に、左翼のマスメディアの見出しには決して届きませんでした。

ハスペル、オバマ、バイデンの逮捕は、ドミニオン社のサーバーを中心とした大規模な選挙詐欺問題と、バイデンが勝利したと主張する2020年の大統領選に対する広範な調査に関連していると言われています。

 


選挙後の土曜日の11月7日、CIA長官のジーナ・ハスペルが不正選挙のために捕らえられ、拘留されました。

彼女は、ドイツのフランクフルトのCIAのサーバーファームを襲撃した米陸軍特殊部隊(デルタフォース)によって負傷しました。残念ながら、突入した米兵5人と、ハスペルを護衛していたCIA職員1人が銃撃戦で死亡しました。アメリカの政府機関同士で激しい銃撃戦が繰り広げられたことになる。

ハスペルは、オバマやバイデンなどのディープステートの首謀者たちの有罪の証拠ともなり得るサーバーデータを、起こり得る攻撃や妨害から防御するためにわざわざフランクフルトに詰めていました。

現在、彼女は自分自身の減刑という司法取引を条件に、2020年の選挙で民主党が行った大規模な不正投票詐​​欺に関する情報を明らかにするために協力していると言われています。



急襲によって、特殊部隊はドイツ、カナダ、スペインの3か所から、トランプからバイデンに票を振り替えたことが判明したドミニオン投票サーバーを押収しました。トロント(ドミニオンヴォーティングシステム本部)と、スペインのバルセロナ(投票振り替え詐欺で使用された別のCIAの Scytl サイトル社のサーバーファーム)で同時刻にシンクロ襲撃が行われました。

 


今日のマスメディアではこうしたことについて耳にすることは決してないでしょうが、つながりは明らかにそこにありました。ジョージ・ソロスはドミニオンの取締役会の責任者でした。 11月3日の選挙以来、ジョージ・ソロスが所有し、CIAが開発したドミニオン投票機の周りに大量の証拠が出てきて、米国の選挙結果を表にしました。

 

集計は、インターネットに接続されたドイツ、カナダ、スペインの易々と侵入されたサーバーで行われました。ドミニオンのプログラムは、何百万ものトランプの票をバイデンに瞬時に振り替えるように設計されていたと言われています。

 



2002年から2004年にかけて、Dominionマシン上のHammer  Supercomputer Scorecard アプリの投票振り替えアルゴリズムソフトウェアが CIA から転用され、ベネズエラが開発した Smartmatic 投票振り替えソフトウェアで、独裁者の Hugo Chavez チャベスとベネズエラの軍将校が選挙不正をするために使用されました。



 11月28日(土)朝:オバマ氏の刑事告発は、デマーズ、ハワイ地区連邦検事、ケンジ・M・プライス、FBIの防諜部門のアシスタントディレクター、アラン・E・コーラー・ジュニア、およびFBIのホノルル現地事務所を担当する特別捜査官 Eli S. ミランダによって開始されました。

裁判官は逮捕に関するニュースに米国で「言論統制」を課しましたが、Conservative Beaver のようなカナダの新聞やスペイン語系新聞はそうした規制の対象ではなく、この注目を集める逮捕について報道しています。したがって、この記事の内容は日本人はおろかアメリカ人もほとんど知らない。

マイケル・フリン将軍の指示の下、トランプ大統領が就任して以来、マス・アレストは全国の連邦裁判所に提出された209,000件を超える封印された起訴を続けていた。

11月25日(水):フリンは海外で高レベルの逮捕を実行し始め、現在オランダの小児性愛者(新世界秩序と外交問題評議会の本部)を追いかけていました。不思議なことに同国では最近、多くの飛行機が墜落しています。ヘンリー・キッシンジャーと他の人々は外交問題評議会から追放されました。



軍事基地への囚人移送飛行は全米でありました。何百人もの国家反逆的分子が留置所からピックアップされ、飛行機で移送され、不正投票の証拠を見つけることに重点が置かれているために移送先で白状するまで尋問されていると言われています。これらの軍事囚人移送便は、潜在的なアンティファの暴力とRVリリースのセキュリティに備えて増加していました。移送先はキューバのグアンタナモ基地である。



何年もの間、民主党と共和党の一部のエリートたちは、中国や他の共産党と協力して、米国政府を転覆させ、新世界秩序をうち立てようとしてきたようです。トランプと同盟のホワイトハットは、2020年の大統領選挙を、「クラーケン」 によって収集された情報を駆使して、これらの悪党どもを反逆罪で一網打尽にするための “泳がせ作戦” として設定し、実際十分に泳がせ、今回まんまと “大漁の成果” を得た。



「クラーケン」 は、アリゾナ州フアチュカ砦にある第305大隊軍事情報部隊のニックネームでした。それは電子戦と信号インテリジェンス(SIGINT)を提供しました。 HHC、Alpha、Bravo、Charlie、Delta、Echo の6部隊で構成されています。

選挙直後の11月4日(水)の朝、国防総省、第305大隊、および NSA は、6つの激戦州すべて(GA、PA、MI、WI、AZ、NV)からの投票振り替えのリアルタイムの不正証拠をブロックチェーン技術台帳に記録し始めました。それはハッキングも削除もできません。なので、優れた証拠能力がある。このリアルタイムのデジタル証拠は、オバマ、バイデン、ハスペルを含む、選挙と不正投票に関与したすべてのディープステートを起訴するために使用されます。

トランプは少なくとも2年前から今回の選挙で対抗馬が誰であろうと、民主党が中国共産党と組んで大掛かりな選挙不正をすることを予想していたのである。そして、確実に尻尾を掴むために周到に罠を仕掛け、万全の態勢で手ぐすねを引いて待っていたのである。トランプの方が、バイデンと言うより中国共産党よりも、一枚も二枚も上手であった。

 



2020年11月25日(水)の深夜にジョージア州とミシガン州に提出されたシドニーパウエルの連邦訴訟の9ページ。 :「ドミニオンソフトウェアは、2020年の最新の米国総選挙を含む選挙を監視および操作するために、中国とイランを代表して行動するエージェントによってアクセスされました。」



 11月1日(火)にマキナニー中将はツイートしました:「これは反逆罪です。彼らはこの政府を覆そうとしている。」

 

 

ハリウッドも真っ青になるほどのドラマチックな展開ではないか!このリアルタイムの歴史的な激動のドラマを新聞もテレビも一切報道しないのだ。主流メディアはもう死んでいる。この事件は、あの9.11に匹敵する歴史的大事件なのである。しかし、大衆はマスメディアからは真実(重要な事実)を知らされず、些末なニュースとフェイクニュースの入った哺乳瓶をあてがわれる。大衆は疑うことなくそれをしゃぶるだけである。

今や日本の大衆のほとんどが、老人ホームでそろってテレビを見ている高齢者と同じレベルに洗脳されているということである。(笑)

「医療用ブーツ」?(笑) アメリカでも日本でも99.99999%以上の人間がこうした報道を信じているのである。これが、低脳層が徹底的に支配されている今日の世界の状況である。

 

なお、バイデンもオバマも軟禁状態で身柄を拘束されて尋問を受けているようだが、司法取引によって訴追を免れる公算が大であると思われる。ちなみに、オバマはこれで2度目である。新聞・テレビに出ない 「オバマ前大統領の逮捕、コカイン4トン密輸」 のニュース?

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6 コメント

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double (売電)
2020-12-03 08:59:59
バイデンにも影武者…ザウルスさんの見解は?
https://twitter.com/paul_furber/status/1334218706638041091
売電 さま (ザウルス)
2020-12-03 17:46:45
全然考えていませんでした。(笑)
さっそくリサーチしてみると、2008年のバイデンと20015 - 2020年のバイデンの写真の人物は別人のように思えます。今年見慣れているバイデンはニセモノである可能性があります。
米国民主党は2009年にニセモノのバイデンを副大統領候補として出馬させていたの “かもしれません。”

一方、こちらはすでに証明済みですが、2016年には間違いなくニセモノのヒラリー・クリントンを大統領に立候補させていました。

動画 「あのヒラリーはニセモノだった!世界中が騙された!」
https://youtu.be/EIOnYUUpr7A
びっくりです (洋)
2020-12-04 19:12:54
びっくりですが、スジが通っているので本当のような気がします。バイデンの医療用ブーツって、そんなものがあるようには思えませんね。ねん挫した人の為にそんなブーツが、いくつものサイズで用意されているなんて、常識的に考えて、ありえないでしょう。男性用、女性用とそんなブーツがあるわけないでしょ、いくらアメリカでも。やっぱり、電子足かせだと思いますよ。それの言い訳としての一般向けニュースでしょうね。
でも、ザウルスさんの記事を見なければ、気が付かなかったと思います。ありがとうございます。
洋 さま (ザウルス)
2020-12-06 01:03:39
お役に立てて何よりです。ザウルス自身も今回の元記事を見るまでは、“GPS電子足かせ” とは気づきませんでしたよ。(笑)
真実(重要な事実)は共有しなければいけませんね。
オバマ元大統領が逮捕? (Unknown)
2020-12-06 18:24:35
オバマ元大統領が逮捕? ほんとっすか?
ほんとっすか さま (ザウルス)
2020-12-06 19:43:33
あなたが信じられない気がするのは、単に主流マスコミがそうした報道をしていないからではないでしょうか?主流マスコミが報じるまでは信じられない、というのならそれもけっこうだと思います。(笑)

バイデン候補が愛犬と遊んでいる時に捻挫したので、“矯正用ブーツ” を数週間装着することになったというのが主流マスコミの低脳層向けの報道です。(笑)別ルートのネット情報による事実は、バイデンはすでに反逆罪で逮捕され、軟禁状態であり、捻挫したとかいう足には実はGPS電子足かせが装着されているのです。

CIA長官のジーナ・ハスペルもバラク・オバマ元大統領も米軍機でキューバのグアンタナモ米軍基地に移送され、そこの刑務所で尋問を受けていると考えられます。

しかし、オバマ大統領が訴追されて有罪になり、刑務所行きになることはまずないでしょう。クリントンもそうです。なぜならば、アメリカは韓国とは違うからです。自分の国の一度は元首になった人間をアメリカは決して恥さらしにはしないのです。そうすることは、アメリカという国の世界に対する威信を大きく損ねる結果になるからです。

そもそも韓国には世界に対する威信が失墜するかもしれない心配は元々ありません。昔から韓国という国の威信は地に落ちていますから。(笑) しかし、アメリカは世界のリーダーとしての責任ある地位に長らく納まっていましたので、そう簡単に韓国並みになるわけにはいかないのです。ノーベル平和賞まで受賞したオバマ元大統領の名誉を、アメリカはずっと守り続けることでしょう。逮捕してから司法取引で尋問でさんざん搾り上げますが、恥さらしの目には合わせないのです。そこがアメリカの偽善的なところです。ある意味で韓国の方が明解で率直ですね。

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