<以下、赤字は8/15 の加筆>
“フェイク動画疑惑” 浮上?「日本にもいた “電球人間”! 女性の腕で発光、その他」
当ブログの読者から、元記事で紹介のこの動画中の、カップルが登場する動画で使われているのはおもちゃの電球ではないかとの指摘が2回あった。1回目に確かめた際は、同型の電球には見えず、疑うのに十分な証拠にはならないと判断した。本日、2回目の指摘を受け、あらためて調べたところ、同型に見えないこともないおもちゃの電球が購入可能であることが確認できた。
そのため、このカップルの動画はおもちゃを使ったフェイク動画である疑いが出てきた。さらにこの動画のオリジナルのYouTube を見ると、コメントが「書き込み不可」になっている点がさらに疑惑を深めるように思う。
フェイクであることが完全に証明できたというわけではないが、フェイクである疑いが限りなく大きいので、この問題の動画を含むザウルスの動画は削除した。
要するに、ザウルスは騙された、と今は考えている。(笑)
この記事を丸ごと削除することも考えたが、加筆するかたちで、自分にとっての一つの “教訓” として敢えて残すべきと判断した。以下の黒字部分は元記事のままである。
'Post Vaccine BULB PEOPLE' UPDATES
5分
'Post Vaccine BULB PEOPLE' UPDATES
ザウルスの関心分野をよく理解している一部の読者からの貴重な情報提供のおかげで、この動画と記事が生まれたと言っていいだろう。日本人女性の電球発光動画を教えられてから、さらに自分で探して別の2本を見つけ、計3本を1つの動画にまとめて紹介することになった。
3つの動画を1つにまとめたのだが、最後の一番長いのが、この問題のカップルの動画であった。あらためて通して見直すと、一番最初の日本人男性のものも疑えないこともない気がしてくる。ただし、カップルが使っているおもちゃの疑いが濃厚な電球とは同型ではなく、LED電球に見える。
いずれも YouTube であり、3本の順序は公開日順とした。
“電球人間動画” はすでに6月に1本公開していて、それには別々の3人の外国人男性が登場する。
今回の動画もたまたま3つの動画をまとめている。そのうち日本の電球人間が別々に2人登場するが、一人は若い女性である。( )内は元動画の公開日。
1本目(Jun 13, 2021)
背景が日本の襖(ふすま)なので、日本人であろう。(笑)様子からして、男性と思われる。
29秒という非常に短い動画で、フェイクではないことを証明するようなことは一切していない。何回か腕にくっつけては光らせて、終わりである。こういう場合は、せめて電球をじっくりと大写しにして本物であることを確認する必要があるだろう。
2本目(Jul 1, 2021)
黒人男性が3人出てくるが、全員 “発光” する。
これだけの大きさのおもちゃの電球は amazon でも見つからなかったので、この外国の動画はフェイクではないと思っている。もし見つけたら、ご一報お願いしたい。
<追記 2021. 8.16.>読者からの情報で、「バッテリー内蔵型 LED 電球」というものがあるということを知った。amazon、 Rakuten、 Yahoo Shopping 等でも購入できる。このタイプの電球だと、口金部分の両方の電極に肌が接するように水をつけると点灯するようだ。カップルが使ったのも、このタイプである可能性もある。自分でも試してみたいのだが、けっこう高額なので買う気はしない。
3本目(Jul 6, 2021)
女性の方だけが “発光” する。
あらためて通して見ると、不自然なところがいくつもある。しかし、真実であるかのような言動や動画上の字幕が数多くある。動画は真実を伝えているかのように展開し、男性も女性もそのように振る舞う。でっちあげのおふざけでした、という「オチ」は一切ない。
最近の日本人の若者は、マスクをして顔を特定できないようにしているだけで、平気で動画に登場してインチキを演ずることができるのかもしれない。(笑)
そもそも仲良しに見えるカップルが、どうして一緒に動画に出てくるのにマスクをしなければならないのか?
当記事の以下の部分は、カップルのフェイク疑惑の影響を一切受けていない。
3本の中で特に興味深かったのが、2本目の以下のシーンである。
’water’ の文字はザウルスが入れた。
腕に水をつける前は、“発光” しなかったのだが、水をつけたら、“発光” したのである。出てくる3人の黒人男性がみなそうなのである。すごい発見ではなかろうか?
これはぜひ試して頂きたい。
普通の接種者だったら、自分の腕のワクチン接種部位に電球を当てて “発光” するかどうか試そうとするのは100万人に1人もいないだろう。
かりに試しても、“発光” しなかったら、そのままあきらめて終わりだ。
何とか “発光” させようとして、水をつけて試すというのはすごい探求心だ。
<ワクチン接種後テストの実験アイテム>
1) 磁石
(9)動画:体内の磁力の存在のエレガントな証明
2) コイン、カギ、スプーン、スマホ(磁石以外がくっつく場合がかなりある)
磁石人間、日本でも増殖中か? 「心臓は特にくっつく」!?
3) 紫外線ライト
ワクチン接種者の血管が発光? 酸化グラフェンのせい?
4) LED 電球(発光しなかったら、“水” で試す)
'Post Vaccine BULB PEOPLE' UPDATES
5分
https://www.amazon.com/MMS-Magic-Light-Bulb-Trick/dp/B009DKPIQY/ref=mp_s_a_1_3?dchild=1&keywords=light+bulb+magic+trick&qid=1628336961&sr=8-3
しかし、完全に反駁するためには、この動画で使われている3種類のLED電球と同型のマジック用電球が実際に販売されている事実をぜひ突き付けてください。お願いします。
なぜコロナワクチンを打つ人の中に、病気になったり、死んだりする人がいる一方で、そうでない人がいるのか。その答えは、生理食塩水プラセボを一定割合で混入させているから。モデルナ社の職員が生理食塩水の存在を認める。もしも生理食塩水を混入させずに、全てをワクチンにしてしてしまえば、全ての接種者に副反応が出てしまい、ワクチンの有害性が明らかになってしまう。それを隠すために、一定割合で無害な生理食塩水プラセボを混ぜている。ワクチン自体も、接種から死亡までに十分な時間を設ける事で、ワクチンとの因果関係が分からないようにしている。
詳しい説明は以下のURLをクリックして、ビデオの21分45秒から閲覧ください(日本語字幕つき)。
ttps://subspla.sh/f6yjkf7
※URLの最初にhをつけてください。
“プラシーボ混在” はモデルナだけではなく、今回のほとんどのワクチンメーカーが取っている “殺戮のステルス化” のための戦略だと思います。
今回ワクチンと称して人々にブチ込んでいるのは酸化グラフェンですが、その致死的な作用は本来数か月から数年かかる “遅効的” なものです。しかし、ひとによっては図らずも “即効的” に作用してしまうことがあるというだけです。
プラシーボを混在させていなかったら、みんなばったばったとそばから斃れていくというわけではありません。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2175269.html#more
ちょっぴり勘案しても、これらを利用してる者たちが居るんだろうと予想は出来る。
この牧師屋?は何かを教義に混ぜ混ぜしてるよw
https://twitter.com/salome8326/status/1420768080012005383
乾燥肌の人は水分を加えないと、電気が通らないのかもしれませんね。
シオノギは政府と結託して、これからワクチンで稼ぐつもりです。
去年年末頃にに中国四大保険会社「平安」49%・塩野義51%の出資で合弁会社「平安塩野義」を発足、中国3億人のデータを基にワクチン開発を急ぎます。温度管理のしやすさと「国産ワクチン」を売りに、東京大学関連の創薬ベンチャー企業ハナバックスとライセンス契約をかわし、今年中に年間3000万人分のワクチン 製造が可能な工場を岐阜県に建設中。東京大学はビル・ゲイツのワクチン開発団体に参画している日本政府・厚生労働省とつながっています。
合弁会社で製造された「国産ワクチン」は数万人規模の試験が必要なので、シオノギの手代木社長は「東南アジアやアフリカなどの流行地域での実施を検討している」と語っています。
https://www.sankei.com/article/20210626-YDYNH6WAJFJ3VBPJRBRWHBXNLY/
アフリカでコロナは流行していたかどうかは打たせたい勢力には関係ないようです。ワクチン接種を不要としたブルンジとタンザニアと、ハイチの大統領は不審死を遂げました。
「我々が世界的流行病をワクチンで喰い止める」とコロナ流行に先行する2017年ビル・ゲイツは言っていますが、自分の家族にはワクチンを打たせないのは有名な話です。また、うつや能力低下に繋がることがはっきりしているので、WindowsOSの開発企業のボスにも関わらず自分の子供にはコンピューター使用を制限しています。
三年ぐらい前に免疫学者や民間療法を説く一般のブログやFacebookが百人以上の単位で閉鎖されてました。製薬会社が儲けるためと思っていましたが、これほど大規模なことを仕掛けてくるとは。本当の目的はワクチンによる世界的な間引きだったのでは。
ビル・ゲイツは将来訪れるかもしれない植物絶滅に備えて、ノルウェー のスピッツベルゲン島にスヴァールバル種子貯蔵庫を建てました。そこには世界中から集めた1万種余りの種子が保存されています。また、彼は2021年1月の時点で、アメリカ19州に980平方kmの農地を所有する、アメリカ最大の個人農地所有者になりました。ゲイツが次に何をしたいか。彼は植物ベースの鶏肉・鶏卵・昆虫から食べ物を作る会社に投資しています。自分では決して食べないであろう合成肉を「食品の未来」と呼んでいます。
パンデミックの次はコントロールされた飢餓、そして生きるために昆虫食・合成肉を食べざるを得ない未来が待っています。日本政府も代替タンパク質を研究するフードテック研究会を去年の4月に発足させています。
国産ワクチンで検索するとアンジェスとも出てきますが、アンジェスとシオノギはつながっています。アンジェスの大株主がシオノギです。
シオノギと平安が提携したあたりはなぜか大々的に報道されていないですね。
不都合でもあるんでしょうか。
ワクチンを筆頭に酸化グラフェンが “21世紀のアスベスト” として大衆のあいだに被曝が拡大し、数か月から数年の潜伏期間を経てじわじわと表面化してきます。
(笑)
Windows で大儲けしたビルゲイツは、ワクチンにも Windows のビジネスモデルを使っています。
いったんWindows をインストールしたら、新しいバージョンが出るたびに更新を余儀なくされ、いつまでも引っ張られていくのです。
ビルゲイツは「元の普通の生活に戻るためには、世界中の人々が全員ワクチンを打つしかありません」 と言っていますが、大嘘です。いったん接種したが最後、人体内に自然にあった非特異性抗体が、ワクチンの特異性抗体に置き換わってしまい、COVID-19に対してだけの免疫になってしまい、他の病原体に対してはまったく無防備になってしまいます。そして、追加のワクチンを打ち続けることになります。これはまるで、ウイルスソフトを更新し続けなければインターネット生活ができなくなってしまうのと同じになってしまいます。これこそが、ビルゲイツの “支配のビジネスモデル” です。
ちなみに漢方薬で有名なツムラも平安と提携しました。
長澤まさみがコオロギ100匹が練り込まれたラーメンをお取り寄せしていて、次に流行るのは昆虫食とか。
次にごり押ししたいのは昆虫食の間違いでしょう。
すでにコオロギせんべい・コオロギらーめん・こおろぎバゲットはあるようです。
Windowsはエグいですよね。ずいぶん前に入っているのを買ってしまい、頻繁に更新しなければならないので捨てました。
ワクチンを売ったご本人だけでなく、ワクチンを打たない人まで体調不良が出るのは勘弁してほしいです。
https://covid19vaccine436542025.com/ワクチン副反応報告例/
8月5日の看護師さんの事例が気の毒すぎます。