
「反反ワク」は一般大衆のピエロ化である:フラットアースが反ワクのピエロ化であるのと同じように
以下のピエロの図が構造的に理解できるひとは少ないであろう。
これはもちろん昨年暮れに公開した以下の俯瞰図に基づいている。
反反ワクのやっていることはけっきょく、反ワクの主張の揚げ足を取ったり、あら捜しをすることである。彼ら自身の「非可逆的選択」の正当性、賢明さを裏付けるような新しい情報も説も何一つ出てこないのだ。
彼らはみな接種済みという「不可逆的選択者」なので、ワクチンについての、次々と出てくるよくない話には、目を背け、耳をふさぐしかないのだ。
「不可逆的選択者」であるがゆえに、「現実受容拒否者」であるという、それだけの哀れな存在である。
そのくせ、反ワクの主張に噛みついている品性の卑しいハイエナである。実際の一般大衆はものを言わない多数派(サイレントマジョリティ)なので、まだ可愛げがある。
しかし、反反ワクは、自分達が人生最大の失敗をしてしまったことを反ワクに当たり散らして噛みついているのである。反ワクが完璧でないことをあげつらっては勝ち誇って、束の間の高揚感を味わっているのだ。
この心理は、地球平面説をいきなり展開されてもすぐに反論できない一般人に対して無限の優越感に浸るフラットアーサーに通じるものがある。フラットアーサーと反反ワクの両者は、ともに「現実受容拒否者」なのである。どんな集団にも、人格的に問題のある人間が必ず一定数存在していて、その集団の中で過激に先鋭化するのである。反ワクの中ではフラットアース、一般大衆の中では反反ワクという具合に。
チップチェッカーについても、いろいろと攻撃してくる。しかし、興味深いことに当然複数回の接種者である反反ワクの誰一人として「自分をスキャンしたが、検出しないぞ!」と言う者がいない。攻撃するくらいなら、事前に実際にダウンロードして試しているはずだ。違うだろうか?
そして、検出しなかったら、鬼の首でも取ったように「接種済みなのに検出しないじゃないか!やっぱりチップチェッカーはインチキだ!」と言うはずではなかろうか?しかし、そう言う者がいない。どういうことか?
要するに、ちゃんと検出されているのだ。(^-^) その事実を正直に認められないのだ。ちなみに、チップチェッカーは、接種者から常に信号を検出するというものではない。同じ接種者からでも検出されるときとされないときがある。1つ確実なことは、1回でも検出されたら、それは接種者の体内に信号源があるということだ。それは確定なのだ。逆に、「検出されないから、信号源は体内に存在しない」とは言えないということだ。
反反ワクはいくらエラそうに反ワクを叩こうが、しょせん政府のワクチン推奨政策に乗せられ、ワク推しのマスコミに踊らされた、権威主義で大勢順応主義の有象無象なのだ。
いったん乗ったら降りられない・・・・
降りるときは、墜ちるとき?
動画:"Don't panic! You are safe because you are on Pfizer!" by Zaurus
反ワクを攻撃しながらも、さすがに自分や家族や知人にもワクチン後遺症らしきものが出てきて、内心不安に駆られているのが実態。
「たくさん打ってヤバかったかな」と思い始めている今日この頃。そして、なおさら執拗に反ワクを攻撃するという下劣さも反反ワクに共通する大きな特徴。
振り込め詐欺の被害者の一部には、騙されていたことをいくら警察にちゃんと説明されても、突っぱねて逆に食ってかかる人間がいるそうだ。ほとんどの被害者は現実を受け入れる。しかし、現実を受け入れることを頑迷に拒否する人間が一部にいるそうだ。
週刊誌がこぞって書き始めたので、あれだけ助言しても耳を貸さなかった人たちはいま後悔し始めでしょうかね~。いつも楽しく拝見しております、ありがとうございます
一安心です。
そして今は、接種者の心の揺れの時期だろうと思います。
ただ、その後に接種者たちはどう変化するのだろうか?
普通に考えれば、ほとんどの人が怒りから、反権力と責任追及に向けて立ち上がるですが、
今回ばかりは、身体にチップが入れられて、さらにブレインフォグ、病気の症状、知人家族との死別、相続税などの煩わしさ、など、気の滅入るようなことばかりで、怒りに向かう以前に問題となる数多くの要素があるので、どうなるのか予測がつかない。
原発事故の時は、ほとんどの人に当事者意識がなかったのか、無関心層が多くて、ごく一部の抵抗にしかならなかった。
しかし、今回は原発事故時以上に、ほとんどの人が当事者になってしまってる。
さらに、チップがらみでの5Gの本領が発揮されるのはこれからのような気がして、怖いというか・・・・・・、
面白いというか‥‥( ´∀` )