
なりふりかまわぬYOUTUBE の 犯罪的な数値改ざん! またもや現行犯の証拠! 追加改訂
2017年1月19日 の動画 「愛子様と替え玉:目歯比率が照らし出す複数の児童虐待?」
2017年2月6日 の動画 「YouTube の不正操作:数値の操作とコメント削除の動かぬ証拠!!」
少なくとも上の二つに対する “数値の不正改ざん” と “コメントの不正削除” が続いている。こちらからの警告にもかかわらずなりふりかまわず続けているのは、極めて悪質である。
彼らの不正操作の証拠は、パソコン画面のハードコピーによってもうかなりの量が蓄積している。わたしが批判するときは、必ず十分な証拠を用意しているのだ。
このハードコピーによる “証拠能力” について説明しておきたい。
以下の画面は、わたしのパソコンのハードコピーが納まるフォルダ内の画像である。ファイル名に自動的にタイムスタンプが付される方式である。左上の “bandicam 2017-02-07 13-12-27-296” がそのタイムスタンプであり、読み方は、“2017年2月7日 13時12分27秒296” となる。そのとなりは、“2017年2月7日 13時11分01秒816” となる。
さて、今回問題となる 不正改ざん はこの2つの時点の間、つまり1分26秒間のあいだになされた ことが証明できる。
水色と赤の 楕円 は、2017年2月6日にアップロードした動画 「YouTube の不正操作:数値の操作とコメント削除の動かぬ証拠!!」 の、この1分26秒の変化をあらわす。
水色と赤の 矩形 は、2017年1月19日にアップロードした動画 「愛子様と替え玉:目歯比率が照らし出す複数の児童虐待?」 の、この1分26秒の変化をあらわす。
ハードコピーのタイムスタンプが、2つあるわけだが、実際は後の方の、“2017年2月7日 13時12分27秒296” の直前に画面上で数値が一斉に変ったのを目撃し、すぐにハードコピーを取ったのである。そしてその前に取っていたハードコピーが1分26秒前だったということである。なので、“現行犯” と言える。
水色から赤への変化で、楕円が 「YouTube の不正操作:数値の操作とコメント削除の動かぬ証拠!!」、 矩形が 「愛子様と替え玉」 である。
下の次の画面は、これらの画像を整理するために使ったPhotoshop の画面の写真である。わざわざPhotoshop画面の写真を撮ったのは問題の2枚の画像がPhotoshop 画面まで、タイムスタンプを付けたままそのまま来ていることを示すためである。
よく見て頂きたい。二つの画像はそれぞれ別個のPhotoshop のウィンドウに納まっているが、そのウィンドウには ファイル名のタイムスタンプ が読みとれよう。画面の中には影付きのバナーのかたちでわかりやすくタイムスタンプを挿入している。
水色が、 13時11分01秒の時点である。
赤色が、その1分26秒後の、 13時12分27秒 である。
紫色の数字は言うまでもなく、2つの時点での数値の “差” をあらわす。
(大きい画像なので、スクロールバーで引っ張り出して見て頂きたい)
2つの動画の、視聴数、コメント数、高評価数、低評価数 のそれぞれを丹念に見て頂きたい。単純な引き算である。
しかし、どうして “引き算” なのだ? “引き算” になること自体がおかしいのだ!
上の動画 「YouTube の不正操作」 では、楕円の周辺 を見ることになる。
視聴数が -10 である。どうして減るのだ?
視聴数が1分半足らずの間に “10” も減るというのはどういうことだ?
高評価数が マイナス1になっている。 そもそも、ここのどの数値も減るはずはないのだ。“減る” ということ自体がおかしいのだ。
「YouTube の不正操作」 というわたしの作った動画に対するこうした “不正操作” などシャレにもならない。これは極めて確信犯的な悪質な犯罪行為である。
視聴者の信頼を裏切る “背信行為” である。
さて、下の動画 「愛子様と替え玉」 では、矩形の周辺 を見ることになる。
視聴数が、わずか1分26秒のあいだに、1,339 も激減している! これはたいへんな数である。これをどう理解したらいいのか?
YouTube のスタッフが 裏でカチャカチャと改ざんしている としか考えられない現象である。
そして、こちらでは、コメント数、高評価数、低評価数 のすべてが それぞれ -7 、 -2 、 -3 と軒並み削られている。
わたしが再三警告しているにもかかわらず、この暴虐ぶりである。一人の動画投稿者くらい屁でもないと思って、なめてかかっているかのようだが、実は内心は戦々恐々のはずである。
彼らのしていることは、ほとんど犯罪行為である。新聞やテレビが様々な数値を故意に改ざんして発表するのと変らない。
YouTube がここまで国民の間に普及すると、これはもう立派な 主要メディアの仲間入り であって、旧い表現で言えば、 “社会の公器” ということになる。
そうした社会的責任を求められる立場にありながら、このような特定の個人の主張に対して、不正な介入、数値の改ざん、コメントの不正な削除を繰り返しているとなると、これは由々しき問題である。
まず、今回の2つの動画のケースでは、わたしが予め気がついて警戒していたので、このように証拠を挙げることができたが、世の中にここまでやるひとは決して多くないであろう。多くの人は気づかないか、気づいても客観的な証拠まではなかなかつかめないであろう。
わたしが深く憂慮するのは、YouTube は一般視聴者に気づかれないように、かなり広範囲でこうしたことを通常の業務としてやっている可能性がある ことだ。
わたしのケースが例外的なものであるとは、とても思えない。
YouTube が単に政治的な内容の動画だけに不正介入、不正改ざんをしているとはとても思えない。技術的には、動画の内容やジャンルに関係なく、いくらでも不正改ざんはできるはずだ。
YouTube は 今やビジネスの世界でも非常に大きな影響力を持ち始めている。人気投票の指標であるかのように思われている。
こうなると、YouTube はその職権を乱用して、不正な隠れた数値改ざんを請け負って、莫大な不正利益を得ている疑いも出てくる。視聴数を1ケタ変えるだけで、ナン百万円も売り上げが変ってくることだろう。
わたしの動画に対する 数値の不正改ざんはいとも簡単にできているはずだ。こうした操作はYouTube 自体の判断ではなく、YouTube に影響力を及ぼすことができる組織、団体、官庁の指示に従っているに違いない。
同じように、YouTube に対して影響力を持つ企業が、YouTube と契約して、自分たちの会社の利益につながるような、数値の不正改ざん(“宣伝・広告” という名目で) をYouTube に依頼しているケースが潜在的に無数にある可能性も出てくる。
特定の会社の商品を目立たせ、競合他社の商品の足を引っ張ることなど、YouTube のスタッフにはいとも簡単なことで、請け負う YouTube と依頼する企業とは “win-win の関係” であろう。これは莫大な利益につながるビジネスモデルである。元手がかからず、ただの “カチャカチャ” で済むのだ。笑いが止まらないビジネスである。
見た目には小さなポイントの数字であるが、視聴数、コメント数、高評価数、低評価数 といった数値は、視聴者の目を通じてほとんど “サブリミナル” な影響力 を及ぼしている。YouTube 視聴者は、無意識に誘導され、染脳されている公算が限りなく大であると言えよう。
視聴者は、こうした数字が “客観的な数字”、 “操作されていない数字” という前提で判断しているのである。まさかそんなに数字を改ざんしているとは、思わないのである。“数字” だから “客観的” ぐらいに思っているのである。
思い出してほしい。わたしの動画の場合、視聴数が目の前で一瞬に 312,778 から、パッと 311,439 に変わったのである。1,339回分が吹っ飛んだのである。
追加改訂
以下は、視聴者のコメントをYouTube 側が不正に削除しているケースである。最近は視聴者たちも YouTube 側に対して警戒心を抱き、自分のコメントのハードコピーを取り始めている。動かぬ証拠がどんどん積み上がっている。
YouTube 側がコソコソとやっている不正で犯罪的な削除も、このように証拠が押えられている。
そもそもなぜこうした不正な改ざんや削除を執拗に続けるのか?
この動画 「愛子様と替え玉」 が “巨大隕石” だからである。動画へのアクセスが爆発的に急増しているので、 “火消し” に躍起になっているのである。
現在の視聴数は30万台であるが、実際は1ケタ多い 300万台 であろう。
YouTube の数字は “愛子様と替え玉” についてのひとびとの関心の高さの指標にはならない。
“ブログランキング” というもので見ると、この 「ザウルスでござる」 は “事件・事故ニュース” のカテゴリで 1位 となっている。これは “愛子様と替え玉” の問題についての人々の関心の高さを反映しているように思える。
YouTube は隠れてさまざまな不正な操作をしながら、何もしていないフリをしている 非常に狡猾で危険なメディア であると言える。
ネット投票にご協力を!
日本在住の異民族の件は、それはそれで大きな問題のようで、今のわたしにはとても対処しきれません。今のわたしには “児童虐待反対” だけで手いっぱいです。実はこれだけでも皇室がからんでくると、とてつもない大問題になるようです。
副島さんの学問道場会員なので、原発関連ものを昔々投稿したら、数ヶ月前から毎日副島はとんでもない奴と変なメールが来るようになりました。
お給料をしっかりもらって副島会員への嫌がらせをする変な集団がいると諦めていましたが、本日テレビをみていたところ当局側がフェイクニュースと決めつけたものは弾圧するとNHKで報道されていました。
出演者
池上彰さん
(ジャーナリスト)
デーブ・スペクターさん
(放送プロデューサー)
藤代裕之さん
(法政大学准教授)
鎌倉千秋
(キャスター)
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3930/
コメント投稿で応援するしか能力がありませんがご健闘御祈念しています。
ご活躍楽しみにしています。
では、時節柄ご自愛の上お過ごしください。
なお、匿名投稿になって申し訳ないのですが、個人的にやましいことは何もないので当方氏名ぐらいは正々堂々と書き込みしたいと考えております。
コメント欄に書き込んでも支障なければその旨のご記載よろしくお願いいたします。
どういう人間が見ているかもわかりませんから、実名などの個人情報はむしろ控えて下さい。
さて、昨年副島氏にご紹介頂いた件はよく知っており、わたしも陰ながら非常に感謝しております。ならびに真実追求者としての同氏の活躍にも敬意を抱いております。
テレビ、新聞、そしてYOUTUBE といった主要メディア(MSM) が “国民染脳機関” として猛威をふるう時代にあって、真実を伝えるということは決して簡単なことではありません。絶望的な気持ちになることもあります。
しかし、世の中には必ず真実を求めているひとがいるものです。わたしはそういったひとたちのために少しでも役立ちたいと思っています。
「真実はいずれ明るみに出る。それは避けられない」
「真実は、往々にして残酷だ。でも、この上なく美しい」
「真実から逃れ得ることは、誰にもできない」
以上は、もうどこで読んだのかはとっくのとうに忘れてしまったけれど、今でも頭から離れない文言の数々です。
真実、真実、真実。
私たち人間存在を導いているのは、ただ”真実”のみです。善なる神さまから来ているもの。人間は、魂の奥底で、ひたすら真実を乞い求めているのですね。無意識下で。
「物事ってものはいくらかくしても、いつかは明るみにでるもんですね」
by エミリー・シリーズのジミーさん。ほんとうにそうですね。
嘘・偽りが暴かれ、真実が輝き、正義が行われますように。神のご加護と祝福が、ザウルスさまの上にありますように。
ザウルスさまのご尽力に心よりの感謝を申し上げます。
ありがたいことに、最後にものを言うのは「真実」です。
護国平和。
万世一系、永遠に。
秋篠宮さまご一家、弥栄
YouTubeの姑息な操作も不快ですね。新聞TVは見なくなって数年、YouTube、おまえもか…愚かなことを、と改心を迫りたいです。下記の方も良質な動画を配信してくださっていましたが、最近13アカウントを一挙に停止されたとのこと。以前にも一度妨害に会い、対策として13アカウントを開設した経緯があったやに記憶しています。何かご参考になればと、動画タイトルを貼らせて頂きます。
ザウルスさまのご健闘を微力ながらいつもお祈り致しております。
【動画タイトル】
『【KSM】YouTubて視聴者の方々と話し合った結果 2017/1/31』
人々は真実を尊重しているかのようですが、それはあくまでも建て前であって、実際は真実ほど忌み嫌われているものはないでしょう。
わたしは長い間人間は誰しも真実を歓迎するものだとばかり思ってきました。数年前にそれが事実ではないことに思い至り、愕然としました。
「真実は、受け入れられる者にはすがすがしい。しかし、受け入れられない者には不快である。」 ザウルスの第一法則
「真実ほど歓迎されないものはない。」 ザウルスの第二法則