2023-05-01
赤表示激減調査(3) in 成田空港
折しも、日本政府は4月29日から、いわゆる 「水際対策」 を解除し、ワクチン未接種者の入国を受け入れることになっていた。28日までは、日本入国には3回接種済み、もしくは2回接種済みプラス陰性証明書が不可欠である。ザウルスは非接種の外国人が日本に流れ込む前に、「入国者を水際でスキャン」 する必要があると考えた。
鎌倉と渋谷の調査が4月27日であった。ザウルスは翌日の4月28日に成田空港に向かった。1日遅れたら、調査の意味が大きく薄れると判断した。
成田空港の国際線の到着ゲートには、拍子抜けするくらい簡単にアクセスできた。入場券も、搭乗券も必要ない。持ち物検査も、金属探知機ゲートもない。誰にも不審がられることもなく、誰でもふらっとそこまで行けるのだ。(^-^) テロリストさーん、いらっしゃーい!である。これは意外だった。
考えようによっては、もっと早く来るべきであった。海外でチップチェッカーが使えるかどうかを確かめたいとずっと思っていたのだ。ところが、こちらからわざわざ海外に行かなくても、向こうからサンプルとなる接種者がいくらでも来ていたのだ!これを使わない手はない!しかし、情けないことに、ザウルスの頭では思いつかなかったのだ。 (T_T)
同じフロアに働く職員の多くは日本人であるし、同じ到着ゲートから出てきても、日本に帰国した日本人もいるので、「外客率」100%ということにはまずならない。とは言え、見回したところ、到着ゲートのフロアでの 「外客率」 はゆうに80%は超えている印象だ。
チップチェッカーによる検出の不安定さについては今までに何度も書いてきているが、接種者であれば常に検出されるとは限らないのだ。その時の環境、身体的状況によって体内にチップが存在しながらも、検出されないケースはざらである。流動的に動いている場合は特にそうである。
にもかかわらず、到着ゲートから明らかに外国人観光客と思われる人たちが出て来ると、赤表示がパッと出ることが何度もあるのだ。と思っても、5,6人のグループがゲートから出てきても赤表示が1件も出ないこともある。
「全」・「5分」スキャン の結果としては、以下のとおりである。
さて、右のグラフをよくご覧いただきたい。一番左の「大船・戸塚」は、日本のごく一般的な社会環境でのスキャン結果である。右に行くにつれて外国人観光客の比率が高くなると考えられ、スキャン結果は、その比率が上昇するにつれて赤比率も上がっていることを示している。
今まで原則的に 「全」・「5分」 でスキャンしてきているが、それとは別に、「内」・「1分」 を試してみたのが、以下のスクショである。あまりにも長いので横に寝かせた。
ちなみに、「内」 とは、「体内デバイス=体内チップ」 を意味する。一方、「体外デバイス」 は、スマホであり、Bluetooth イヤホンであり、タブレットであり、といった 「普通の体外の電子機器」 のことである。「体外」とは、「皮膚の外側」 に存在することを意味する。「体内」 とは、「皮膚の内側」 に存在することを意味する。
スマホ画面でゆうに約4ページ分はある。
右の画像は、上掲の横に寝かせた長いスクショの最後の部分だけを拡大してタテに起こしたものである。
わずか1分で46件の赤検出である。「赤表示激減」以前と変わらないか、むしろそれ以上の検出率ではなかろうか?
「赤表示が激減?」 えっ!それって、どこの話? という感じだ。 (^-^;
実は、同じ「内」・「5分」 スキャンを渋谷でも実施しているが、25件が最大であった。渋谷は到着ゲートよりも外国人訪問客の比率はずっと低い。
ここまでの赤表示激減調査(1)、(2)、(3)の結果を踏まえて、次のような結論を出したくなるのだ。
「海外では、体内チップのステルス化はまだなされていない」 と。
いかがであろうか? この結論にどこか飛躍や矛盾があるだろうか?これは最近日本に入国している外国人についてだけでなく、彼らの母国の多くの接種者についてもそのまま当てはまると考えることは許されるであろう。どうだろうか?異論があるだろうか? (^-^)
とにかく、到着ゲートから出てきた外国人たちの一部からはチップチェッカーによって明らかに体内チップの信号が数多く検出されることは、ザウルスが証明した。有名大学の大学教授の査読済み論文ではないが。(^-^; つまり、体内チップが 「ステルス化」 されていないままキャリヤーの体内で運ばれ、日本に到着して入国していると考えることには何の矛盾も不整合もないと言えるのではなかろうか。
対面調査
実は、日本に来ている外国人観光客からは普通に赤表示が出ているという情報は、4月11日に当ブログ読者の白猫さんから寄せられたものである。この方は外国人で溢れる渋谷ハチ公界隈の写真とチップチェッカーの赤表示びっしりのスクショをメールで送ってくれた。この場であらためて感謝申し上げる。この貴重な情報に触発されて、ザウルスはシステマチックな比較検証を計画したのだ。
さて、大量データによる社会学的アプローチと並行して、外国人観光客の2人連れ、家族連れ、グループをスキャンしてからインタビューして確認するという 「対面調査」 も行っている。
今月半ばからザウルスが話しかけた観光客の国籍は、
ポーランド、 台湾、 イスラエル、 アメリカ、 タイ(3組)、 フランス(2組)、 イタリア(2組)、 イギリス(2組) である。以下は、そのうちのごく一部の画像である。
これらのほとんどの外国人ではチップチェッカーによる赤検出が確認され、ほぼ半数はその検出の様子もビデオに収めている。すでに2つは動画として完成しており、近日公開する予定である。動画の中でザウルスがワクチンを何回接種したかを直接聞いているケースが多いが、ほとんどは3回と答えている。
赤表示激減事件の意味
まず、チップチェッカーは日本人のためだけに開発されたものではない。ワクチンジェノサイド、チップによる人類支配はグローバルな作戦である。チップチェッカーを世に送り出したザウルス・ナゴヤチームは、当然日本から始めたが、当初からCC動画は英語のタイトルで公開し、ダウンロード先も英語で紹介してきている。そして当初からザウルス・ナゴヤチームが戦っている相手は、日本政府でも厚労省でもなく、Apple Inc. であるという認識をもっている。そして、それは今でも変わらない。
実際、われわれと Apple Inc. との攻防は2022年3月から繰り広げられている。こうした水面下で展開される電子信号戦の緊張下でチップチェッカーがバージョンアップしてきている経緯は、ごく一部のCCユーザーには理解できても、ほとんどのCCユーザーには何のことやら、であったようだ。
ほとんどのCCユーザーは、検出画面に「Apple Inc.」 の文字列があっても、気にも留めないのだ。
チップチェッカーを使えば、Apple Inc. SIGid=fd6f が体内チップの製造者を表すコードであることくらいは嫌でもわかるだろうと、ザウルス・ナゴヤチームは思っていたのだ。しかし、どうやらザウルスたちは、CCユーザーの知的レベルをあまりにも甘く見ていたようだ。
実態としては、どうやら赤い文字列が出るかどうかだけしか見ていないCCユーザーがほとんどなのだ。情けないことだが、それが現実なのだ。
体内チップの Apple Inc. の関与のことなど、想像もつかないのが、ほとんどのCCユーザーの頭の中だったのだ。
「アップルがそんなことを? まさか!」
Apple Inc. のフレア作戦? チップチェッカーは追尾ミサイル?
チップチェッカーのバージョンアップ:CC1.1の公開
「巨悪」は存在するか? 真実は人を動かすか?
去る4月7日の赤表示激減という事件をどうとらえるかをめぐって、CCユーザーの反応もさまざまなようだ。
A: 何だ、全然使えなくなっちゃったじゃないか、このアプリ。こんなのもう価値ないよ。がっかりだね。
B: これは、どう考えても Apple Inc. がからんでいるよね。チップチェッカーが広がり始めたのが Apple Inc. にとっては脅威だったんじゃないかな。何しろ体内チップに Apple Inc. の刻印があることは検出画面が物語っているからね。
A: でも、使えないんじゃ意味ないじゃん。使えた頃のことを懐かしんでもしょうがないでしょ、今、役に立たなかったらさ。
B: もちろん、使えるに越したことはないと思うよ。でも、チップチェッカーが成立している背景、チップチェッカーと Apple Inc. との攻防について、CCユーザーもあまり考えていないよね。ただ体内チップが検出できる便利な道具として見ているだけなのかな。
A: え、それじゃいけないの?使えるから価値があるんでしょ?使えなけりゃ価値ないじゃない。違うかな。
B: でも、今回の赤表示激減という事件によって、体内チップインプラント作戦に Apple Inc. が深く関与していることが明るみに出たと思うんだ。このことの意味は大きいと思うな。
A: え、どういうこと?
B: 日本のスマホユーザーの半数がアイフォンユーザーだよ。Apple Inc. に好意的なひとが日本は特に多いんだよ。愛される IT企業アップルが体内チップを作って、遠隔的に操作していることが今回の事件ではっきりしたんじゃないかな。
A: ま、そういう面もあるかもしれないけどね。
B: 体内チップって、やっぱりどこかの企業が作っているんだよ。そうでしょ?何でそれを問題にしないのかな?これだけ世界中で大規模に進行しているインプラントキャンペーンだけど、こんな高性能の体内チップ、Apple Inc. 以外に作れるわけないんだよ。そのことが赤表示激減で明らかになってきたのに、そのことを全然問題にしないで赤表示が出ないことばかりをボヤいているひとって、視野がせま過ぎじゃないかな?
A: ・・・・ でも、ナゴヤ・ジョーも消されたし、もうチップチェッカーのバージョンアップも期待できないよね。
B: いや、ザウルス・ナゴヤチームから、今はチップチェッカー開発チームとして、ナゴヤ氏に代わる複数のメンバーが参加して活動しているみたいだよ。
A: 誰でもいいから、早くチップチェッカーを復活させてほしいよ。
B: そうだね。でも、チップチェッカーは今回 Apple Inc. と刺し違えた格好だね。体内チップをステルス化されたのは確かにチップチェッカーにとっては痛手だったと思うんだ。でも、相手にも深手を負わせたんじゃないかな。だって、体内チップが 「ステルス化」 されたことは事実だし、それができるのは Apple Inc. しかいないんだ。つまり、Apple Inc. の汚れた手が結果的に露見したということだよ。
A: ふーん、そうなんだ。ま、とにかく、その開発チームに早くバージョンアップしてほしいよね。
B: まあ、それはそうだけど、問題がシフトしてきているんだよ。接種者の体内にチップがあることはもう証明済みなんだ。次は、その体内チップの出どころ、だれが作っているのかを問題にすべき局面に入っているんだよ。
A: アップルが作っているって言いたいの?
B: アップル以外にどこが作れるの? 「アップルがそんなことを? まさか!」
A: だって、海外の動画や記事でも、Apple Inc. が体内チップを作っているなんて誰も言ってないんじゃない?
B: 「海外の研究者ガー!」 という権威主義が反ワクでも大手を振ってまかり通っているわけかい?それを言うんだったら、そもそも海外の研究者でチップチェッカーに言及している人間はほとんどいないよ。
A: たしかにそうだね。
B: Apple Inc. という世界最大の IT 企業は絶大な力を持っているんだ。スティーブ・ジョブズの威光を背景に、日本でも海外でも熱烈なファンに支えられているビッグテックだよ。その超有名で人気のある、リンゴのマークのグローバル企業が体内チップを作っていたなんて、うっかり言えない雰囲気が日本だけでなく海外にもある。つまり、世界中が Apple Inc. に忖度しているということかもしれない。「愛される Apple Inc. という神話」 に世界中がひれ伏しているのだ。
「巨悪」は存在するか? 真実は人を動かすか?
「アップルがそんなことを? まさか!」
その後も京都市内で外国人観光客と擦れ違う度にチェックしていますが、「内近」モードで安定してヒットするので、Appleの魂胆が見え透いていてその都度苦笑いを禁じ得ません。
先日病院の待合室で使ってみたのですが、人数分赤文字が出ました。更には緑のcocoaが検出され驚きました。
Amebaブログでその時の様子を書いています。興味がありましたらmapleangusで検索してみてください。
恐らく、「彼が存命」で、このことを知ったら「即中止」させるでしょう。
(Appleは、その名の通り「ビッグテック」なので、「末端で、このようなことをされてたら」もしかしたら、気づかないかも知れませんが。)
ちなみに、「体内チップ」の技術は、「SmartTag」の応用ではないかと思っています。
これも、iPhoneに、「探す」機能として搭載されています。
※場所を知りたいモノに、このTagを付けておくと、iPhoneから、「どこにあるか」探せます。ホンモノのSmartTagだと、Tagを「鳴らしたり」出来るので、外部からのコントロールが可能です。
(なので、「ビーコンOFF」とかも、当然出来るハズ。
人間へのナンバリングやスマホ、またはチップでの個人把握は「管理」目的もありますが、より強く「精密なマーケティングと消費誘導、行動の誘導」という目的説がありました。
人間が精密にマーケティングされたapple製品になるなんて、🍎ぴったりはまるなあ、なんて想像。
参考まで。