ドキュメンタリー映画:DIED SUDDENLY 突然死 近日公開(11/21?)
わたしもまだトレイラー(予告編)しか見ていないので、はっきりしたことは言えないが、このブログでも何度か取り上げた米英の遺体処理業者が出てくるのは間違いない。
突然死につながる可能性のある、あの「ホワイトクロット」である。
この作品を手掛けたのは、今やネット上では反ワクの旗手となっている、あの熱っぽい早口のレポーターのスチュー・ピーターズである。彼は自分の Stew Peters Show で、ホワイトクロットを何度か取り上げてきたが、問題の大きさに鑑みてドキュメンタリー映画にしようと思ったようだ。正しい判断だ。
彼が満を持して公開する作品である。予告篇だけでもすでにインパクトがある。
数年のうちに、段階的な殺処分が実行され、人口は一気に3分の2くらいになる。聖書には、第一段階で人間の
3分の1が殺戮の天使により殺されると書いてあるからね。土地や家屋のほとんどは、所有者も管理者もいなくなるからタダ同然で手に入るだろう。でもひょっとすると政府が全て接収して、一般市民は収容棟で一括管理かもしれない。その場合、全ての行動に制限がかかるだろう。自由に生きたいなら山か原野か離島に、小屋でも建てて自給自足するしかない。食料生産に従事している方々も、ほぼ居なくなるから饑餓問題は避けられない。収容棟の人たちは、コオロギをペースト状にしたものを
食料として配給されるだろう、ま、コオロギと言っておいて実はウジをペースト状にしたものだけど。ウジ食って生き延びたくないので、今のうちに芋の栽培方法でも学んでおくか。
「世界の裏側」さんのニュースによれば、『英語圏のニュースでは「突然死亡した(Died Suddenly)」という表現が禁止になるという噂も。』ということです。
今グーグルは一切使用していませんが、実際に検索しても表示されないようになっている可能性があります。
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12771857708.html
日本では巧妙に隠されていますが、この記事にうつぎれいさんがコメントしているように
『日本のマスコミは 有名人がコロナワクチンを打たずに急死した場合、千葉真一氏の時のように 「 ワクチン未接種だった 」 とワザワザ強調して報じ、あたかもワクチン未接種だった為に急死したと思わせるよう 誘導して 「 ワクチン接種 」 に加担して来た。
・・・という事から考えると、有名人の 「 単なる急死 」 報道は、その有名人がワクチン接種済みだった、という事なのかも?知れない。
そう思って改めて思い起こすと、このところ結構バタバタと居なくなってる。・・・以下略』
ですので、今後見つけるのはもっと難しくなってくると考えられます。
それはさておき、キャンプブームもあってか、ホームセンターなどへ行けばグッズがたくさんありますね。
ヨーロッパの電気代などはとんでもない価格です。
いくら賃金が日本に比べると上だからなんて悠長なことは言ってられません。
エアコンの代わりに火鉢とか、ガスコンロの代わりに七輪とか考えています。
先日は自家製の豆炭あんかを作りました。
豆炭はホームセンターで買えましたが豆炭はあんかはすでに品切れで、通販サイトでも高いですから結構な人気なんでしょうが、一部の人は危機に備えて夏頃には購入しています。
お金の価値も下がってきているので、お金でモノが買えるうちに買えるものは買っておいた方がいいですね。
なんて言ったら、知人に鼻で笑われたけれど・・・。