
韓国発チップチェッカー実験動画:日本語字幕つけました
以前にも紹介した韓国の JH 氏が最新の実験動画を公開したので、さっそく日本語字幕版を作成してアップロードした。
韓国発チップチェエッカー実験報告:場所は明洞
ザウルスは韓国語は全くわからないので、日本語が堪能なJH氏の助けを借りて、さっそく日本語字幕版を作成した。
JH氏は昨年来、チップチェッカーの信憑性に確信を得て、韓国でさまざまなかたちで検証を重ねてきた。
ソウル市内の明洞
日本の新宿や銀座とほとんど変わらない環境で、ワクチン接種者と思われる人々から信号が検出されていることがはっきりわかる。
チップチェッカーが、日本だけでなく、海外でもワクチン接種者の体内から何かしらの信号を検出していることを客観的に示しているのではなかろうか?
こうした客観的な証拠にもかかわらず、今でも「そんなのはスマホのブルートゥース信号だろ」などと言っているひとが日本にもいる。もちろん、そう言うひとはワクチン接種者と相場は決まっている。いつまでも現実を受容することができない気の毒な「現実受容拒否者」である。
そうした「現実受容拒否者」の中でも特に先鋭化した接種者が、反反ワク論者 として、ザウルスの主張(ブルートゥース信号体内発信説、反応媒体垂らし込み説)に噛みついているケースが散見される。
すでに接種をしてしまった不可逆的選択者 の、実に哀れなイチャモンである。(^-^)
そういった、非論理的確信に基づく、つまりカルト的な、反反ワク論者は、どんな客観的な証拠や裏付けを提示されても、意地でも拒絶する決死の覚悟なので、まともに議論しても、もはや意味がないのだ。(^-^)
彼らはすでにワクチンを複数回接種しており、ワクチンについては、もう「不可逆的選択者」なのである。
つまり、もはやまともな公正な議論をする能力も資格も喪失しているのである。
韓国発チップチェエッカー実験報告:場所は明洞
以下は、ツイッター界隈での状況についてのコメントである。
違うだろうか?
違うだろうか?
違うだろうか?
違うだろうか?
不可逆的選択の為、立場を変えられない。
認めてしまうと、
ありとあらゆる害を引き起こす毒への恐怖が一生続き、
それを周囲の人間に推奨、強要、子どもにまで打たせたと言う、決して許されない罪を背負って生きていくことになりますよね。
厳しい現実です。
私は反ワクではありませんが、と言う枕詞も、同じ心理なんでしょうか。