ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

B:南海トラフのクローラー活動痕跡: 海底考古学35ーB

2020-09-22 08:52:11 | 海底考古学、火星考古学

南海トラフのクローラー活動痕跡: 海底考古学35ーB

今回の調査の対象の4つの区画を一覧しておこう。どの区画にも気になる形状の軌跡が見えないだろうか。さて、区画Aはすでに見てきて、次は右隣りの区画Bだ。

まず目につくのは、左の区画Aから連続しているほぼ水平の最も太い軌跡だろう。

 

A、Bの隣り合った2つの区画を貫いているこのクローラー痕は、南海トラフの長さに余裕で沿っている。

 

 

 

B-1

区画B:断面線1

矢印の方向から断面を見る。

矢印の示すクローラー痕を辿って見ると、中央に “センターライン” が見える。

 

このクローラー痕は “A-1” から連続していると上に書いたが、以下に並べてみよう。継ぎ目部分がダブっている。

以下は断面図の比較である。まず、クローラー痕の表面の状態が異なっている。次に幅が 10.7 km から 11.9 km へと1キロほど広くなっている。3番目として、断面図中の水色の横線が何を表わしているかおわかりであろうか。

右の “B-1” では、クローラー痕は幅の広い土手の上を走っているように見える。そして、クローラーが通過する直前の海底表面の状態は水色の線のようであったと想定される。つまり、クローラーが通った箇所がなぜか盛り上がっていると考えられる。いっぽう、“A-1” ではその逆で、クローラーが通った跡が陥没しているように思える。何かが通った跡が凹むのはわれわれ人間には直感的に理解できる。

しかし、逆に出っ張る、盛り上がるとなると直感に反して、容易に理解できない。

実は、同じクローラー痕のこうした “反転現象” は少しも珍しくなく、ざらにあって、「海底考古学」 では今までに何度も取り上げてきている。

次に、クローラー痕の表面をあらためて見て頂きたい。鮮明ではないが、うっすらと “センターライン” があるように見えないだろうか。

断面図で見ると、中央の凹みがこの “センターライン” に符合しているように思える。

 

しかし、この “センターライン” は同じクローラー痕を表示しているはずの “A-1” ではまったく認められない。ふつうに考えれば、同じ1本の 700 km を超えるクローラー痕であって、同一のクローラーが残した同じ痕跡であるはずだ。

 

 

 

B-2

区画B:断面線2

矢印の方向から断面を見る。

以下の局地画像では、例外的に断面線は縦で、矢印の方向から断面を見ている。

 

 

さて、この海底地形は非常にイレギュラーな起伏をなしている。2つのクローラー痕が交差しているのはすぐに見て取れる。左側の水色の補助線を施した方が先に出来て、そのあとに緑色の補助線の方が通過したと考えていいだろう。 水色のほうをまたぐ緑のほうのキャタピラ痕的な細かい平行線がそれを裏付けている。

 

しかし、緑のクローラー痕の上のほうに見て取れる切り取ったような鋭角的な断崖は何なのだ?3つの独立した山 A, B, C, が緑のクローラー痕に壁をせり出している。いずれもかなりの高さで、いちばん低く見える B にかかっている断面線2での断崖ですら、その高さは 234 m である(ちなみに、A と C のそれぞれの高さの最大値は、356 m、470 m である)。A と B は連続しているようにも見えるが、壁面には明らかにズレが見て取れるので、A、B と分けて呼ぶ。

一見クローラーが通ったために削り取られたように見えるのだが、クローラー痕の動線に対して平行ではなく斜めにせり出しているので、この壁が緑のクローラーの通過によって生じたのではないことは明らかである。

それならば、緑のクローラーが通ったあとにそばにあった壁なす山に何らかの力が加わってクローラー痕の上に移動してきたのだろうか?しかしこの仮説は成立しがたい。以下の画像のピンクの線で囲んだ箇所をよくご覧いただきたい。ここでは崖の上にも “クローラー痕の飛び地” が認められないだろうか。そしてこの崖の上のクローラー痕は崖下の緑のクローラー痕と整合的に連続しているように見える。

そうだとすると、上の断面図のうち、緑のクローラー痕は一見中央の紫色の垂直線の右側だけにそのキャタピラ痕的痕跡を残しているようだが、実際は紫の垂直線から左側に 3 km 入った崖の上の表面にもそのキャタピラ痕的な細かい平行線を刻んでいるということではなかろうか。

問題の A, B, C, の箇所を拡大してみる。今度は断面線 “2” が水平であり、しかも視点は真上からである。紫の矢印は崖の影の部分を指しているが、一見すると、暗い陰で表面の状態が不明である。そこで、画像処理をして陰の部分を明るくしてみたのが、左側の拡大図である。

右の画像の矢印が指している部分を、左の拡大図の該当箇所でつぶさに観察して頂きたい。陰になっていた部分にも、やはり “キャタピラ痕的な平行線” がそのまま延長していることがわかるであろう。

それでは、A, B, C の鋭角的な隆起が、海底の造山活動によって生じた断層や褶曲である可能性はゼロであろうか?

以下のように、断層や褶曲といった地質学的活動は必然的に表面積の増大を伴う。つまり、表層の状態は以下の赤のようにはならず、緑のようになる。

結果的には、増大した部分の表層の構造は崩壊し、元の姿をほとんどとどめないことになるのが現実である。

しかし、B-2 では一見崖の上に “飛び地” しているかのようではあったが、実際は陰の部分でもキャタピラ痕はそのまま連続していることをすでに上で見てきた。

便宜上 “キャタピラ痕的” という表現をずっと使ってきたが、これはあくまでも人間の技術・工学に根差した印象からの “たとえ” であって、実際にキャタピラが通った痕跡という意味でないことは再三お断りしている。

このことになぜこれほどこだわるかというと、まさにここにおいて我々は人間の技術・工学とは大きく異なる技術・工学の実例を目の当たりにしているように思えるからである。

この “A-2” のクローラー痕の幅が1万分の1の 67 cm だったとしても、地上でキャタピラ痕を上の緑の部分のような状態で残すことは至難の業(わざ)であろう。それを実際の 6.7 km の幅で、しかも海底で再現することなど、人類のなせる業(わざ)であるとは到底思えない。

“クローラーの非破壊的通過”

幅 6.7 km という人間的尺度を超えた移動体が 234 m という段差のエッジにまたがって進んだからこそ、その段差のどの段にもキャタピラ痕を刻印しているのである。そしてその段差じたいはその巨大なクローラーの通過によって破壊された様子はないというのが謎である。

このどうしてもキャタピラ痕に見えてしまう巨大な痕跡は、むしろキャタピラとは似ても似つかない工学原理によって生じたもののように思えてならない。これと同種の説明困難な事象は “区画C” でも出てくる。

 


 

B-3

区画B:断面線3

矢印の方向から断面を見る。

 

 

 

ちょっと見には、ありふれたキャタピラ痕風のクローラー痕のように見えるかもしれないが、すぐにとてもあり得ないような部分に気づくであろう。

そうである。このクローラー痕は、クローラーが途中で “踏み直し” たことを示している。このクローラーは右下から中央上に向かって進んだように思われる。下から貼ってきたガムテープをいったん切って、大きくズレながらもあらためて重ねて貼っていったかのようである。

ガムテープに例えて描写したが、その幅は 7.8 km である。山手線の新宿駅と日暮里駅との間の直線距離が 7.7 km である。ぜひ参考にして頂きたい。

ちなみに、黄色の下線をつけてあるが、 “Nankai Trough” (南海トラフ) の文字が見えることを確認されたい。赤い矢印が “B-3” の断面線を指しているだけでなく、おそらくはクローラーの進行方向である。赤い矢印はとてつもない高低差のある斜面に向かっている。このクローラーは南海トラフを這い上がろうというのか?

さて、この “仕切り直し” が起きた状況を考えてみよう。断面線 “B-3” に来るまではこのクローラーは比較的平坦な海底を進んできたようだ。しかし、もう眼前に聳えるような斜面がせり出している。そしてまさにその斜面に直面したときに “仕切り直し” が起きたように思える。

以下の並置された画像を今一度ご覧頂きたい。緑色のイラストはクローラー痕が一旦重なっていることを示しているが、クローラーが四国方面から南海トラフに下りて来たのではなく、南海トラフから這い上って行ったことを示していると言えないだろうか。同じクローラー痕であれ、別のクローラー痕であれ、重なっていたら、上書きされて消えている方が古く、上書きしているほうが新しいと言える。この “仕切り直し” のクローラー痕の場合、南海トラフの斜面を這い上がって行ったことは間違いない。

 

実際、このクローラーは斜面に向かって左に 3 km ほど移動したかのようだが、厳密には斜め左後ろに 4 km ほど後退している。元の右のコースの行く手には階段状の急斜面が立ちふさがっている。しかし、左側に 3 km ほど移動することによって、元のコースよりも迎角が比較的緩い進路を取ることができた可能性がある。もちろん仕切り直した理由は想像の域を出ないが、上る直前に仕切り直したことは間違いない。

 

 

 

B-4

区画B:断面線4

矢印の方向から断面を見る。

 

 

 

 

ここでは2つのクローラー痕が “X字状” に交差している。クリーム色の補助線を施したほうが下になっていることは見ての通りである。言うまでもなく、左側のクローラー痕のキャタピラ痕状の痕跡が歴然と刻印されている。断面図で見ると、右のクローラー痕では “水色のデフォルトライン” から左側では少し陥没しているが、右側では少し隆起している。クリーム色の補助線の付いたクローラー痕では、目立った起伏はほとんど生じていない。また、この2つのクローラー痕は痕跡のパターンが異なり、左は典型的な “キャタピラ痕状” であるが、右の方はいちおう “キャタピラ痕状” ではあるが、横線よりは進行方向に沿った縦線のほうが目立つ。

なお、ここでは断面線はどちらのクローラー痕に対しても直角に切り込んでいないので、あえて断面の幅は計測していない。

 


 

B-5

区画B:断面線5

矢印の方向から断面を見る。

 

 

 

先ほどの “B-4” が左に見えている。“X字状” に交差した同じ2つのクローラー痕をほぼ90度右に回った異なる角度から見ている。ただし、今回の断面線 “B-5” は、先ほどの上書きしている方のクローラー痕の縁(へり)の部分だけの断面図を示している。

断面図では、キャタピラ痕状の波型凹凸を見ている。凹凸の高低差は 22 m ほどである。このクローラー痕のように平行の凹凸が両側で顕著な場合、“目盛り線型” と呼ぶ。

定規の目盛りのように両側だけに平行線があり、中央部分は空白である。ちなみに、断面線 “B-5” の長さ 16.5 km は任意のものである。

 


B-6

区画B:断面線6

矢印の方向から断面を見る。

 

 

 

 

これは “A-4” でも見た “陥没内隆起” タイプのクローラー痕の例である。

クローラー痕の脇の最も高い地点から計測すべきか、想定される水色のデフォルトラインから計測すべきか迷ったが、やはり客観的な数値が得られる方を優先した。デフォルトラインは客観性に欠け、しかも計測が困難であるためである。また、クローラー痕の高さも一番低い地点と一番高い地点の2か所で計測した。仮にデフォルトラインで計測した場合、左の方はおよそ 50 m、右の方はおよそ 160 m ほどであろう。

このクローラー痕では表面のパターンが稀薄であるが、おそらく海洋沈殿物の堆積によるブランケット効果のためであろう。

 

 

 

B-7

区画B:断面線7

矢印の方向から断面を見る。

 

 

 

 

 

断面線はタテで、数字の “7” が上に来ているが、断面図ではこちら側が左に来ている。

断面図で “土手” のような隆起が見えているが、上の海底表面画像では厚手のテープでも貼ったかのような印象である。クローラー痕にも盛り上がった “帯状隆起型” のものはあるが、これほどエッジがはっきりしているものはあまりない。

どうやらこれはクローラー痕ではない可能性がある。その根拠は、この周辺に見られる “幾何学的な矩形を基本とした形状の隆起” である。そしてそれら全体に共通する規則性をもった “配置上の方位” である。

右上の方位コンパスをご覧いただきたい。北を指しているということは、この海底画像は上が北、下が南、左が西、右が東ということである。すでに気づかれたかもしれないが、東西南北に沿った方眼が薄い線で表示されている。この方眼の垂直線と平行線はそれぞれ地球の経線と緯線に相当する。以下のように半透明のステンシルシートを置いてみると、この海底の表層下に何かしら “規則的な形状の構造物” が埋もれている可能性が浮かび上がってくる。

規則的な形状というのは、“直線で構成” されていて、しかもタテ・ヨコがすべて “経線・緯線を表わす方眼” に沿っているからである。もちろん、これらの形状がすべて “単なる自然のイタズラ” である可能性はある。しかし、さらに個々の矩形がすべて同じ方眼にそろう確率はどのくらいのものであろうか?さらにその方眼が地球の経線と緯線に一致しているとなると、これらが “単なる自然のイタズラ” ではない確率が一挙に跳ね上がるのではなかろうか?

実は、「海底考古学」 では似たような事例をいくつも見てきている。前例を挙げよう。以下は YouTube 動画で以前に公開した沖縄付近の海域の事例である。「沖縄グリッド、巨大で規則的:海底考古学 26」

それぞれの画像の右上のコンパスの方位を確認して頂きたい。

この沖縄の例でも、わたしはこれらの図形をクローラー痕とは一度も呼んでいない。巨大で規則的な “海底跡” と呼んでいるだけである。与那国島海底のただの自然の方状節理の岩場を 「海底遺跡」 と呼んでいる輩(やから)に比べれば何と慎ましいことか(笑)。与那国島の 「海底遺跡」 のウソ:エセ研究者と観光業者による産業化

この沖縄の事例といい、今回の南海トラフの事例といい、こうした “巨大で規則的な海底痕跡” は人類以外の知的生命の “知的設計” に基づくものであるというのが 「海底考古学」 の主張である。クローラー痕との関係は不明であるが、同じ知的生命による所産である公算が大きいと考えられる。

さて、この海底画像にはもう一つ注目すべき事象がある。左側に非常に急な方向転換をしたクローラー痕が見える。中央を走る半透明の線は軌跡の流れをわかりやすくするために施した補助線である。

 少し拡大した画像で見てみよう。中央には元々センターラインは無く、ほぼ空白であったので補助線を加えた。補助線なしと比べれば形状が一層よくわかるだろう。

クローラーがこの鉤(かぎ)型軌跡を描いた状況を考えてみたい。上から(北西の方から)やって来て右手に大きなマウンドがあるところに向けてわざわざ乗り上げるようにして急な方向転換をしたのか?それとも下から(南西の方から)やって来てマウンドに少しずつ乗り上げ、ほぼ乗り越えたところで急な方向転換をしたのか?

いずれにせよ、この方向転換は、右の画像のような自動車の “切り返し” のパターンに酷似している。

クローラーの活動、移動に関しては基本的に目的遂行のための有意味で合理的なものであり、意味のない、ランダムなものではないという前提で考える他はない。もちろんわれわれにとってはクローラーの目的も、クローラにとっての意味も、それこそ雲をつかむようなものである。クローラーは知的生命によって操縦される “巨大マシーン” かもしれないし、クローラー自体が未知の “巨大生物” であるかもしれない。いずれにせよ、生存し、繁栄するために活動しているのであれば、自らの生存にとって不必要な、ムダな、または不利益な行動は決して多くないはずだ。

ほぼ真っ直ぐに進んできて、カーブしかけたところでほとんど跳ね返るように方向転換するというのはクローラーにとっても非常にイレギュラー(不規則)な行動であろう。実際、数多くのクローラー痕の中でも珍しいケースである。

目的地の急な変更のためか、進路についての誤りに突然気づいて進路修正したのか、単なる操作ミスか?いずれにせよ、イレギュラーな行動というのは、合目的的で合理的な行動の連鎖の存在が前提としてあるからこそ、その切れ目、失敗、アクシデントとして現れる。高度な文明に属するように思われるクローラーの行動にもそうしたイレギュラーな面があることは非常に興味深く思える。

 

 

 

B-8

区画B:断面線8

矢印の方向から断面を見る。

 

 

 

 

 

この “B-8” は、“非破壊的乗り上げ” の鮮やかなケースである。

ご覧のように、双子の山の一方の上にクローラー痕のキャタピラ的刻印が見て取れる。どちらも高さ 300 m 以上あるこの不自然な山じたい、天然自然のものなのか疑わしいが、証拠不十分なのでここでは見過ごす。断面図の色の濃い幅 5.7 km の真上をクローラーが通過したと理解できる。クローラーは斜めに傾いたのではなかろうかと思うのだが、それこそ人間の工学的発想の限界かもしれない。

以下の画像の拡大部分を見れば、クローラーが 315 m の山に乗り上げながらもほとんど山の原型を崩していないことに驚きを禁じ得ない。人間の工学的技術的経験からすると、幅 5.7 km の移動体が高さ 315 m の山に乗り上げたとしたら、その山はぺしゃんこではなかろうか?陸地であれ、海底であれ、ぺしゃんこになるはずである。

しかもその乗り上げた山の表面にキャタピラ痕的な刻印をちゃんと残して去っているのだ。“非破壊的な乗り上げ” と “軌跡の全幅の刻印” が同時になされている。ここには人間の理解をはるかに超えたテクノロジーが関与している。ほとんど “異世界で起きている現象” と言えるほどである。

計測点によって多少の差はあるが、断面図での計測では、このクローラー痕の幅は 5.7 km である。山手線の恵比寿駅と品川駅との間の直線距離は 5.67 km である。数値的には 30 m の差があるが、このクローラー痕の巨大さを実感して頂くために多少は役に立つかもしれない。

 

 

この “B-8” に限らず、「海底考古学」 が問題としているこうしたクローラー痕をはじめとした海底の巨大な痕跡について、海洋学者、海洋地理学者、海底火山研究者などが気づいていないわけがないだろう。気づいているのならば、それらの “起源” について自分たちのそれぞれの学界で論じることはないのだろうか?

“非自然的事象” と主張している研究者はいるのであろうか?“自然発生の事象” と考えている研究者が多数派であろうか?それとも、それらについて論じることはいっさい “暗黙のタブー” になっているのであろうか?

アカデミズムの世界では、こうした “不思議な事象” について沈黙を守っていられてこそ “立派な科学者” なのだろうか?

A:南海トラフのクローラー活動痕跡: 海底考古学35ーA

B:南海トラフのクローラー活動痕跡: 海底考古学35ーB

C:南海トラフのクローラー活動痕跡: 海底考古学35ーC

D:南海トラフのクローラー活動痕跡: 海底考古学35ーD

動画「海底考古学」1~28

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