ポジション

うら覚えの言葉ですが、たしか、
「上に立つものは、進めば困難、戻れば不名誉。そんなところに身をおいてはならない」と、
表現はだいぶ違うと思いますが、たしかそんな意味の言葉を聞いたことがある。

舛添要一さんは、ちょうどそのまずいところに自分を置いてしまったなと。
戻るところを間違えたと思う。

戻るところ、つまり失敗してもダメージがなく、それがさらにイメージUPするならいいところでしょうね。

それと、関連して、今、おいらは、どう転んでも、関わった人がよかったなと、そう思えるような
システムを作るよう、いろんな場面で気をつけてる。

なかなかうまくは行きませんけど。
でも、１０年もたてばきっと上手になるでしょう。



舛添要一さんつながりで年金の話ですけど、現在、６０歳定年で、年金は６５歳から支給されるというのが多いのかな？
おいら、定年はないし、年金はあてにしてないんであまり、気にしてません。あしからず。

この、空白の５年間が大変と聞いたことがある。
よく行く市場にもこういった５年間だけ働く人がわりといる。

今は、５年間ですが、昭和３０年生まれ以降の人はそれがもっと伸びる可能性があるそうです。

数字的には７０歳支給がピシャリと来るらしいのですが、おそらく６５歳から
徐々に、伸ばしていく可能性が高いんじゃないかな？

そうなると、年金と言うのは払い損かもしれない。

限りなく、税金に近い、そんな気がします。
いかがでしょうか？

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