たまにはぼそっと

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菊理比売姫は誰?その6

2022-12-31 07:32:07 | 猿田彦

須原神社は、養老5年に出来ています。須原神社のhpはこちらです。


引用します
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洲原神社は、今より約1300年前、元正天皇の御代養老元年に(西暦717年)、越前国足羽郡麻生津村、神職三神安角の二男泰澄が加賀国白山の絶頂で厳かな修行行うていられた時に霊夢を感じ、其の状を具(つぶ)さに、天皇へ奏上されたので、元正天皇より泰澄に斎鎮の勅命下り、又当社御造営使として、伴安麿に御剣一口と封戸若干、従者二人に甲胃を添えて下し賜う。養老5年5月、実に宏大荘厳な御社殿が御造営の工を竣え、勅を奉じて泰澄が御祭神をお祀(まつ)り申し上げたのであります。
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洲原神社は巨木もあり、そして、楼門の前を長良川が流れています。その先に神岩があります。

画像が無いので、googleのストリートビューからお借りします。


左が楼門で、そこから長良川を見ると


神岩があります。磐座でしょうか?こういう場所は、サタヒコの好きそうな場所のように思うのです。

それだけで、この地がサタヒコ達の滞在場所だったと決められませんけど、

そう考えると楽しいですね。。。











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