たまにはぼそっと

ふと思いついたことをボソッと書いてみます。

ブルームーン

2007-09-26 05:23:21 | Weblog
十五夜でしたね。暑いんでそんな気がしなかったけど。
ブルームーンという言葉があるそうです。
でも、意味がいろいろ。
昔からの意味は、「めったに無い」ということだそうです。
さらに、

>1883年のインドネシアのクラカタウ火山の爆発は,その後約2年間,日没を緑に月を青に変えたといいます。このように,かなり稀でいつ起こるか分からないものの月が青く見えることがあるとわかり,19世紀半ばに "once in a blue moon" (めったにない)という熟語が生まれました。

>そして、最近では、1980年1月以降“その月2回目の満月”を指して呼ぶのが一般的になりました。

3年ないし5年に1度の周期で起こるそうですが、地域にもよるそうです。
コメント
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