初めての訪問になります
結構狭く分かり難い場所です
駐車場は少し離れています
券売機で食券を買います
割と新しめのお店だと思います
一番人気だという昆布水つけ麺の白
まずはそのまま食べて・・・
次は塩と柚胡椒で
塩と柚胡椒でもドンドン麺が減る
紫蘇の効いたつくねと窯焼きチャーシュー
スダチも付きます
和え麺は麺一玉分
魚粉があります
よく混ぜて・・・
ブラックペッパーで仕上げます
仕事ばかりしている。
楽しみは、夜の酒だけ。
晩酌も、ほどほどにしないといけないのだが、飲み過ぎてしまう。
大体、酒を飲んで自制しろ!というのがおかしい。
酒を飲めば、気が大きくなり、自制が効かなくなる。
自制が効かないから、飲酒運転をする奴が減らない。
私は、飲酒運転はしません。
例え酔っていても、絶対にやりません。
なぜなら、鹿にぶつかるからです。
職場のある方は、今年2度も鹿にぶつかりました。
当然、車は修理。
私は、車両保険は入っていないので、リスクは避けます。
もっとも、飲酒運転は絶対やめましょう。
ず~っと、仕事をしていると、食べたくなるもの。
それは、ラーメン。
ラーメンを食べましょう!
どこで?
高崎市で。
美味しいラーメン店があるじゃない!
そういうわけで、高崎市にやって参りました。
ラーメン店を検索すると、10時半から営業している店を発見。
これは、ありがてえ~!というわけで、店に向かうが・・・
道が狭い!!どこよどこ?
ナビが案内するが、分かり難い場所。
駐車場も分かり難い。
やっと、辿り着いた。w
店の名前は、「中華蕎麦青木second」。
淡麗系のラーメンを提供するようだ。
入り口に来ると、メニューがある。
昆布水つけ麺か・・・
ラーメンを食べたいのだが・・・
更に、手書きのメニューボードもある。
肉盛り焼き豚丼か、気になるね。
だがこの日は、貴重な休日。
ブログのネタ集めの為に、3軒は回る覚悟!
中に入ると、カウンター席だけの店内。
なかなかキレイでお洒落な感じ。
ラーメンでは無く、カクテルを出しても、良い雰囲気。
食券制になっているが、メニューが多く困りますね。
食券制を採用している店舗は多いが、一番の欠点は券売機の前で、
考える時間が少なく、後であれがあったか!これがあったか!と思うこと。
空気も読まずに、券売機の前で後ろの客をイライラさせる奴は多い。
この店の様に、店に入る前にメニューがあると、予備知識を得られる。
私は、昆布水つけ麺を選ぶ。
並盛りで、1000円。
それと、和え玉を選ぶ。
和え麺ね。
和え麺も、全粒粉、縮れ麺、稲庭風とある。
稲庭風?凄く気になるが、この日は縮れ麺のみ。
250円のそれを選ぶ。
満席であったが、すぐに案内される。
昆布水つけ麺は、黒と白があるが、醤油ダレの事。
当然、白を選ぶ。
暫し待った後、つけ麺が提供される。
まずは、そのまま食べて、次は薬味で食べる。
最後につけ汁でどうぞと。
つけ汁は、小金色に輝いていますね。
具には、半熟玉子、スダチ、つくねと窯焼きチャーシュー。
それと、塩と柚子胡椒。
では、そのまま食べてみる。
昆布水は、粘度が非常に高い。
がごめ昆布でも、使っているのかな?
麺は少しやわらかめかな?
麺は、かん水少な目でしょうかね。
のど越しが良く、美味しい。
次に塩で食べる。
う~~ん、いいですね。
麺の味が引き立つ!
つけ汁、要らないわ。w
柚子胡椒も、いい感じ。
薬味だけで、麺がするする入っていく。
塩と柚子胡椒が無くなる。
そして、つけ汁に浸す。
つけ汁は、やや濃いめ。
鶏の香りがするかな?
様々な旨味を抽出し、美味い。
ここで、つくねを食べる。
紫蘇の香りがしますね。
淡白な味わいのつくねです。
チャーシューは窯焼き。
やわらかく美味い!!!
チャーシューメンを食べてみたいね。
スダチを絞り、麺を食べ尽くす。
つけ汁を昆布水で割り、完食。
ここで、和え玉を所望する。
和え玉と共に、ブラックペッパーが提供される。
紫玉ねぎとチャーシューの細切れ、魚粉か。
よ~く、混ぜ合わせる。
食べてみると、縮れ麺のため舌触りがつけ麺と異なる。
割と、アルデンテ?
つけ麺の麺と比べると、食感にアップテンポを感じる。
ここで、ブラックペッパーを大量投入。
食べてみると、アクセントが生まれ、美味い。
多少、酢を入れてみたい欲求が生まれる。
やがて完食。
是非とも、ラーメンを食べてみたいですね。
初心者には悩ましい場所にある、お店です。w