02-03 099 フランチェスコ・ココ

02-03 099：フランチェスコ・ココ
OFF:13
DEF:13
TEC:14
POW:15
SPD:17
STM:13
TOTAL:85
SKILL:ナスダック
実況:ナスダック
G連携:K


攻守において非常にバランスの良い能力の持ち主。
管理人の主観では攻撃の方が向いていそう。
ということでココは左のWGとして使ってる。
サイドバックだとなんとなく頼りない感じだしね（´▽｀;）

WGとしての才能は素晴らしい。
OFF値13とは思えぬ意外な決定力。
左利きだから、左からなら角度のないところからでもシュートがバンバン決まる。
何と言ってもココの素晴らしいところはパス。
突破からのセンタリングは○
CFへの左サイドからのスルーパスは◎
（ちなみに、管理人の相棒は連携の良いシェフチェンコ）
スピードがあるのでドリブル突破も見せてくれるが
スルーパスが極悪（´ー｀）
まさにアシスト王ｗ
時折ドリブルで勝負を仕掛けるけど
玉離れの良いところがいいのかも。

左サイドでお気に入りのデルヴェッキオとは
また一味違っためっけもんでしたｗ
連携によって使い分けたいところ。

ちなみにココはサイドバックとしては
評価できるほど使用してないのでご勘弁を（ぁ）


唯一欠点はスタミナかな。
経験たまるまではフル出場難しい。
あと褒めちぎってから言うのもなんだけど
やっぱOFF値低いからかな
キーパー出てくると、シュート結構止められる（涙）

まぁ、優良である事は間違いなし♪


【黄金連携実績選手】
01-02 BS5 アンドリー・シェフチェンコ
04-05 WMVP ロナウジーニョ

※05-06版Ver.1.0での使用感

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02-03 A04 ビリカ

02-03 A04：ビリカ
OFF:10
DEF:17
TEC:14
POW:16
SPD:12
STM:13
TOTAL:82
SKILL:ダイレクトプレーの仕掛人

数値以上に活躍してくれる選手をあげるとしたら
迷わずこのビリカを第一にあげる（´ー｀）

本職がどこだかわからないぐらい
DFラインではどこでも活躍してくれる。
CBでは1対1が強く、綺羅FWと対峙しても簡単には抜かせない。
あたりの強さは綺羅DFと比べてもひけをとらない程。
SBで使ってもスピード値12とは思えないほどよせが早く
しつこく相手を追いかける。
もともと当たりは強いのでパワー型のWG封じには最適。
また、スキル・ダイレクトプレーの仕掛人にもあるように
ボールとった後の前線へのパスも安心して見ていられる。

DFライン、ボランチと守備範囲が広いので
控えに悩んだら、是非チームに入れておきたくなる選手の1人。

※05-06版Ver.1.0での使用感

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02-03 254 マルコ・デルヴェッキオ

02-03-254：マルコ・デルヴェッキオ
OFF:16
DEF:11
TEC:14
POW:15
SPD:15
STM:15
TOTAL:86
SKILL:前線からのチェイシング

Ver01-02では黒、Ver02-03では白カードの選手。
ただ白カードになって数値は上がっているというお得な選手（笑）

黒デルヴェッキオは使ったことないが、白はどっかのチームに必ず入れてる。

デルヴェッキオは前線であればどこでも力を発揮してくれる。
ただやはり使った感じは、左サイドがぴかいちｗ
特にスピードがあるわけでもないが、なぜかボールをとられない。
BSロナウドの超常現象ばりにボールキープする場面が良く見られる。
得点感覚も優れており、レフティということもあって
角度のない左サイドからのシュートもお得意の様子（´ー｀）
自分で抜いて得点もできるし
抜いてからの左サイドからのセンタリングも効果抜群。
パワー型の相性良いCFがいるとさらに効果抜群です。
ラヴァネッリ、クライファート、ファンニステル・イブラヒモなどなど。

また、ディフェンス値11、スキルの前線からのチェイシングを見てわかるように
前線で積極的にボールに絡んでいこうとするのも特徴。

これで白なんだから文句はないです。
最近お気に入りの1枚となっております（´ー｀）

※05-06版Ver.1.0での使用感

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01-02 125 デヤン・スタンコビッチ

01-02 125：デヤン・スタンコビッチ
OFF:15
DEF:12
TEC:16
POW:14
SPD:16
STM:14
TOTAL:87
SKILL:緩急のあるゲームメイク


セルビア・モンテネグロ（今はセルビアかｗ）の中盤
インテルの中盤でゲームメイクする選手。

Ver01-02のみ白カードとなる貴重な白MF。
白カードの中では、トップ下を安心してまかせられる貴重な存在。

やはりマイチームではトップ下として起用したが
トップ下としては初めてチームのアシスト王となった。
（普段は両WGのどちらかが得点王になることがほとんど。）
持ち前のテクニック、スピードを生かして切れのいい攻撃参加を見せてくれる。
絶妙なスルーパスを出すことができ
右へ左へ真ん中へパスを振り分け、チームの攻撃を組み立てる。
パスだけでなくシュート力もあり、自ら抜いていき
得点をするシーンも多く見られた。
攻撃的MF（トップ下）として存分に機能した。

スタミナに不安はあるが、経験が溜まればなんとか最後までもってくれる。
パワー値は低いがそこはテクニックとスピードでカバーしている。

数値から見てもわかるように
バランスのいい数値をもっているので、ボランチとしても使えそう。
個人的にボランチはスタミナを重視しているのと
どう見ても攻撃が好きそうな選手なので、ボランチでは使わなかったが
是非お試しあれｗ

※05-06版Ver.1.0での使用感

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05-06 BAN1 ジョン・テリー

05-06 BAN1：ジョン・テリー
OFF:11
DEF:19
TEC:13
POW:18
SPD:13
STM:16
TOTAL:90
SKILL:鬼軍曹

リアルで好きで欲しかったカード。
去年のチャンピオンズリーグだったか。
バルサ×チェルシーで、1人でバルサの攻撃を踏ん張ってた記憶が強い。
まぁ、ロナウジーニョにぶっ飛ばされてゴールされちゃったけど。

BANテリーも泥だらけですごい顔してていい感じ。
BANテリーの好印象は、空中戦に強いとこ。
相手のサイド攻撃のセンタリングをかなりの確立ではじき返してくれる。
特にハイボールに関しては、ペナルティエリア内にいさえすればまず競り負けることはない。
1VS1でも強いが、ちょっと微妙なのはやっぱりスピード。
ドリブル突破で抜かれることは少ないが（結構あるかも…）、抜かれたら追いつけない。
BANテリーでよくやられるのは、パスに抜け出した選手に追いかけっこで負けること。
なんでスピードがありカバーリングのうまいDFと組ませるのが良いと思う。

黒テリーよりBANテリーの方がOFF値が1高い。
リアルのテリーがCKからヘディングで良くゴール決めてるあたりが反映されてるのかな？
WCCFでもCKの時上げてみるのもおもろいかもｗ（試してないけど）
でも、できれば他のステータスを1高くして欲しかった。。

※05-06版Ver.1.0での使用感

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