「見慣れぬ遊戯」亭

ゲーム全般が趣味のテキトー人間が綴る備忘録
月木の26時に通常更新の他、日曜にゲーム会レポ。

紹介/カードゲーム/「タランチュラ タンゴ」

2018年09月07日 02時01分16秒 | アナログゲーム紹介
 蜘蛛の姐さんがダンス相手を物色…なんで虫を選ばないんだろうね(笑)
 「タランチュラ タンゴ」のご紹介です。


 原題: TARANTEL TANGO
 日本語タイトル: タランチュラ タンゴ(輸入:ジーピー)
 デザイナー: Jacques Zeimet
 発売: 2009(独)
 可能人数: 2~5人
 プレイ時間: 20分程度
 ボックスサイズ: 110×110×34(mm)
 カードサイズ: 80×42(mm)

 「アクション」「コール」「とっさの判断」


 

 相変わらずのジャック・ゼメ氏、そしてドライマギア社(笑)
 とはいえ今回はゴキブリではありません…蜘蛛です。嫌われ者を扱うのは同じですが…ウチも蜘蛛は見かけたらゴキジェットをぶちかますくらいには嫌いです。

 パーティでタランチュラの姐さんがダンスのお相手を探しているらしいのです。
 とりあえず前振りでも書いたけどもう1回言いましょう。

 虫から探せよ(笑)

 まぁともかく。
 姐さんはそこら辺にいる野生動物達を手下の蜘蛛を使って探し勧誘に行くんですが…動物達は今日麩の叫びを上げつつ逃げ出すそうです。毒もってるかもしんないからなぁ…
 プレイヤー達は蜘蛛の姐さんに捕まらないように動物が適切な叫びを上げて逃げ切れるようにしましょうってゲーム…なんで叫ぶと逃げられるのは謎。

 

 カードの種類は6種の動物+蜘蛛。

 

 動物は1種類につきカードが4種あります。カードに蜘蛛が描かれておらず1頭、そして2頭。

 

 あと1頭だけど蜘蛛が1匹描かれているのと2匹描かれているヤツの4つになっています。
 毎度のことですが、このデザイナーのゲームって絵柄の種類がメッチャ多いので同じ種類のカードでも絵柄が多くて面倒です(笑)

 

 セットアップは真ん中にタランチュラ姐御のタイルを置き、全員に均等にカードを配るだけ。カードは自分でもヨクシャッフルして山札にしときましょう。自分で内容を確認したの仕込んではいけません。
 ゲームの勝利条件は配られたカードを手元から全てなくすこと。

 

 ゲームの流れは簡単。
 まずはスタートプレイヤーがタランチュラ姐御タイルの1辺に沿うようにカードを自分の山札から引いて、置きます。

 

 そしたら「次のプレイヤー」が、出されたカードに対応した鳴き声を上げなければいません。
 一応デフォルトで6種の鳴き声がメニュアルに書かれていますが全員の許可があれば変更しても構わないそうです。
 写真の通り「オウム」は「オウ」と鳴くそうです。なんでやねん(笑)
 また、回数も指定されています…カードに描かれている蜘蛛の数です。なので「オウ、オウ」と2回鳴いてます。蜘蛛が2個描いてあるから。

 

 で、ちゃんと鳴く事が出来たプレイヤーは速攻で自分の山札から1枚カードをタイルの隣辺に置きまして、次のプレイヤーに手番が回ります。これを繰り返していくだけです。

 

 もちろん蜘蛛が描かれていないカードが出たら次のプレイヤーは何も言わずにカードを出しましょう。
 鳴く回数の間違い、鳴かないでいいのに鳴いた、種類が違う、遅いなどの場合はミスとなり…

 

、それまで場に出されたカードを全て引き取ります。このゲームの勝利条件は自分の山札を全てなくすことですから…一気に勝利から遠ざかりますな。

 

 あとはこの「蜘蛛カード」。これが出たら…

 

 全員が一斉に中央の姐御タイルを叩きます。一番遅かったプレイヤーがミス扱いとなって全てのカードを引き取ってもらいます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 ここで紹介しているのは一番簡単なルール…の一部。基本ルールの中で1つルール紹介を省いてます。
 あとは上級ルールとして各動物に追加効果を与えるというものがあったりします。さっきオウムが「オウ」とかよくわからん鳴き声してましたけど、このルールを使うとちゃんと他の動物の間ねをし始めます。

 ウチはこういうアクションとか瞬発力とかとっさの判断とかは苦手分野なのであまり自分ではゲーム会などに持っていかないと思います…なんで買ったのかと聞かれると「なんとなく」です(笑)

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