「見慣れぬ遊戯」亭

ゲーム全般が趣味のテキトー人間が綴る備忘録
月木の26時に通常更新の他、日曜にゲーム会レポ。

紹介/ボードゲーム/「すずめ雀」

2018年05月08日 02時01分16秒 | アナログゲーム紹介
 2018春ゲムマでかなりの人気だったらしいこちらのタイトル。
 潜水艦に入ってましたので買いました(笑)
 「すずめ雀」のご紹介です。


 原題: すずめ雀
 日本語タイトル: 同上
 デザイナー: 篠崎 高広&丸田康司
 発売: 2018(日)
 可能人数: 2~5人
 プレイ時間: 5分程度
 ボックスサイズ: 178×223×22(mm)

 「麻雀」


 

 作者の方はゲームショップ「すごろくや」の方とこれまで「オールグリーン」「ヤオチュー」などのカード麻雀ゲームを作りだしてきたサークル「しのうじょう」の方。カード麻雀だったのがとうとう本物の牌を使ってのゲームが出来るようになりました。

 

 「こんな方におすすめ!」の所にある「点数まで数えられないけど麻雀は好き」っていうの…ウチがモロにこれに当てはまります。
 ……自分で計算出来なくって面倒何で麻雀は今までMJとか格闘倶楽部しかやってませんよ。あとはスーチーパイくらいかな(←古い)

 

 コンポーネントは牌と点棒、そしてプレートが2枚。
 牌は写真のが全てです…竹しかないですね。そして白もない、と。そして索子の1~9全てが1牌ずつ赤牌化してます。普通の麻雀だと五索だけが赤なんですけどね。
 で、のゲームは当然のように麻雀なわけですが…通常の麻雀とは違います。なにかってーと。

 

 ・手に5牌しかありません。また上がりの手役は1牌足しての6牌です。
 ・山を作らず洗牌後にバラバラに置きます。
 ・「ドラ」は表示牌そのものです。

 で、プレイはというと…

 

 1/場に伏せられている牌を1つ引きます。

 

 2/不要牌を自分の河に捨てます。
 という動作は普通の麻雀と同一ですがやっぱり違う点があります。

 代表的なのは「ポン」「チー」「カン」「リーチ」はできません。
 必要牌のほとんどは自分で引くことが必要らしいです。
 また、和了(あがり)には5点以上が必要です。
 ……最低でも100点の点棒なのになんやねんと思うでしょうが、点数の数え方が全く違います。
 というか、ウチがこれ買ったのって点数の数え方が楽だからです。

 あ、「ロン」だけは出来ますのでボロボロ泣きながら連呼すると「13歩」のカイジ感が出ます。(←やめい)

 

 基本的に順子(数字の連番3つ)が1点、刻子(同じ数字3つ)で2点になります。
 ドラがあれば1個1点、赤牌で1個1点。
 さらに種類は少ないけど役があります。タンヤオ(1、9、発、中が入っていない)が1点でつきまして…7点かな。
 和了に必要な5点はクリアしていますので他の人から点棒を貰いましょう。

 これを全員が4回親を行うまで続けます。麻雀用語でいう全荘戦とか一荘戦ですね。凄く長くなると思うでしょうが…6牌しかないのでそこまでかからないと思います。多分、きっと、おそらく、めいびー、ぱーはーぷす。

 なお、役やドラの扱いはサマリがついてますので大丈夫でしょう。
 全ての局が終了した時に一番得点の高いプレイヤーが勝者となります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 ホント、ゲームの麻雀は得点計算しなくていい分だけ楽ですね(笑)
 …いや、面前役かどうかもちょっと怪しいのでこのぐらい軽いモノは大歓迎なんですよ…頭の符計算とかも知らないし。

 で、こちらは発表会とか事前お披露目とかもされているようで、結構ゲーム関係のメディアに取り上げられていましたね。ゲムマ販売分も売れたようで素晴らしい。知り合いもブログで2セット(友人の頼まれ分…?)買ってたっぽいですし。
 ただ、これ…再販きつくないかな(笑)
 コンポーネントの増産ってかなり時間かかりそうですもの…

 あと、箱に注意書き入ってましたけど…かなりアクリルの臭い(年かさの人だとシンナー系の臭い)が強いです。
 4時間ほど庭に広げておいてもまだ取れませんね…晴れた日にもう少し広げて放置しなければ。

 ……速くやりたいです。直近で身内のゲーム会かな…
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