「見慣れぬ遊戯」亭

ゲーム全般が趣味のテキトー人間が綴る備忘録
予約ミスって22日に2個公開してたので25日分休みます…あぅぅ…

紹介/カードゲーム/「即売会!」

2018年10月19日 02時01分16秒 | アナログゲーム紹介
 皆で協力してサークルの新刊を全て買い集めましょう。というか買い集めないと負けるゲームです(笑)
 「即売会!」のご紹介です。


 原題: 即売会!
 日本語タイトル: 同上
 デザイナー: いーま
 発売: 2016(日)
 可能人数: 2~4人
 プレイ時間: 15分程度
 ボックスサイズ: 101×141×27(mm)
 カードサイズ: 89×63(mm)

 「協力型」「カウントアップ」「限界への挑戦」


 

 …何時買ったっけ?(笑)
 結構前からウチのPCの近くに転がっているゲーム。いつ購入したかの記録がないんですよねぇ…おそらくは黄色い潜水艦で衝動買いしたんでしょうけど。ずっと晒し放置している為か結構箱がボロボロですが遊んでません。
 ストーリーとしては…

 「即売会、みんなで組んで全ての新刊をゲットしようぜ!」

 というゲームだそうです。即売会は2日間しかないので時間が貴重。しかし金ならある!…なんて金満プレイ(笑)

 

 コンポーネントはカード48枚。全て1からのナンバリングがされていて1枚ずつです。あとはキューブが1個。

 

 セットアップはカードをよくシャッフルした上で4人プレイなら1人に7枚を配りあとは山札にしましょう。
 そして左下にあるのは外箱の裏(笑)ここにカウンターがあるので6のトコにキューブを置けば準備完了。

 このゲームは協力型なので全員が勝つか、もしくは全員が負けるかという結果しかありません。
 勝利条件は全てのカードを出し切ること。ダメならば負けとなります。
 そしてゲーム中は全て全員同時にほぼ同じ行動を取るので手番というものがありません。

 

 やることの1つは手札をプレイしてサークルに突撃すること(笑)
 全員が手札から1枚のカードを場に伏せて一斉にオープン。

 

 で、このときに一番小さい数字カードから順に中央に移動させましょう。

 

 一番大きかった「12」が中央に来ましたね。

 

 で、1ターンの最後に全員が1枚ずつ山札からカードを補充します。引くカードがなくてもそのままゲームは進みます。
 …さて、次のターンに移るわけですが。
 1つ制約が発生します。

 〇中央の数字より小さい数字カードを出すことが出来ない。

 たったこれだけ。
 でも…

 

 この手札で一番小さい「7」はしばらく出すことが出来そうにありません。
 なので残った手札で一番小さい数字を出すしかない…

 ということになるんですが、協力型ゲームということで救済策があります。

 

 それがターンに出来るもう1つのこと…仲間内でのトレードです。
 時計周りにカードを1枚ずつ受け渡しします。1枚を左隣のプレイヤーに渡し、右隣のプレイヤーからカードを1枚貰うわけです。
 これによってカードの状況が好転する…かもしれません(笑)

 

 例えばこんな感じで。
 さっきまでの手札では出せるカードで最も小さい数字は「34」とかなり皆に迷惑をかけるモノでしたが、トレードで手に入ったのは「26」…これならまだマシです(笑)というか場の数字が「23」ですから即出した方が良いカード(笑)

 

 あ、トレードを使ったらカウンターを-1してください。0になったらトレードはできなくなります。このトレード回数は1ゲーム中に回復することはありませんが、連続使用(2回以上続けてトレードを行う)ことは可能です…そのたびにカウンターは減っていきます。

 

 で、トレード後に全員で同人誌を買いに行ったらこんな結果。今回の最大数は「28」になりましたね。…「34」を出すハメになったら厳しいところでした。

 

 とまぁ、ターンごとに「同人誌を買う」か「トレードをする」を繰り返し、誰が1人でも「同人誌が買えない」状況に陥ったら1ラウンド終了。中央のカードだけ片づけて再び最初から2ラウンド目を開始します。

 2ラウンド目終了と同時にゲーム終了となります。先程も書いた通り、全てのカードが中央にまとまったら全員の勝利。誰かが同人誌を買うことが出来ずカードが手元に残った場合は全員の負けということになります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 動きとしては「ザ・マインド」や「ザ・ゲーム」などに通じるものがあります。カウントアップというところだけですが(笑)
 ただしデフォルトのルールとしては「数字に関しての発言」縛りが少々緩いのである程度の意思疎通は出来るかもしれません。まぁ、本当に意思が通じているかどうかは解りませんけどね。

 ……しかし、紹介エントリとか書くときってある程度ネットで評判調べたり自分のルーリングが間違っていないか確認をしたりするわけなんですが…
 「即売会!」で検索かけてもこのゲームの情報が上に出てこない(笑)
 「TetoGames」検索で紹介動画が出てきてホッとしました…

 動き方としては…とにかく数字をバランス良く持ちたい。
 自分1人で連番を2枚、3枚とか持って居ても出し切ることは出来ません。なのでその辺り連番カードが存在することを正直に言って(1の位の数字を言うことは禁じられていますが10の位やサークル名を言うことは禁じられていません)トレードを要請したほうが良いでしょう。
 多分1回やってみれば難しさと動き方は理解できると思います。クリアできるかどうかは別問題ですけどね(笑)

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