「見慣れぬ遊戯」亭

ゲーム全般が趣味のテキトー人間が綴る備忘録
月木の26時に通常更新の他、日曜にゲーム会レポ。

紹介/カードゲーム/「ウインクねこ」

2018年06月01日 02時01分16秒 | アナログゲーム紹介
 ちょっと気になってたタイトルで、この前のゲーム会でやっているところを見学しルールが解ったので買いました(笑)
 「ウインクねこ」のご紹介です。


 原題: The CAT
 日本語タイトル: ウインクねこ(輸入:メビウスゲームズ)
 デザイナー: Brad Ross、Don Ullman、Jack Ullman
 発売: 2018(独)
 可能人数: 2~4人
 プレイ時間: 5分程度
 ボックスサイズ: 122×95×22(mm)
 カードサイズ: 87×56(mm)

 「アクション」「絵合わせ」「記憶」


 

 ちょっと前のメビウス便で来ていたらしいです。ウチはメビウス便の利用はしてないんですが入会している方から教えてもらいました。最近出ている4つくらいの小箱ゲームがメビウス便で来ていたとのこと。「支離滅裂」は面白かったので買いたいですね…まぁこの「ウインクねこ」を買う時には品切れでしたけど。

 というわけで「ウインクねこ」を紹介いたしましょう。早速中身を…
 と、なんか手触りに違和感。箱の天面がざらついてますね。シートみたいなものが貼ってある…あ、解った。

 

 レンチキュラーだこれ。
 懐かしいですねぇ…子供の頃のジャンパーについてたワッペンとかに使われたりもしてたっけ。
 ざらついたシートは蒲鉾を並べたような形のシートが凸してるからですな。
 まぁそういうのは良いから中身ですね。

 

 コンポーネントはカードのみ。あとは得点記録用の何かが必要です。 
 で、カードは同じカードが4枚あります。
 ゲームは全員同時にアクションを行っていきます。手番なんて関係ないのでどんどん進めていきます。
 誰かがラウンド終了のトリガーを引いたら即座にアクション終了。得点計算をしていきます。
 ゲーム終了は誰かが20点以上になった時ということで。

 

 セットアップはこんな感じ。まずよーーーーくシャッフルしたカードをプレイヤー1人につき4枚の山札を3つ作ってもらいます。この時に中身を見るのはナシなので、カードを配る時に最初から1人につき4枚×3の山札になるように分けたほうがいいかな。4枚の山札を12個中央に並べて3つずつ取ってもらうのでも可。というかそっちの方が配る人が楽(笑)
 そして中央に残った4枚のカードを公開しておきましょう。これで準備OK。
 
 代表者の開始の合図とともにラウンド開始。ここから誰かが完成するまでゲームは止まりません。

 プレイヤーがやることは自分に渡された3つの山札のカードの絵柄をそれぞれ揃えることです。さっきも紹介しましたがこのカードは同じ絵柄が4枚です。余りとかありません(笑) 

 

 プレイヤーが持つことが出来る山札は1つだけです。ラウンド中にはいつでも何回でも持つ山札を入れ替えることが出来ますが同時に2つ以上の山札を持つことは出来ません。
 というわけで一番左の山を取って覗いてみましょう。
 ……ぶっさ(笑)
 中央2枚が同じ表情してますね。
 でも…

 

 ちゃんと並べてみると同じ表情をしていても尻尾が違いますので別カードです(笑)これらはそれぞれ4枚ずつあるので注意しましょう。

 

 とりあえず後回しにして中央の方を見ます。こちらは同じカードが2枚ずつありました。さらに…

 

 中央の公開されているカードに 同じカードが1枚あります。右のカード?泣いてないじゃないですか(笑)
 目的がカードの絵柄を揃えることなので、あの笑い泣きしている猫はぜひとも欲しいというか取らんと勝てませんのでゲットしましょう。

  → 

 やることは簡単。現在持っている手札のうちの1枚を出して、中央にあるカード1枚を入れ替えます。欲しいカードが2枚あっても交換は1枚ずつでお願いします。
  同じグループのカードなら順番を入れ替えるのはアリです。他の山札と混ざらなければいいんです。
 このように「山札の持ち替え」や「カードの交換」を何回も何回も行い、自分の割り当て分のカードを揃えていきましょう。

 

 こうなれば重畳。
 ただし1つが揃ったところでゲームは止まりません。揃ったカードも今までと同様に扱います。ちょっと気になったら見直すのも自由ですよ。
 ラウンド終了の条件は誰かが3つの山札全ての絵柄をそろえた時。そのプレイヤーは揃ったことを宣言し、即座に全てのプレイヤーもアクションを止めます。

 

 あとは全員が山札を公開し、ラウンド内で揃えたセットの分だけ得点が入ります。
 ただし。

 

 揃ったと宣言したプレイヤーが「実は揃っていなかった」場合があります。上の写真のように1枚泣いてない猫になっている場合等ですね。
 この場合、誤宣言を行ったプレイヤーには1点も入りません。

 得点計算が終わったら清算をして次のラウンドへ進みます。カードは多分揃っている部分が多いのでシッャフルは入念に(笑)
 誰かが20点を超えたらそのプレイヤーの勝利でゲーム終了です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 対象年齢8歳以上となっており、子供と遊ぶのに良いゲームです…というか子供の方がウチより強いタイプのゲームです(笑)
 重要なのは別種の絵を見極める眼力と3つに別れた山札の何処に何があったかと記憶する短期記憶野…どっちもウチにはないものです(笑)でもこういうゲームって好きだから買ってしまいます。「得意」と「好き」は別なんですよねぇ…

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