究極ザッパー “周波数生活”

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FAQ:4. ザッパーと可変型周波数発生装置との違いは何か?

2010-07-20 17:54:09 | 1234 FAQ よくある質問 完訳

(以下は、Ken Presner の"Ultimate Zapper"のFAQからの許可済みの翻訳転載です)

FAQ:4. ザッパーと他の周波数発生器とのの違いは何か?


ザッパーとは、直流 (DC) のオフセット矩形波を発生する電子装置です。0ヘルツから30, 000 ヘルツの間の1つの特定の周波数に設定されています。その有効性は共鳴の原理にあります。理論的には、あらゆる周波数で振動するすべての病原体を死滅させることが可能です。しかしながら、ザッパーの実際の効果は、私が“究極ザッパー”の最初のページで解説しているさまざまな要因によって異なります。ザッパーとは、広域波長病原体死滅器であるとも言えます。ザッパーの原型は、1993年にハルダ・クラーク博士によって発明されました。女史は、自著において共鳴の原理について解説しています。共鳴については、以下の5番で私も論じています。すべての真正のザッパーは、スタンドアロン・デバイスです。その他のデバイスや追加機器は必要ありません。ただスイッチを入れて、ザッピングするだけです。

可変型周波数発生器は、ザッパーよりも先に発明され、直流 (DC) のオフセット矩形波を発生する電子装置です。しかし、可変型周波数発生器は、1つの低周波数に設定されているものではありません。使用者は、個々の病原体が振動するそれぞれの特定の周波数に可変型周波数発生器を設定します。 病原体の大多数は、300, 000 ~ 500, 000 ヘルツの間で振動します。可変型周波数発生器が広域波長病原体死滅器ではないのは、使用者がその特定の周波数で振動する病原体だけを殺すために、その特定の高周波に機器を設定する必要があるからです。したがって、可変型周波数発生器を使う場合は、使用者は、ターゲットとする病原体の名称をあらかじめ知る必要があります。さまざまな病原体が振動するそれらの周波数を知ることは、ハルダ・クラーク博士が公開している主要な病原体とその周波数を表にしたチャートのおかげで、決して困難ではありません。

困難なのは、あなたの身体の中にいる、まさにあなたが個別にターゲットにしたいその病原体の名前を知ることです。こうなると、体内の特定の病原体を識別するために使う検出器である波長同調器の購入が必要になってきます。この機器は非常に高額であり、識別用の多数の高額なサンプルスライドをさらに購入する必要があります。さらに、波長同調器の操作に熟達するためには、何カ月も訓練と実践を積まなければなりません。

ここで、波長同調器による検出についての話を、以前の“オートザップ”のサイトから直接に引用します。同サイトはもう存在していません。
「理屈は簡単であるが、波長同調器はマスターするのが難しい。クラーク博士は、他人をテストするようになるまでには6ヶ月間の勤勉な練習が必要であると言っている。さらに、検査基準として、大量の検査資料を作成するか購入しなくてはならない。これらがないと、多くの系と多くの臓器からなる人体を徹底的に検査、調査することができない。私たちは常に波長同調器検査技師の人材を求めているが、この仕事は誰にでもできるというものでは決してない。」

さて、ザッパーは可変型周波数発生器とはまったく別の電子機器です。たしかにどちらも似たような種類の矩形波を発生させますが、天と地ほども違います。ザッパーは、使用方法が容易ですが、可変型周波数発生器はそうではありません。可変型周波数発生器の操作に熟達するためには、お金と時間を相当つぎ込まなければなりません。クラーク博士は、そもそも可変型周波数発生器に取って替えるためにザッパーを発明したのです。もし、自分の身体に病原体がいることがわかったら、それらを死滅させるもっとも効果的な方法は、ザッパーでザッピングすることであって、周波数発生器を使って長くて面倒な操作を始めることではないと認めています。この件については、私のサイトの“対抗関係 1 ”のページのクラーク博士研究協会に詳細があります。

さらに、いわゆるデジタル・ザッパーでは高調波周波数は発生されません。高調波に関する詳細情報は以下の6番をご覧ください。

  

●   究極ザッパー 及び スーパーシューマン 7.83  は周波数発生装置です。 
●  周波数発生装置の使用は、自己責任のうえでお願いします。
“周波数生活” (旧UZジャパン)お問い合わせ先: katomagazine@gmail.com 
 


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