紙幣の不思議2

NWO=1% 日銀を潰し、造幣局で紙幣の管理が必要。金融奴隷からの脱却!反1%で繋がろう!

通貨発行権による見解が素晴らしい。

2016年02月24日 09時12分54秒 | 経済


穂咲青二才さんの素晴らしい、通貨発行権の見解です。(私が褒めたからと言って、穂咲青二才さんを工作員扱いしないで下さいね。)


Unknown (AK47)2016-02-23 18:40:56

失礼します。RKブログのコメント欄で、成程と思われるコメントがありました。

国家の3大権の一つである通貨発行権を、ロスチャイルドなどの特定の個人が持っている現状は変えるべき。
リビアの故・カダフィ大佐が、人類社会の理想郷を作りかけていたが、通貨発行権所有にこだわる金融ユダヤ人たちに虐殺されてしまった。
リビアではまだ戦闘中に、ベンガジにロスチャイルド銀行が設立された。

リビアは人口が600~700万人と少ないこともあって、「直接民主主義政治」が行われていた。
小さな基礎人民会議、県地区人民会議、全国人民会議で成り立つ、完全な「直接民主主義」の国だった。
この「直接民主主義」だけが安全な「政府紙幣発行」を可能にすると思う。

「国会に国民全員が押し寄せると会議にならないから議会制民主主義ができた」、という刷り込みが行われているが、私はそうは思わない。

「議会制民主主義」は、
「マイノリティによるマジョリティ支配の道具」であると思っている。
マスコミによる煽動・誘導と「不正選挙」で「議会制民主主義」が真の意味で完成する。
全部、マイノリティ・ユダヤ人が考えたものだろう。

「直接民主主義」の世界においてはマイノリティに出る幕はないが、「議会制民主主義」と「不正選挙」で、マイノリティがマジョリティを支配できる。
また、マイノリティであるユダヤ金融悪魔一味が通貨発行権を所持していることがこの「マジック」を可能にしている。

「通貨発行権」は主権者国民一人一人に割り当てられる権利だが、その前に「直接民主主義」を実現しなければならないのが順序だと思う。

故・カダフィ氏の崇高な理想は、ロスチャイルドら金融悪魔一味によって粉々にされたが、あの聖者の死を無駄にしたくない。
いつか、通貨通貨発行権を民族の手に取り戻したいと思う。
穂咲青二才
2016/02/23 14:22



訂正 2016/02/23 14:22

誤・通貨通貨発行権を民族の
正・通貨発行権を民族の

大変失礼しました。

現在の通貨は信用創造によって成る。
世界中の人間が
「中央銀行券というユダヤ・ポケモンカード」を
「価値あり」と信じているから成り立っている。
が、中央銀行は通貨の裏付けである国土・金塊のような資産や、お金を稼ぎ出す人民を保有していない。

だから、その信用が揺らぎだした場合、おそらく金融悪魔子飼いのIS戦闘員ですら、
「現物・GOLDをくれなきゃ働かない!」と言い出すだろう。

その場合ロスチャイルドらは、虐殺団・IS等に「GOLD現物」を配給しなければならなくなる。
そうしなければ、ユダヤ金融悪魔本体がその地位を維持できなくなるから。
暴力と偽札作りはセットでなければ成り立たない。

しかし、実物を何も生産していない中央銀行一味は、金を吐き出し終えたら終わりになっしまう。

マイナス金利政策は、各国の地方銀行を潰し、大手銀行をも潰し、最後にイングランド銀行だけに究極的な世界通貨発行権を集約させる、
「海賊王に俺はなる!大作戦」という、一か八かの賭けのようにも思えてくる。

現物を持ち、労働し、生産し、お互いを必要としあう者たちが作る人間社会の利便のためだけに通貨を利用するという当たり前の世界を実現したい。
この場合、通貨の裏付けは「国富と国民の勤勉さ」ということになる。

究極のデブが昼間から家のソファーでポテトチップを頬張りながらテレビを見ている人々が作る国の通貨は信用が落ちて当然。
反対に、こつこつと働いている人々が作る国の通貨には価値が出て当然。

通貨はその国の人々の働きを信用として発行されるべきものだ。
本来、ユダヤ人がいじるべきではない神聖なものだと思う。
穂咲青二才
2016/02/23 16:27


金融ユダヤに乗っ取られた状態で政府紙幣を発行しても、ダメな事は十二分に理解しています。今すぐ政府紙幣に移行しても無駄です。

>お金を借りたら、その人には逆らえない。
それは国も同じ。

資本主義で一番力を持つのが”カネ”です。”カネ”の魔法が解けないと、人類解放に向かうのは難しいです。



Unknown (ham)2016-02-23 19:27:37

私も読みました
穂咲青二才さんはよく分かっていらっしゃるようですね。


RK氏コメント

(政府発行紙幣が全てを解決するとは思っていません。社会正常化後、将来の導入については検討すべきと考えます。)

だが、民間の日銀から政府に発行権が移るということは.....腹黒田から安倍に権限が移ることです。どっちもクズです。何も変わりません。クズを国家中枢から排除して後、初めて、政府発行紙幣を考えるべきです。


やはり、変わってしまったのでしょうか??
日銀が黒幕ぐらい、陰謀論を少しかじった人間なら解るはずなのに。
(小学生の女の子でも理解できるはず)

お金を借りたら、その人には逆らえない。
それは国も同じ。
日銀 「もうお前のところの国債なんて買ってやらん!」
と言われれば国家破綻も同じ。

現状を打開するには政府発行通貨しかないのに。


情報有難う御座います。


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (酔っ払い)
2016-02-24 12:45:05
http://matome.naver.jp/odai/2139011834004490701

失脚した中川昭一とストロス・カーンは米国債を流通させようとしていた

まあまともな、ましな人間は暗殺されるか不能にされるか
引退するか、それが歴史です。

Unknown (バレバレ)
2016-02-24 15:44:32
酔っ払いさん

>まあまともな、ましな人間は暗殺されるか不能にされるか引退するか、それが歴史です。

ホントですね。権力を維持する為なら、人の命もいとわない連中です。命とプライドを掛けて闘うのか、長い物に巻かれて飼い犬になるのか、選択肢は二つに一つです。

志ある貧乏人に政治を任せたいですね。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。