紙幣の不思議2

NWO=1% 日銀を潰し、造幣局で紙幣の管理が必要。金融奴隷からの脱却!反1%で繋がろう!

デニス・ロッドマン氏「金正恩は本当は米国が好きで仲良くしたがっている」

2017年10月02日 09時44分38秒 | 政治
「金正恩は本当は米国が好きで仲良くしたがっている」=元NBAスーパースターが語る―英メディア

2017年5月9日、参考消息網は、元プロバスケットボール・NBA選手のデニス・ロッドマン氏が、「生涯の親友」である北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の人となりについて語ったことを伝えた。

英紙インディペンデントによると、2013年に初めて訪れて以降、これまでに6度訪朝しているというロッドマン氏は、金委員長のことを「生涯の親友」と呼ぶとともに、「彼は国民と一緒にいる時、他の人と何の違いもない。冗談は言うし、バスケットボールや卓球、ビリヤードも好きだ。そして1980年代の米国音楽をとても愛しており、カラオケで歌う。ドアーズやジミ・ヘンドリックスが好きだ」と語ったという。

ロッドマン氏はまた、「金委員長は『誰も攻撃したくないが、わが国は非常に小さく、唯一の自衛手段として核兵器を持っておく必要がある』と言った。彼らは米国の政府や国民に、自分たちが米国人を嫌いなのではなく、協力したいと思っていることを知ってもらいたいだけなのだ」と話している。

ロッドマン氏によると、2013年2月に初めて訪朝した際には無味乾燥で淀んだ共産主義感があったが、3度目の訪問から天地をひっくり返すほどの変化が生まれたという。「平壌には新たな建物が次々に建ち、今も多くのマンションやホテルが建設されている。そして世界最大のウォーターパークのほか、スキー場や大きなボウリング場もある。金委員長はすべて北朝鮮国民のために行動している」と語ったという。(翻訳・編集/川尻)

http://news.livedoor.com/article/detail/13040913/



金正恩氏「オバマ大統領から電話して欲しい」、D・ロッドマン氏語る

2013年3月4日 11:38 発信地:ワシントンD.C./米国

【3月4日 AFP】(一部更新)北朝鮮を訪問した米プロバスケットボール(NBA)の元スター選手、デニス・ロッドマン(Dennis Rodman)氏が3日、米
ABCテレビの番組に出演し、金正恩(Kim Jong-Un)第1書記は戦争を望んでおらず「ただ、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領からの電話を待っている」と語った。

 シカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)でNBA王座を獲得し、米歌手マドンナ(Madonna)と一時期交際するなど華々しい経歴を持つロッドマン氏は、先週、金第1書記と平壌(Pyongyang)でバスケットボールの試合を観戦。訪北した米国人として一際注目を集める存在となった。しかし、前月に核実験を強行した北朝鮮に対して米政府が圧力を強めているさなかの訪問とあって、国際社会から批判を浴びている。

 帰国後、ABCテレビの政治討論番組「ディス・ウィーク(This Week)」に出演したロッドマン氏は、金第1書記の人権問題をめぐるこれまでの実績について問われ、「私は外交官ではない」と返答。その上で、「私が金第1書記のために謝罪することはない。私は彼の行いを容認していない」と主張した。その一方で、金第1書記は今や「友人」だと繰り返し述べた。

 ロッドマン氏によると、金第1書記は「私は戦争を望んでいない」と語ったという。

「金第1書記はオバマ大統領に対し、ただ1つのことを望んでいる。──自分に電話をかけてほしい、と」(ロッドマン氏)

■「謙虚だが支配するのが好き」、バスケ外交にも言及

「ワーム(Worm)」の愛称で親しまれたロッドマン氏はまた、金第1書記について「とても謙虚」だが「強大な力を持っている」と評し、「権力を愛し、支配することを愛している」と語った。

 さらに、米朝の関係改善に「バスケットボール外交」が役立つはずだとも主張した。「金第1書記はバスケットボールを愛している。だから、私はこう伝えた。オバマ氏もバスケットボールが大好きだ。ならば、そこから始めようじゃないか」

http://www.afpbb.com/articles/-/2932055


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。