BE AGGRESSIVE-BLOG

I'm Still Standing.

NEVER LOOK BACK !

GO AHEAD !!

TABOO

2006年06月20日 21時24分24秒 | 雑誌
プロレス 「リングとカネ」

-沈黙の掟を破った男達-

■定価880円(本体838円)

■雑誌:66081-52

■ISBN:4-7966-5297-3

■2006年6月20日発売

http://tkj.jp/book/book_20132001.html

イントロダクション
【特集】「ヒョードルより強い人たち」

「PRIDE」だけが悪いのか
フジテレビが恐れた「3つの圧力」

マット界の地殻変動を呼ぶ「ハッスル」出場レスラーの命運

「PRIDE」よ、格闘技界の「ホリエモン」になるな

「不相応な収入」に負けたドラゴン藤波の「サラリーマン人生」

「ジャパンプロレス」引き抜き騒動に見る 藤波辰爾「優柔不断」ルーツの検証

アナリストも厳重監視 株価下落が止まらない「ユークス」の憂鬱

「チケットばら撒き」の風評もある「円天興行」への公開質問状

【特別寄稿】
トリックスター「亀田一家」狂想曲でかき消されたボクシング界「良心の声」

現代の「奴隷海岸」と化した「K-1」戦士たちの悲劇

天龍源一郎が一生をかけて闘う「カネで動いた男」のレッテル

アングルになり損ねた ケンドー・カシン「ベルト裁判」顛末記

今度は「ゼロワン上場」を目論む 草間「ガニア」政一のまぶしいアタマ

フレッド・ブラッシー夫人が語る「伝説のアリ─猪木」そして35年の結婚生活

【特別企画】新日本プロレス「メインカード」20年史に見る 真の「トップレスラー」論

「T-1」トンパチ社長が見た 女子プロレスラーの「心とカラダ」

コ ラ ム
●発掘!20年前の「宝島」に掲載された
藤波─大友対談を再掲 ●ノアの「ガチドラゴン」仲田龍の実力と評判

●総合格闘技のルーツ「猪木アリ状態」を考える

●「ジャパンプロレス」鳳凰のシンボルマークの謎
●大塚直樹が語る「田コロ」伝説と
幻の「川田タイガー」


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

年末に出た、『別冊宝島1260 新日本プロレス「崩壊」の真相』

(http://tkj.jp/book/book_20126001.html)

『別冊宝島1294 新日、K-1、PRIDE、タブー大全 2006』

(http://tkj.jp/book/book_20129401.html)

のマトメみたいな本。

ちなみに、同時期に出た、ハゲの高須の息子が出した暴露本は面白くなかった

コメント    この記事についてブログを書く
« BEEF | トップ | 気になる記事が »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。