1セット目 ヤングから
第1ゲーム
センターのリターン伸びアウト15-0
前出てボレー返球さるも次オープンに決め15-15
ラリーからバックストレート押しネットさす15-30
食い込むボディの2ndネットのミス30-30
ワイドの2nd足元リターンでサイドアウトさす30-40
ボディのリターン足元で返球伸びアウトさすブレーク
第2ゲーム
ワイド2ndバッククロスリターンエース狙いもアウトさす
ワ . . . 本文を読む
1セット目 ミュラーから
第1ゲーム
センターのエース食う15-0
ボディのリターンよけてまともに返せず30-0
フォールトもコレクションでワイドのエース食う40-0
センターのエース食うラブキープ許す
第2ゲーム
ワイドのDLリターンをバックがネットミス0-15
ラリーからバック押しフォアネットさす15-15
ボディのリターン浮き球サイドアウトさす30-15
ワイドのリターン伸びてアウトさす4 . . . 本文を読む
1セット目 錦織から
第1ゲーム
ラリーからバックストレートをネットミス0-15
フォア押されフォアクロス伸びアウト0-30
押して前出られバックパスも伸びアウト0-40
バッククロスラリーからバック逆クロスDL決め15-40
フォアクロス引っ掛けてアウトいきなりブレーク許す
第2ゲーム
ボディのリターン伸びアウト15-0
ダブルフォールト15-15
ワイドのリターン足元もフォア逆クロスウィナー . . . 本文を読む
昨日の結果 ←クリック リンク先中段全場8R以降「予想投稿」各レース名クリック
中京11R トリトンS 的中
予想 結果
◎11ロードセレリティ 1着 2トーセンデューク
○ 4ビップライブリー 2着 4ビップライブリー
▲ 2トーセンデューク 3着 3コウエイタケル
△ 7ニシノラッシュ 4着13スカイパッション
△12エルゴレア 5着 6ツィンクルソード
. . . 本文を読む
中京11R 金鯱賞
予想 結果
◎ 9ステファノス 1着 6ヤマカツエース
○ 1ルージュバック 2着15ロードヴァンドール
▲ 6ヤマカツエース 3着 8スズカデヴィアス
△12パドルウィール 4着 3ナスノセイカン
△16フルーキー 5着 4ルミナスウォリアー
× 2プロディガルサン 6着 9ステファノス
次点10サトノノブレス、13ヌー . . . 本文を読む
↑万券取ったみたいに見えるが取ってないやつ。なんか悔しい。
本日の予想 ←クリック リンク先中段全場8R以降「予想投稿」各レース名クリック
以下不足分
中京11R 金鯱賞
◎
○
▲
△
△16フルーキー
×
次点10サトノノブレス、13ヌーヴォレコルト、14ヒストリカル
中山11R アネモネS
◎
○
▲
△
△16レッドルチア
×
次点2ショーウェイ、11ラッシュハー . . . 本文を読む
以前取ってきたときに紹介していたかもしれない
UFOキャッチャーの戦利品のプリングルス。
でももうこの画像ですら1年ちょっと前なので忘れた。
UFOキャッチャーここ半年以上やってないし。
でもこれ凄く長いでしょ?
(開ける前の全体図が無いので過去に撮って紹介してた可能性大)
開けてみるとマトリョーシカ状態にまた筒がある。
出してみるとこう。
通常の長いほうのサイズのプリングルスが2個
こ . . . 本文を読む
またまたなさけない負け方をしてくれた。
1失点目は開始早々かと思った。
ノルウェー戦ほどのポストではなかったが同じような展開。
なんとか決めさせはしなかったが違ったのはその後。
13分にCKを山下がパンチングではなく払ったら
中村に当たって戻ってきて押し込まれた。
これも熊谷と山下が接触して強く叩けなかったミス。
それを払ったら中村に当たって相手の足元にご丁寧に…。
ツキが無い最悪の失点だった。 . . . 本文を読む
清原桑田問題や原が4番になったころ
それまでキチガイだったプロ野球ファンをやめた。
全球団のレギュラーは名前と顔と背番号を全部知ってた。
過去のファンはもうプロ野球は見ない。
現場なんてドームにすら一度も行ったことない。
足げに通っていたのは後楽園球場だ。
でもだから時代が変わって新しいものは判らなくとも
(ここ20年以内の新しい変化球など)
ベースとなって変わらないものは昔のそれがすぐに出てきて . . . 本文を読む
今WBC初戦のキューバ戦をやってるが、
残塁多く得点にまでむずびつかずに
ワンチャンスを生かしたキューバに同点の1-1に追いつかれ
石川はいいピッチングをしているのにイーヴンという
精神的に嫌な空気がちらちら差し込んでいる状況。
全体的には日本のムードの空気が充満しているのだが
そこに差し込む空気が一気に色を変えそうな気配。
・・・どうなる!?ここ絶対勝たないとダメだぜ!?
豪州だって昔アトランタ . . . 本文を読む