モルファス構造体の随想録

なんとなく始めたオーボエのこと、音楽のこと、積読の方が多い本のこと、たまには社会のことなども・・・

エルヴェ・ヴィラール・・・Ce Monde

2019年09月10日 | フレンチポップス(シャンソン)
久ぶりにエルヴェ・ヴィラールの登場です。
ご存知の方も多いと思いますが、彼は6歳から日本でいえば児童養護施設で育ち里親を転々とし、かなりすさんだ生活もしていたようです。
1964年に「Une voix qui t’appelle」で レコードデビューしましたが、1965年に自ら作詞作曲した「Capri c'est fini」(邦題:カプリの恋の物語)がフランスのみならず世界的にも大ヒットし、一挙にスターダムにのし上がりました。この曲は2016年1月にブログでご紹介しましたので是非ご覧ください。
今日ご紹介する「Ce Monde」(この世界)は、もともとイタリアのカンツォーネです。1963年にウンベルト・ビンディが歌った「 Il Mio Mondo 」が原曲で、フランスではリシャール・アントニーが1964年に歌い大ヒットしたものです。この曲は、本国のイタリアではあまりヒットせず、イギリスやフランス、ベルギー、スペイン、アメリカなどでヒットした不思議な曲です。

エルヴェ・ヴィラールの1967年5月4日のライブでご覧ください。




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