モルファス構造体の随想録

なんとなく始めたオーボエのこと、音楽のこと、積読の方が多い本のこと、たまには社会のことなども・・・

シルヴィ・ヴァルタン・・・Tous mes Copains(おセンチな17才)

2020年07月02日 | フレンチポップス(シャンソン)


前回のブログでちょっと小難しく語りましたが、いわゆる60年代のフレンチポップスが私の第一の居場所です。
この時代の代表選手の一人がシルヴィ・ヴァルタンであることは異論がないと思います・・・が、今の若者たちとの飲み会で、おじいさんが若者の頃に夢中になったんだよ・・・といっても通じません。
なんせ、ヴァルタンといえばバルタン星人しか考えられないのが今の大人ですが、若者はそれすらもわかりません!なんと年を取ったことでしょうか!!
シルヴィ・ヴァルタンは1963年の映画「アイドルを探せ」の主題歌「La plus belle pour aller danser」が大ヒットし、日本でのフレンチポップスブーム、(いわゆるフレンチ・ロリータと言われる美少女歌手ブームもその裏腹にありました。)に火をつけた一番の立役者でしょう。彼女の跡にフランス・ギャルが続き決定的になりましたね。
さてこの曲は日本では1964年の発売ですが、フランスでは1962年の曲です。日本では「アイドルを探せ」がヒットする直前(同じ年)の発売だったと思います。このビデオ、ちょっと音程が怪しいところがあるのはご愛嬌としておきましょう。
すべての歌手に対して失礼なんですが、正直に言ってはじめてその曲を歌ってヒットした時がその歌手の「旬」として記憶されてしまうのは仕方ないと思います。今でも歌い続け円熟している「アイドル」歌手は沢山いますが、私には結局残像に縋り付いているだけの場合もあるような気がします・・・本当に申し訳ない言い方ですけれど・・・



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