オオカミ王ロボ~
これは原作者シートンの描いたロボの絵です。
精悍でプライドの高いロボが描かれています。
大哺乳類展では、E.T.シートンの資料も展示していました。
シートンは著書の挿絵も自ら描いているんですね
ロボの絵はリアルだけども、
中にはこんなイラストも~(^^)/
フリーズするワタオウサギ♪
愛嬌のある絵です(^_-)
このウサギの眼の感じが、
ジブリのアニメに出てくるような気がします
展示を見ていると、シートンという人は、動物と人間のかかわりについて
現代につながる問題提示とその方向性を示した人のようです。
今年は国際生物多様性年。
哺乳類を知ることは、多様な生物の住む地球を知ることにつながるんですね。
もうひとつ、ビッグホーンの山登り☆
シートン画
楽しい絵ですね
そして
展示されているビッグホーンの剥製☆
国立科学博物館「大哺乳類展 陸のなかまたち」より
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辛くて切ないという印象だけが残っていて
大人になってからは食わず嫌いじゃない
読まず嫌いでしたが、
改めて読んでみたら、いろんなことに気付かされそうですね。
狼王ロボの絵が自筆だったとは!
ビッグホーンのイラストがお茶目で意外でした!
実はひつじさんの本をさがしていたとき
洋書でしたがビッグホーンの本を見つけて買いました。
だから知ってましたヨ-(*^_^*)
シートンさんのイラストも可愛いですね。
マザー牧場のQちゃん(ドーセットホーン)の角も立派ですが
こちらもスゴイ角です(笑)
そういえば今夏のジブリ映画、絵が素晴らしいですね。久々に映画館で観たい作品です。
読んだっきりです。
子どもの読み物という考えは
違っていたのかもしれませんね…
シートンは美術も学んでいたようなので、
絵の才能も杉らしいですね☆
改めて偉大さを感じさせられました。
ビッグホーンの洋書をもっているなんて
千葉でははなちゃんだけだと思います。
(んなこたぁ…ない(^^;))
羊の仲間はたくさんいるから、
こんな羊さんもいいですよね
キキがフリーズしたときにもそっくりです。
今年の夏もジブリが流行るかな
なるほど、言われてみればジブリの原画にありそうですねっ、キャラが確立してる感じ、
ビッグホーンもこなれた感じで素敵ですよね。
記事中でのご紹介有難うございました、嬉しいです~っ
ウチのブログへのリンクを貼って下さった記事にコメントさせてもらったツモリだったのですが
どうやらちゃんとコメント送信出来てなかったみたいで
お礼を申し上げるのが遅くなりました、失礼しました
こちらこそ、ありがとうございます~
フリーズするウサギは
魔女の宅急便のキキやトトロの眼にそっくりですね~♪
また、さくらんさんの楽しい場所の紹介する記事を
楽しみにしてます