スザクを助けたアーニャ…じゃなくてマリアンヌとC.C.
カレンは一応ルルを少しは信じているようで安心です。
皇帝と一対一になったルルは、みんな「嘘」をついていると言います
しかし、シャルルはラグナレクの接続はそうではないとか…。
マリアンヌとC.C.はスザクにCの世界の説明をし、
マリアンヌは一足先にCの世界に侵入します
「似ているな、お前は私は…」
死のうとしているのに死ねないところ…(確かに)
ルルの前に現れたマリアンヌ。
そしてシャルルはかつての話をし始めます。
V.V.とシャルルは嘘のない世界を作ろうと誓う。
それにマリアンヌとC.C.も賛同しました
しかし、シャルルはマリアンヌと出会って変わってしまった。
その原因はマリアンヌ
そう考えたV.V.はマリアンヌを殺し、犯人はテロリストでナナリーが目撃者だと偽装しました

しかし、マリアンヌのギアスは人の心を渡るギアス
その場にいた幼いアーニャに朦朧とした意識の中マリアンヌは乗り移ったのでした
意識を表層にしたとき、C.C.とも話すことができるということにも気付いたのでした。
ルルとナナリーを日本に送ったのは…
「本当に大切なものは遠ざけておくものだ…」
ということ

C.C.はすべてを知っていた。
ただルルーシュを死なせないために…
ルルはC.C.を探るためにシャルルとマリアンヌに操られていたってことですね
そこへスザクとC.C.が現れます。
シャルルが作ろうとしているのは優しい世界
ラグナレクの接続が始まります
ルルが作ろうとしていたのは、大切なものを守る世界。
シャルルとマリアンヌを否定するルルーシュ。
シャルルたちは善意を施したのではない、捨てただけ…
「日本とブリタニアの戦争を止めなかったのは何故だ!!!」
自分に優しい世界が作りたいだけ。
ナナリーが言っていたのは「他人に優しくなれる世界」
ルルーシュはゼロ!!!奇跡を起こす男!!!!
平等ではないが故のルルの力
「時の歩みを止めないでくれ!!!」
そんなことはできるはずがないというシャルルに…
「それでも俺は明日が欲しい!!!」
その瞬間、ルルの右目にもギアスが

Cの世界に飲み込まれていくシャルルとマリアンヌ。
しかしC.C.は、2人が自分が好きなだけだと気付いてしまったから消えない…。
ナナリーが笑っていたのは感謝の気持ち
待っているのはシュナイゼルの世界…
「だとしても俺はお前を否定する。消え失せろ!!!!」
そして消えていくシャルルとマリアンヌ…
これからルルとスザクはどうするのか…
1ヶ月後
皇帝の会見があるということで報道陣やら皇族が集まっていた。
そこに現れたのは…
「私が第99代ブリタニア皇帝、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアです」
そしてシャルルを殺したと宣言します。
排除せよと兵隊が襲いかかりますが、それを守ったのは…
「紹介しよう、我が騎士枢木スザク!!」
ナイト・オブ・ワンを超える存在、ナイト・オブ・ゼロとなったようです。
そしてギアスで会場のみなを納得させるルルーシュ。
「オール・ハイル・ルルーシュ!!!」
そんなルルーシュを見ながら、余裕の笑みのシュナイゼル。
「世界を握るのはルルーシュのギアスか、それとも…」
俺のギアス!!!!ってことですか???(笑)
シュナイゼルもギアス持ってんじゃねーの??疑惑(><)

まさかの出来事に狂喜乱舞している私ですが、結局のところシュナイゼルがラスボスってことですよね???
長年の願いが叶った~
第1期のシュナイゼルの出番が全然ないころから
「シュナイゼルがラスボスになったりしないかな~…いや、それはないよな~皇帝がいるし…あ~あ」
とか思っていたのが…一年前の私には夢物語だったのに
っていうか、EDの声優テロップでシュナイゼルの名前が、
ルルーシュ・スザク・C.C.・シュナイゼルって感じで、主役な方々と並んで紹介されてるし

これで最終回がメチャクチャ楽しみになってきた
スザク株も上がりそうなので一安心です
味方になるとスザクは心強い男です

カレンは一応ルルを少しは信じているようで安心です。
皇帝と一対一になったルルは、みんな「嘘」をついていると言います

しかし、シャルルはラグナレクの接続はそうではないとか…。
マリアンヌとC.C.はスザクにCの世界の説明をし、
マリアンヌは一足先にCの世界に侵入します

「似ているな、お前は私は…」
死のうとしているのに死ねないところ…(確かに)
ルルの前に現れたマリアンヌ。
そしてシャルルはかつての話をし始めます。
V.V.とシャルルは嘘のない世界を作ろうと誓う。
それにマリアンヌとC.C.も賛同しました

しかし、シャルルはマリアンヌと出会って変わってしまった。
その原因はマリアンヌ

そう考えたV.V.はマリアンヌを殺し、犯人はテロリストでナナリーが目撃者だと偽装しました


しかし、マリアンヌのギアスは人の心を渡るギアス

その場にいた幼いアーニャに朦朧とした意識の中マリアンヌは乗り移ったのでした

意識を表層にしたとき、C.C.とも話すことができるということにも気付いたのでした。
ルルとナナリーを日本に送ったのは…
「本当に大切なものは遠ざけておくものだ…」
ということ


C.C.はすべてを知っていた。
ただルルーシュを死なせないために…
ルルはC.C.を探るためにシャルルとマリアンヌに操られていたってことですね

そこへスザクとC.C.が現れます。
シャルルが作ろうとしているのは優しい世界

ラグナレクの接続が始まります

ルルが作ろうとしていたのは、大切なものを守る世界。
シャルルとマリアンヌを否定するルルーシュ。
シャルルたちは善意を施したのではない、捨てただけ…
「日本とブリタニアの戦争を止めなかったのは何故だ!!!」
自分に優しい世界が作りたいだけ。
ナナリーが言っていたのは「他人に優しくなれる世界」
ルルーシュはゼロ!!!奇跡を起こす男!!!!
平等ではないが故のルルの力

「時の歩みを止めないでくれ!!!」
そんなことはできるはずがないというシャルルに…
「それでも俺は明日が欲しい!!!」
その瞬間、ルルの右目にもギアスが


Cの世界に飲み込まれていくシャルルとマリアンヌ。
しかしC.C.は、2人が自分が好きなだけだと気付いてしまったから消えない…。
ナナリーが笑っていたのは感謝の気持ち

待っているのはシュナイゼルの世界…
「だとしても俺はお前を否定する。消え失せろ!!!!」
そして消えていくシャルルとマリアンヌ…
これからルルとスザクはどうするのか…


皇帝の会見があるということで報道陣やら皇族が集まっていた。
そこに現れたのは…
「私が第99代ブリタニア皇帝、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアです」
そしてシャルルを殺したと宣言します。
排除せよと兵隊が襲いかかりますが、それを守ったのは…
「紹介しよう、我が騎士枢木スザク!!」
ナイト・オブ・ワンを超える存在、ナイト・オブ・ゼロとなったようです。
そしてギアスで会場のみなを納得させるルルーシュ。
「オール・ハイル・ルルーシュ!!!」
そんなルルーシュを見ながら、余裕の笑みのシュナイゼル。
「世界を握るのはルルーシュのギアスか、それとも…」
俺のギアス!!!!ってことですか???(笑)
シュナイゼルもギアス持ってんじゃねーの??疑惑(><)


まさかの出来事に狂喜乱舞している私ですが、結局のところシュナイゼルがラスボスってことですよね???

長年の願いが叶った~

第1期のシュナイゼルの出番が全然ないころから
「シュナイゼルがラスボスになったりしないかな~…いや、それはないよな~皇帝がいるし…あ~あ」
とか思っていたのが…一年前の私には夢物語だったのに

っていうか、EDの声優テロップでシュナイゼルの名前が、
ルルーシュ・スザク・C.C.・シュナイゼルって感じで、主役な方々と並んで紹介されてるし


これで最終回がメチャクチャ楽しみになってきた

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そういう見方もありましたか!!!!
その案に激しく同意です★★
反逆のシュナイゼルでもう1シリーズ作っちゃっても…(笑)
主役交代、みたいな…