オデュッセウスは完全にルルーシュの部下になっちゃいましたね~…。
なんか…やっぱオデュッセウス残念だ(汗)
黒の騎士団はルルーシュが敵か味方かという問題で揺れています。
玉城は味方だと思っているようですが、星刻はそうではないご様子
「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!!!お前たちは私の奴隷となれ!!」
ロイドさんはギアスの分析をしたがってたり
にしても、彼はシュナイゼルの方につくのかと思っていました

どっかに行っちゃったから仕方ないか…(笑)
あ、アーサーはセシルさんにつくのですか

どうでもいいけど、リヴァルの持ってきたピザはチージーロールかソーセージロールか…
気になる…
「それでも明日を迎えるために、まず世界征服だ」
シュナイゼルに対抗する計画を立てなくてはですね
そこへラウンズが攻撃を仕掛けにやってきます
対抗するのはスザク操るランスロットアルビオン(第9世代)

スザクは「今ならまだ戻れるぞ」というジノに逆にブリタニア側につけと言います。
ナイト・オブ・ワンはギアスで未来を読んできます
「この力、マリアンヌ様以外に使うことがあろうとはな!!!」
しかし、この映像は世界に流されている。つまり負けることはできない。
「生きろ」というギアスを逆手に取ったスザクはナイト・オブ・ワンに正面から挑み、見事勝利
「私は…ブリタニア人なのか??」
ジノは何のために戦うのかを悩みます。
ルルーシュは超合衆国への参加をすると言いだします。
交渉には部下を従えず、アッシュフォード学園ですることを求めます

シュナイゼルも動き出そうとする中、数人のSPを連れてルルーシュはアッシュフォードへ。
「みんな好きだろ??民主主義は」
策の向こうからリヴァルが叫ぶ!!!
「だって友達なんだよ!!!あいつは!!!ルルーシュは!!!!」
リヴァル~~(;-;)
そうだよね~…友達だよね~…
サイドカーに乗せてやったりしたもんね~
カレンは敢えてギアス対策をせずにルルーシュと会います。
そして学園内の移動中、ルルーシュに感謝と心境を打ち明け、何がしたいのかを問います
「ルルーシュあなたは私をどう思ってるの???」
そしてキスをし、
「さよなら…ルルーシュ」
そっからキッパリ切り替え、他人に…
「さよなら…カレン…」
う~~~(><;)
カレンが男前すぎて
メリハリつけるカッコよさ

そして交渉開始
キッチリ隔離でギアス対策は万全
黒の騎士団側はルルーシュに世界を乗っ取られる恐れを指摘します
するとルルーシュは神楽耶に世界を統べる権利とは何かを聞きます。
ルルーシュは「世界を壊す勇気」だと言います

そして乗り込んできたのはスザクとランスロット
ギアス対策の壁も崩壊
「ルルーシュは世界の敵となった」
そこにフレイヤによる破壊痕と、巨大な要塞の発見という情報が入ります。
首謀者はシュナイゼル。
「残念だが私は君を皇帝とは認めていない」
そしてブリタニアの皇帝としてふさわしい人物としてシュナイゼルが挙げたのは…
「お兄さま、スザクさん、私はお2人の…敵です」
ナナリィィィ~~~~~


やっぱり生きてたのか~~~~~
しかもシュナイゼル側に???!!!!
いや~…さすがシュナイゼル…一筋縄じゃいかないな~
しかも、次回はとうとうサブタイトルに「シュナイゼル」の名が来ました
とうとう直接対決が始まりそうな予感…

楽しみ~~~

今回の一番の名シーンはロイドさんの「お~め~で~と~!!!あは~んあは~ん
」ですかねwww
なんか…やっぱオデュッセウス残念だ(汗)
黒の騎士団はルルーシュが敵か味方かという問題で揺れています。
玉城は味方だと思っているようですが、星刻はそうではないご様子

「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!!!お前たちは私の奴隷となれ!!」
ロイドさんはギアスの分析をしたがってたり

にしても、彼はシュナイゼルの方につくのかと思っていました


どっかに行っちゃったから仕方ないか…(笑)
あ、アーサーはセシルさんにつくのですか


どうでもいいけど、リヴァルの持ってきたピザはチージーロールかソーセージロールか…

気になる…

「それでも明日を迎えるために、まず世界征服だ」
シュナイゼルに対抗する計画を立てなくてはですね

そこへラウンズが攻撃を仕掛けにやってきます

対抗するのはスザク操るランスロットアルビオン(第9世代)


スザクは「今ならまだ戻れるぞ」というジノに逆にブリタニア側につけと言います。
ナイト・オブ・ワンはギアスで未来を読んできます

「この力、マリアンヌ様以外に使うことがあろうとはな!!!」
しかし、この映像は世界に流されている。つまり負けることはできない。
「生きろ」というギアスを逆手に取ったスザクはナイト・オブ・ワンに正面から挑み、見事勝利

「私は…ブリタニア人なのか??」
ジノは何のために戦うのかを悩みます。
ルルーシュは超合衆国への参加をすると言いだします。
交渉には部下を従えず、アッシュフォード学園ですることを求めます


シュナイゼルも動き出そうとする中、数人のSPを連れてルルーシュはアッシュフォードへ。
「みんな好きだろ??民主主義は」
策の向こうからリヴァルが叫ぶ!!!
「だって友達なんだよ!!!あいつは!!!ルルーシュは!!!!」
リヴァル~~(;-;)
そうだよね~…友達だよね~…
サイドカーに乗せてやったりしたもんね~

カレンは敢えてギアス対策をせずにルルーシュと会います。
そして学園内の移動中、ルルーシュに感謝と心境を打ち明け、何がしたいのかを問います

「ルルーシュあなたは私をどう思ってるの???」
そしてキスをし、
「さよなら…ルルーシュ」
そっからキッパリ切り替え、他人に…

「さよなら…カレン…」
う~~~(><;)
カレンが男前すぎて

メリハリつけるカッコよさ


そして交渉開始

キッチリ隔離でギアス対策は万全

黒の騎士団側はルルーシュに世界を乗っ取られる恐れを指摘します

するとルルーシュは神楽耶に世界を統べる権利とは何かを聞きます。
ルルーシュは「世界を壊す勇気」だと言います


そして乗り込んできたのはスザクとランスロット

ギアス対策の壁も崩壊

「ルルーシュは世界の敵となった」
そこにフレイヤによる破壊痕と、巨大な要塞の発見という情報が入ります。
首謀者はシュナイゼル。
「残念だが私は君を皇帝とは認めていない」
そしてブリタニアの皇帝としてふさわしい人物としてシュナイゼルが挙げたのは…
「お兄さま、スザクさん、私はお2人の…敵です」
ナナリィィィ~~~~~



やっぱり生きてたのか~~~~~

しかもシュナイゼル側に???!!!!
いや~…さすがシュナイゼル…一筋縄じゃいかないな~

しかも、次回はとうとうサブタイトルに「シュナイゼル」の名が来ました

とうとう直接対決が始まりそうな予感…


楽しみ~~~


今回の一番の名シーンはロイドさんの「お~め~で~と~!!!あは~んあは~ん

とりあえず、ナナリーってことで。
ルルとスザクはどういう世界を描いているのかはまだあきらかではないですが、その前に、シュナイゼルとナナリーとは・・・。残りの話数からいって、彼らと戦って終わりって感じでしょうかね?
でも、さすがにナナリーが生きてるとは思いませんでしたね。嬉しいことは嬉しいんですが、どう頭の中で整理してよいものか・・・と悩む展開です。
ではでは。。。
ルルとスザク、そしてシュナイゼルとナナリーのタッグは1か月前の私にはまったく想像つかない組み合わせです!!!
さすがギアスって感じで…☆
シュナイゼルの堕ちる姿は見たくないですが、やっぱシュナイゼルと闘って終わるんでしょうね~。
ナナリーの生還を喜ぶべきか、悲しむべきか…(;-;)
次回も大変なことになりそうですね。