絵ときのこと虫たちブログ

やぐちゆみこのブログ890

尖ってきたテントウムシの卵

見つけた日の次の次の日、14時40分ちょっと尖っているのに気がつき
ました。



散策の最後にもう一度行ってみたのが16時32分、葉の裏を見たら倍の卵が!!全体にさっきより黒くなっています。


かわいいテントウムシの赤ちゃんが、生まれています。

青い蜂

青い蜂は初めてです!ピントが合わないのが残念でした。
セイボウというそうで、種類もいくつか。
これはミドリセイボウではないかと息子が言います。


オトシブミのゆりかご

きれいに巻いた葉っぱ、オトシブミのゆりかごと言われる卵かどうか
わからないのですが。図鑑でよく見ていて、一度成虫と出会いたいと
思っています。



ヒラタアオコガネ、団地の廊下を歩いていました。


ヤマグワの葉の表にいるのはツマグロオオヨコバイ。さささっと
逃げて写真に収まってくれません。



これは幼生、かくれんぼしても見える手足。


かわいい目がこっちを見ています。

花にもぐるハマムグリ

小さいハナムグリは、今が盛りのハルジオンに夢中。
ヒラタハナムグリだそうです。



樹液がもう出ていた木にはシロテンハナムグリ。


ナミテントウの四つ星もいました。


こんな小さいクモも。


ノイバラは虫たちがいっぱい。たまたま花にいたテントウムシの幼虫は、
きれいな色の組み合わせ、プラスチックで作ったおもちゃの様です。


土砂降りの雨が降ってまた晴れて、虫もきのこも気になってワクワク。

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