『黒幕と言われた男』の著者の戯言

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外国人労働者の受け入れについて

2018-11-07 14:22:22 | 日記
 少子化もここに極まって、いろいろな分野で外国人の労働力に頼らなければならなくなっ

た。20年以上前から高齢化と対句として言われながれ、適切な施策がとられなかった。

いわば歴代政治の怠慢である。安倍総理は今年の政策の目玉として熱を入れているが、

今日の国会(参議院予算委員会)の中継を見た。緑風会の足立議員の質問で目を覚ますことが

あった。彼らにも日本人と同じく健康保険などの制度に加入できることを確認した後

「外国には一夫多妻制の国もある。その場合配偶者は何人か」根本厚生大臣「配偶者は1人の

み」「ならばその他の夫人やその子は扶養家族か」「そのとおり」「彼女たちが出産すれば

42万円の手当てを支給するのか」「そうなります」「彼らの国はおおむね多産だが本国に置

いてきた複数の夫人やその子たちも扶養家族か」「本人の子供ならば扶養家族です」

なるほど現行制度としてはそうなるのだが、日本の家庭では考えられない数の扶養家族がいて

健康保険が適用されるとなれば、今でも破綻しそうな健康保険制度が崩壊するのではないかと

危機感を覚える。

 少子化対策は単に保育園の待機児童解消だけではない。戦時中の産めよ増やせよではないけ

れど国を挙げて子供を産むことの喜びや待遇のよさを実感できる制度や子どもを産む人や生ま

れた子供にたいする愛情を感じられる社会風土を醸成しなければならない。


 また、共産党の小池議員から年間7~8000人の消息不明者がいることが指摘された。

日本に憧れて、日本へ行けば技術も習得できて就職して安定した収入を得て本国の家族に送金

できると期待してやってきた彼らがなぜこうも消息不明になるのか。それは彼らを安価な労働

力としか考えない事業主の過酷な労働条件 給料の遅配 生活環境の劣悪さなど基本的人権す

ら保障されないような現実があるからだという。安倍総理が熱弁を振るようなウインウインの

状態ではない。これを放置すれば出身国から日本へは行くなと危険視され日本お評価は著しく

低下する。消息不明と言ううことは送り出した家族から見ればとんでもないことだ。

 我々国民もこのうな現実が隠されていることを知るべきだ。手放しで喜べないのだ。
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