1月12日のことなんですが・・・・
高知の「よさこいふるさと市場」で、もっちゃんに文旦を買って帰ってあげようと寄ったとき
こんな植物??食物??を発見!
何だ何だ??初めての食材
浜あざみ・・・・キク科の多年草で暖地の海岸の砂浜に生える
根は牛蒡のように食べられる(ハマゴボウとも言う)
お店の人に聞くと、「根が大きくならない今の時期が人気で、みんな浜へ採りに行ってるよ」
「高知の早春の風物詩・・・・天ぷらにして食べると美味しいよ」とのことでした
よく見ると、葉の先がとがってて、結構痛い
今は根のように見える白いところが、だんだん長く牛蒡のように伸びてくるんだろうな
洗う時に痛かった葉も、天ぷらにすると痛くなくなったよ(^^;)ホッ
少し牛蒡の香りがして、ほろ苦い、まさに春の味を一足早くいただきました~
高知の、この時期しか出会えないレアものでした
肝心の文旦は、まだ時期が早くて出始めたばかりで、今すぐ食べるとまだ酸っぱいそうでした(^^;)
3年前、この産直市でコンテナいっぱい200円をもっちゃんに買って帰ったの・・・
このブログを検索したら2月20日でした
来週ぐらい、行こっかな~♪トマトにイチゴ、高知は美味しいし楽しい~
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