金魚が4匹

2010年7月にボストンから日本へ帰国。でも、相変わらずな日々です。

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大渓谷の旅~Monument Valley

2010年04月29日 | アメリカ大渓谷の旅
旅も後半に入ります。
もう少しお付き合いください。

さて次は、Monument Valleyに行きました。
映画が好きな方だと、ああ!と分かるかもしれません。
西部劇をはじめとした、荒野のシーンによく使われています。
ここはネイティブ・インディアンのナバホ族の居留地であり、聖地ですので、
行っていい場所とだめなところがあります。
観光者はナバホ族の方と一緒だと、奥のほうまで見に行くことが出来ます。
私たちはナバホ族の方が運転するツアーの車に乗り換えて行きました。


最初に行ったのは、ナバホ族の伝統的な家(ホーガン)です。
写真を撮り忘れたのですが、木と赤土でできたエスキモーのカマクラのような家でした。
このホーガンの中でナバホ族の老婦人が、
糸つむぎと機織りしているところを見せていただきました。
機織りを見せていただいた後、この老婦人がきくちゃんをじっと眺めて、「お手伝いしてくれる?」と。
ビビリまくってたきくちゃんは、はじめは「いや・・・」と言ってたのですが、
実はこの老婦人、きくちゃんの髪が長いので、結ってあげるよって言ってたのです。

硬い草を束ねたブラシでささっと整えると、
毛糸1本でクルクルっと束ねてくれました。

ナバホ族の伝統的な髪の結い方です。
毛糸1本で結ってるのに、夜までほとんど崩れませんでした。


Monument Valleyのビジターセンターを越えて、私たちはもっと奥へ進みました。
大きな大きな岩がいくつかある、荒涼とした風景です。
岩にはひとつひとつ名前があります。

これはレフト・ミトン(左手袋)とライト・ミトン(右手袋)。


3本の岩の柱はスリー・シスターズ(三人の修道女)です。

モデル?の方が馬に乗った様子を写真を撮らせてくれました。

西部劇!!って感じですね。
この馬がいるところは、ジョン・フォード・ポイントといいます。
この地で映画「駅馬車」などを作った監督さんの名前です。

さて、昼食はこのナバホ族の伝統的名料理「ナバホタコ」をいただきました。

基本的にタコスと同じです。
ただ皮が揚げてあって、フライドゥに似てます。
このナバホタコの生地は「ブルーバード」というメーカーの小麦粉じゃないと、うまく作れないんですって。

ちょっとしたミュージアムもあります。
このMonument Valleyの歴史ではナバホ族以外の、つまり白人の方が住んでいたこともあります。
その方の家屋がそのままミュージアムになっています。

映画のコーナーもありました。

バック・トゥ・ザ・フューチャーⅢです。


荒野を走るデロリアン。


この日は風が強くて、昼食後どんどんひどくなり、とうとう砂嵐に。

Monument Valleyのような風景が見えるはずなのですが、全く見えません。
100メートル先さえ見えない、すさまじい砂嵐でした。
でも旅はまだまだ続きます。

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