わざわざ読んでゃ 「ゆずの宿」便り

「燃える湯魂Burning hot soul」の泣き笑い奮闘記

真っ赤な太陽

2012年06月08日 00時07分33秒 | 地域情報
 ニッポニアニッポンこと鴇の雛も無事に巣立ったらしいけんど、「ゆずの宿」の近くのツバメの雛も目出度く巣立ちを迎えたぜよ。ゴーヤのカーテンも着々と生育しよって、じきに涼しい日陰をつくってくれるようになる筈ぢゃ。



 駐車場は「村バス」やら「消防車」やら盛り沢山やけんど…、こんな山奥まで無意味に来る人は稀やろぅきに…、それなりの理由があってのことながよ。特に赤い方は、万一の火災からお客様の安全を守る術を教えに来てくれちゅうがァです。こりゃあしっかり習うちょかんといかん。



 廊下に構えちゅう「読書コーナー」もあんまり幅をきかさんようにしちょかんと、避難経路の邪魔になるきに、なるだけコンパクトにまとめんといかん。
 
 とまぁ…、今日は何かアンニュイな感じで、取り立てて書くことが思い浮かばんこりゃあちっと早いめに帰るとしょうか



 真っ赤に燃えた太陽だから
 真夏の海は恋の季節なの




 いつかは沈む太陽だから
 涙にぬれた恋の季節なの
 恋の季節なの恋の季節なの




 いつもの帰り道から眺める夕陽は変わらず綺麗で、思わずこんな古~い歌を口ずさみもって、夢中で突堤に佇む釣り人がなかなか絵になっちゅうろぅがえ



 もうチョイ空気が澄んぢょったら、正面に足摺が見える絶景ながやけんど…、たまにゃあこんな風にぼやけちゅうがも奥床しゅうてアリかもしれんね

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