わざわざ読んでゃ 「ゆずの宿」便り

「燃える湯魂Burning hot soul」の泣き笑い奮闘記

横森良造さんを偲んで

2013年03月24日 00時01分01秒 | 地域情報
 「北川村観光びらき2013」このネタを一日(ひいとい)や二日で済ますがァは忍びなかったきに、続編その二ぜよ。



 はじまりはいつものように「親戚オンパレード」でなんか…やけんど。



 有名私立高校の吹奏楽部やらコーラスやら…、ハイレベルな演目は定番化してもやっぱりえいがよ。そんな中でひときわメイン会場のモネの庭の情景に合うちょったがぁが…、この横森さんたち…。 



 横森良造さん言うたら、私の知る限りぢゃあ日本で一番有名なアコーディオン奏者で、その自在なテンポ対応とか哀愁溢れる音色に聞き惚れた人も少のうないと思うぜよ…。昨年八月に亡くなってから、言われてみればアコーディオンの音色を聞いちゃあせんかったような…。



 特にこの開放的なテラスでの演奏は良かったね~。もしかまんかったら毎日でも演ってほしいばぁハマっちょりました。



 まぁえい事ばぁでものうて…、ちくと残念なこともやっぱりあって…。ホンマに遠いとこを「わざわざ」有難うございました。時間があったら「ゆずの宿」でトロットロのお湯に浸かっていかんかね~。



 「観光びらき」は夕方に終わっても、イヴェントはまだまだ続く!満開の花の下で「おひなさま」のフィナーレがスタンバイしちょります。ホンマは続けて見ていきたいがやけんど、そうもいかんろうきに盛会を祈りもっておさらばぜよ。

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